札幌を舞台に繰り広げられる、遺品から伝わる“遺された想い”を紐解く命の感動作!ことのは文庫『サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる』2月20日発売

残留思念が“視える”異能を持つ遺品整理士・柊つかさ。遺品を通じて故人が遺した想いを知った時、つかさは「死」の裏側にある真実にたどり着く──

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、ことのは文庫『サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる』を2月20日に発売いたします。

* サイレント・ヴォイス 想いのこして跡をたどる

著:松田詩依/イラスト:夢子

https://kotonohabunko.jp/detail/silentvoice/

価格:792円(本体720円+税10%)

ISBN:9784867165331

発売日:2024年2月20日

全部みせて、あなたが遺した想いを――。

残留思念が視える異能の遺品整理士・柊つかさが「死」の裏側にある想いを紐解く命の感動作!

私たちの仕事はただの掃除じゃない。

故人が最後に遺した想いを、私たちは見つけ、遺族に伝える義務がある――。

柊つかさは、残留思念が視える異能の遺品整理士。

遺品整理会社「メメント」に勤める彼女が許せないのは

故人の想いを見過ごして無駄にすること。

怒り。悲しみ。後悔……遺品から伝わる声なき声を聴き、

故人の想いを知った時、彼女は「死」の裏側にある真実へとたどり着く。

故人が伝えられなかった想いを個性豊かな「メメント」の仲間とともに届けるつかさ。

だが、そんな彼女にも秘密があるようで……。

* ことのは文庫編集部のおすすめポイント

・独特な価値観を持つ強い女性主人公。

本作の主人公は、残留思念が“視える”異能を持つ遺品整理士・柊つかさ。

故人が遺した本当の想いを見つけ、遺族に伝えることを何より重んじる彼女は、

真摯な反面不器用であるがゆえに、時には人とぶつかることも。

それでも信念を曲げないつかさの姿に思わずハッとさせられます。

・遺品整理というお仕事モノとしての側面も。

普段はなかなか聞きなれない「遺品整理」という仕事。

本作ではそんなお仕事にスポットライトをあてています。

つかさが勤めることとなる遺品整理会社「メメント」の

一癖も二癖もあるメンバーの活躍を通して、

故人や遺族の心に寄り添う仕事としての様々な側面も垣間見ることができます。

・故人の想いを遺族へ伝えるために奮闘するハートフルなストーリー。

故人の想いを大切に思うあまり、遺族と衝突してしまうこともあるつかさ。

そんな彼女とコンビを組む洲雲晴夜(すぐも・せいや)や、

「メメント」のメンバーの協力も得ながら、「死」の裏側にある真実にたどり着き、

伝えるために奮闘する物語は感動すること間違いなしです!

自分自身の大切にしたい人や想いを見つめなおしたくなる、

そんな読後感を味わうことができます。

* 一足先に作品のゲラを読んでいただいた皆様からの感想をご紹介!

生きている人の深い自責の念と思い込みで、故人とすれ違うこともある。

けれど、本当は違っていたら…?

全ての想いがそうでは無いとしても、

残された深い愛情を知ることが出来たらとても素晴らしい事。

すれ違った感情がとき解された時、溢れる涙が止まりませんでした。

大切な人との想い出を振り返りたくなる1冊です。

(書店関係者様)

優秀な遺品整理士のつかささん。

勤務態度もまじめなのに職場を転々としているのは

遺品の残留思念が読み取れる特異体質が影響していて……。

亡くなった人の想いを尊重したいがために

真っ直ぐなもの言いで遺族とぶつかってしまうこともある。

でもその言葉はとても真摯でピシャっとしてやったりなところは快感でした。

同僚の気がかり。この思念は最後の言葉だけを捉えると恨みのようですが、

つかささんの能力で本当の想いが彼に届いて良かったです。

社長も和む方で、メメントは良い会社ですね。

つかささんが来年もこのメンバーで忘年会しているといいな。

(書店関係者様)

物に触ると、その物に関わる人の残留思念が見える柊つかさ。

遺品整理士として働きながら拗れた人間関係の糸を解きほぐしていく、

ちょっとしたバディもの。

他人の人生に触れながら、たどり着く先にあるのは自分たちの過去。

終盤につかさから語られるメッセージは、

大切な人を亡くした経験がある方に響くこと間違い無し。

そして、ほんのりと暖かい勇気とともに前向きな気持ちにさせてくれます!

(レビュアー様)

* 著者情報

著者:松田詩依(まつだ・しより)

3月16日生まれ、魚座のO型。北海道在住。

小説家・漫画原作・シナリオライター

2021年『東京幽世公安局』で、

小学館キャラブン!「アニバーサリー賞」を受賞(『東京かくりよ公安局』と改題)。

他の著書に『ようこそアヤカシ相談所へ』『霧原骨董店あやかし時計と名前の贈り物』(アルファポリス文庫)

『香屋夢見堂~夢の香りは縁を結ぶ~』(メディアワークス文庫)などがある。

イラスト:夢子(ゆめこ)

イラストレーター。

主に、書籍の装画、ソーシャルゲームのキャラデザ、TC(MTG)等。人物が得意。

池袋PARCO×R11Rにも参加し、中高生からの注目度も高い。

* 心に響く物語に、きっと出逢える「ことのは文庫」

2019年6月にマイクロマガジン社が創刊した文芸レーベルです。

累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、

人気爆発中のあやかし物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ、

『大奥の御幽筆』シリーズなど、あなたの心に響く様々な作品を出版しております。

ことのは文庫公式サイトhttps://kotonohabunko.jp/

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