発売から59年目「厄を払って福を呼ぶ」立春大福を梅林堂各店舗で期間限定販売致します。

古来より【厄除け】の力があるとされている"蓬"をたっぷり練りこんだ生地で、とろとろの粒あんを包んだ立春大福です。

株式会社梅林堂(埼玉県熊谷市)は節分・立春の時期の2024年2月2日(金)~4日(日)に各店舗で立春大福を期間限定販売致します。事前のご予約も承っております。

和菓子は昔より季節を映すお菓子として用いられ四季折々の文化・行事と密接に関わってきました。

主に厄災を防ぎ福を呼び込む。子供の健やかな成長、無病息災を願う。

五穀豊穣を感謝し神様や自然に御供物をするなど人々が平和に暮らしていけるよう願うものでした。一年の始まりでもある立春に無病息災を願う「立春大福」。梅林堂では先人が紡いできた文化・風習を大切に繫いでいきたいという想い、そして皆様が元気で一年を過ごせますよう願いを込めて発売から59年「立春大福」をお作りしています。

1965年に発行したチラシ

梅林堂では、59年立春大福を販売し続けています。

当時から”蓬”の効能により

今年1年の無病息災や厄払いを願い、

毎年沢山の方にご予約いただいております。

♦立春大福のこだわり

美味しさの原点である「素材」にこだわり、長年受け継がれてきた「繊細な技術」と美味しいお菓子をお召し上がりいただきたいという「気持ち」を込めて、旬の大福を作りました。餅は最高級の糯米(もちごめ)と呼ばれ、現在では希少品種となった滋賀県産羽二重糯米を使用。蒸籠(せいろ)で蒸し上げた糯米に、こだわりの瞬間に合わせるふんだんの蓬。こうしてできた香り豊かな大福生地に、風味のある北海道産小豆つぶ餡を包んでおり、季節を感じる梅林堂の美味しさを堪能できる商品でございます。上部にはわらびの焼き印。万葉歌「石走る垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも」や俳句でも早蕨(さわらび)は春の訪れを表す季語として使われており、春の芽吹きを表しております。

古来の人々を支えた日本の薬草【蓬】-よもぎ-

♦薬草のよもぎ

蓬はもっとも身近な薬草で、道端にも生える生命力の強い多年草です。葉には止血・抗菌作用があると言われ、平安時代には薬草として利用され昔から【邪気を払う】魔除けとしても使用されていました。

冷え性改善や抗菌作用・むくみ解消など様々な効能も期待できます。

♦魔除けのよもぎ 節句

よもぎの独特の香りには、魔除けの力があるとされ、端午の節句には菖蒲と共に軒に飾って家の中に邪気がはいらないようにしたり、湯舟に入れて子供の成長祈願を行いました。また室内に飾る薬玉(くすだま)に入れて香りを楽しむ風習があり、貴族の間では互いの無病息災を願って親しい者と贈り合いました。

♦食のよもぎ(モチ草)

草餅にはもともと母子草(ははこぐさ)が使われていましたが、母子を杵で搗いて加工するのは縁起が悪くなることを嫌い、厄除けになるよもぎを使うようになりました。早春には若葉を摘んで天ぷらやおひたしにして食べます。

♦世界のよもぎ

よもぎは不思議なことに東西を問わず世界各地で魔除けの力をもつ薬草として伝えられています。西洋では古代ローマやギリシャの他ドイツやオランダ、イギリスなどでも魔除けとして用いられてきました。

東洋ではインドや中国、日本にアイヌの始祖も病魔を追い払う際にはよもぎを使用したと伝えられています。

♦商品詳細

販売期間 2月2日(金)~4日(日)

商品名 立春大福 4個入

価格 756円(税込)

販売店舗 梅林堂全店

ご予約 お近くの店舗またはお電話でも可。

※数量に限りがございますのでご予約をお勧め致します。

♦株式会社梅林堂とは

元治元年(1864年)創業。埼玉の地で約150年の間、連綿とお菓子を作り続けています。「先味」「中味」「後味」「風味」「余韻」そのどれもが梅林堂ならではの色彩。お菓子作りの技術や技能を磨き込み、徹底的なこだわり、人と人の心をつなげるお手伝いを。そんな願いをお菓子に込め、おいしいお菓子作りに邁進しています。現在埼玉県内31店舗、群馬県2店舗、東京都4店舗展開中。

♦【今回のプレスリリースに対する お問合せ】

株式会社 梅林堂 〒360-0023 埼玉県熊谷市佐谷田1000-1

フリーダイヤル 0120-889-449 (月~土)10:00~18:00(受付)

梅林堂ホームページ

https://www.bairindo.co.jp/