島唄ハイボールと国際通りのれん街の大コラボ企画「島唄ハイボール横丁」を開催！カウントダウンイベントも実施決定！

2023年12月26日

島唄ハイボールを特別価格で提供～

「うまさひろがる」をスローガンに140年間にわたり琉球泡盛を中心とした様々な酒類を製造販売するまさひろ酒造株式会社（沖縄県糸満市、代表者：比嘉昌泰、以下当社

）は、12月26日(火)～1月10日（水）、国際通りのれん街との大コラボレーション企画として「島唄ハイボール横丁」を開催いたします。

島唄ハイボール横丁期間中は、島唄ハイボールを特別価格でご提供。

さらに、コラボレーション期間中の12月31日から1月1日にかけては、カウントダウンイベントも実施決定。島唄ハイボールアンバサダーのじゅん選手をはじめとした、オリジンコーポレーション芸人による特別ライブも実施いたします。

カウントダウンイベントではのれん街から来場者全員へ、2024年にちなんで、2024年1月4日～2月29日までご利用いただける「￥2,024OFF新春チケット*」配布のお年玉企画もございます。ぜひのれん街で笑って一緒に年を越しましょう！

*￥2,024OFF新春チケットの詳細は以下のとおりです。

・お会計5,000円以上でご利用いただけます。

・ディナー限定 ※ 1回の御来店に付き1枚のご利用

・2名様～ディナータイムにご飲食のお客様に限ります。

・他のサービス/イベントとは併用不可

12月31日カウントダウンイベント出演者（※五十音順敬称略）

・しんとすけ

・じゅん選手（めーばーカリー）

・スズカーサーキット

・ベンビー

１. 島唄ハイボール横丁について

開催期間：2023年12月26日（火）～2024年1月10日（水）

開催場所：国際通りのれん街 B1F～2F

（公式HP：

https://kokusaidori-norengai.com/）

島唄ハイボール横丁期間中、島唄ハイボールを特別価格でご提供！

（※ご提供価格は店舗によって異なります）

２. カウントダウンイベントについて

開催日：2023年12月31日（日）夜～2024年1月1日（月）未明

開催場所：国際通りのれん街 B1F～2F

オリジン芸人によるお笑いライブも実施のカウントダウンイベントです。

来場者全員へ、2024年にちなんで、2024年1月4日～2月29日までご利用いただける

「￥2,024OFF新春チケット*」配布のお年玉企画もございます。

2023年、笑って年を越しましょう！

*￥2,024OFF新春チケットの詳細は以下のとおりです

・お会計5,000円以上でご利用いただけます。

・ディナー限定 ※ 1回の御来店に付き1枚のご利用

・2名様～ディナータイムにご飲食のお客様に限ります。

・他のサービス/イベントとは併用不可

３. 豪華景品が当たる！SNSキャンペーンについて

まさひろ酒造公式インスタグラムではSNSキャンペーンも実施中！

高級ホテルのランチ券など、豪華景品をご用意しております。

（まさひろ酒造公式Instagramアカウント：

https://www.instagram.com/masahiro_shuzo/）

実施期間：2023年12月11日（月）～2024年1月31日（水）

応募方法：

１.Instagramでまさひろ酒造【@masahiro_shuzo】アカウントをフォロー

２.#島唄ハイボールキャンペーン #島唄うましのハッシュタグ付きで島唄を楽しむ写真をInstagramで投稿！

※当選者の方には、DMで2月14日ごろを目安にご連絡させて頂きます。

たくさんの方のご応募をお待ちしております。

島唄について

■商品概要

商品名：島唄

発売日：2023年4月28日（金）より沖縄県内で発売中。

原材料：米こうじ(タイ産米)

アルコール分：30％

製法：泡盛には珍しい焼酎のカプロン酸エチルが出やすい酵母で仕込まれており、減圧*蒸留という方法を用いて蒸溜。

商品特長：まろやかでスッキリ、軽やか、爽やか、癖がないという表現がぴったりな「飲みやすさ」と、口に含んだ時にふわっと香る吟醸香やお米の風味が「うまみ」として感じられる「飲みやすさ」と「うまさ」を兼ね備えた泡盛です。

価格：瓶720ml 1,000円（税抜）、 1,800ml 2,050円（税抜）

紙パック900ml 1,038円（税抜）、1,800ml 1,850円（税抜）

*常圧と減圧について・・・泡盛の蒸留方法。常圧は正確には「常圧蒸溜」と呼ばれ古代から脈々と受け継がれてきたオーソドックスな蒸留手法。蒸留したい液体に熱を加え、その蒸気を集め、冷やして液化するシンプルな蒸留方式です。通常の気圧のもとで行われ、90℃～100℃の沸点で蒸留させます。原料の風味を良く引き出す。一方減圧は「減圧蒸留」と呼ばれ、蒸留器内の気圧を下げて蒸留する方式。気圧が低い場所（標高が高い山など）でお湯を沸かしたとき、100℃より低い温度で沸騰する。この原理を利用して行うのが「減圧蒸留」である。40℃～50℃くらいで沸騰させ、口当たりも軽やかな泡盛になる。