読書の学校」近藤康太郎(朝日新聞編集委員)による、新刊×米×カレー!?異色のコラボトークイベントを12月6日(日)19時に開催!

蔦屋書店】「読書の学校」近藤康太郎(朝日新聞編集委員)による、新刊×米×カレー!?異色のコラボトークイベントを12月6日(日)19時に開催!

【読書の学校】先行発売記念トークイベント

ライフスタイル提案型BOOK&CAFE「梅田 蔦屋書店」(JR大阪駅直結・商業施設「LUCUA1100」9階)では、

近藤康太郎(朝日新聞編集委員)をお迎えして、

『「読書の学校」近藤康太郎を味わいつくす:新刊トーク×米×カレー!?』トークイベントを2020年12月6日(日)19時に開催致します。

詳しくはこちら:

https://store.tsite.jp/umeda/event/shop/17257-1210011120.html

書くとは、 考えること。 考えるとは、 生きること。 生きるとは、 食べること。 生まれたからには生きてみる。

新刊『三行で撃つ 〈善く、 生きる〉ための文章塾』(CCCメディアハウス)の著者・近藤康太郎氏に、

「書くこと+食べること=生きること」をテーマに語りつくしていただきます。 近藤氏は、 朝日新聞の名物コラム「多事奏論」の筆者ですが、

「鉄砲撃ちの猟師」「米をつくる百姓」という顔も持ちます。 また近年では、 若手の記者、 フリーランスライター、 映像関係者を相手に、 文章の書き方、

ひいては「表現」について教える私塾も評判を呼んでいます。 前半は、 近藤氏の本業である「書くこと」を中心に。 後半は、

近藤氏のもう一つの生き方である「食べること」を軸にしながら、 二つのお話を通して「生きること」とは何かを浮かびあがらせます。

ゲストに、 作家やその作品に着想を得た創作料理で愛書家たちを魅了している「コクテイル書房」(東京・高円寺)の店主・狩野俊氏をお招きし、 「文學カレー:

近藤康太郎カレー」の開発にも挑戦します。 オルタナティブな人たちを愛し、 自身もおもしろく〈善く、 生きる〉ことを追求しつづける近藤氏に、

現代を楽しく生き抜くヒントを教えていただきます。

* 定員/チケット種類

■オフライン

【5名】オフラインチケット:2,000円(税込)

【25名】商品付きオフラインチケット:5,510円(税込)

〈オフラインチケット1,000円(税込)+書籍代1,650円(税込)+近藤米880円(税込)+近藤カレー3点セット1,980円(税込)〉

対象書籍名:『三行で撃つ 〈善く、 生きる〉ための文章塾 』(CCCメディアハウス)

※近藤カレーの送付は、 2021年1月末を予定しております。

■オンライン

【75名】オンラインチケット:1,500円(税込)

【25名】商品付きオンラインチケット:5,010円(税込)

〈オフラインチケット500円(税込)+書籍代1,650円(税込)+近藤米880円(税込)+近藤カレー3点セット1,980円(税込)〉

対象書籍名:『三行で撃つ 〈善く、 生きる〉ための文章塾 』(CCCメディアハウス)

※書籍+近藤米+近藤カレーの送付は2021年1月末を予定しております。

■購入方法 Peatixよりご購入ください。

https://peatix.com/event/1721180/view

* 登壇者プロフィール

近藤康太郎(こんどう・こうたろう)

朝日新聞編集委員・日田支局長

作家/評論家/百姓/猟師/私塾塾長

1963年、 東京・渋谷生まれ。 慶應義塾大学文学部卒業後、 1987年、 朝日新聞社入社。 川崎支局、 学芸部、 AERA編集部、 ニューヨーク支局を経て、

2017年から現職。 新聞紙面では、 コラム「多事奏論」、

地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」を担当する。 大分県日田市在住。

社内外の記者、 ライター、 映像関係者に文章を教える私塾が評判を呼んでいる。

主な著書に『アロハで猟師、 はじめました』『おいしい資本主義』(共に河出書房新社)、

『「あらすじ」だけで人生の意味が全部わかる世界の古典13』『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ

世界帝国を動かす深奥部の力』(以上、 講談社)、 『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、 『成長のない社会で、

わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、 徳間書店)ほかがある。

狩野俊(かりの・すぐる)

コクテイル書房店主。 1997年に国立市で店を開業。 ブックカフェの先駆けとして今に至る。 「読むことは食べることに似て、

拵えることは書くことと同じではないか」を掲げ、 本と飲食の融合を目指し日々営業している。

田中里枝(たなか・りえ)

CCCメディアハウス書籍編集者

守備範囲は人文からビジネスまで。 最新刊が『三行で撃つ〈善く、 生きる〉ための文章塾』。

三砂慶明(みさご・よしあき)

梅田 蔦屋書店 人文コンシェルジュ。 本の面白さを伝えるための企画「読書の学校」を主宰。 本をこよなく愛しています。

* イベント概要

会期 :2020年12月6日(日)

時間: 19:00~20:30

場所 :梅田 蔦屋書店 4thラウンジ/オンラインはZoomでの配信になります。

申し込み方法: Peatixよりご購入ください。 オンラインのみ。 (店頭販売無し)

登壇者:近藤康太郎氏、 狩野俊氏、 田中里枝氏、 三砂慶明(梅田 蔦屋書店)

主催:梅田 蔦屋書店

共催:CCCメディアハウス

お問い合わせ:[email protected]

* 店舗情報

1,000坪をゆうに超える売場では、 本だけでなく文具・雑貨、 個性豊かなショップなど、 あらゆるカルチャーがシームレスに繋がっており、

お家のような居心地のよい時間と空間をお届けします。 各ジャンルのコンシェルジュによって新しい発見のお手伝いをする、 ライフスタイル提案型の「BOOK &

CAFE」です。

住所:〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ9F

電話番号: 06-4799-1800(代表)

営業時間:現在、 営業時間短縮して営業しております。 詳しくはホームページをご確認ください。

ホームページ:https://store.tsite.jp/umeda/

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