「Allbirds」が、本気で履き心地を追求した「Wool Runner 2」、3月1日(金)発売開始

「Allbirds(オールバーズ)」は、人気No.1のブランド創業モデル「Wool Runner」のアップデートを完成させ、「Wool Runner

2(ウールランナー ツー)」を2024年3月1日(金)に一般発売を開始いたします。

Wool Runner 2

「Wool Runner」の登場とともに、2016年「Allbirds」ブランドが誕生しました。元ニュージーランドのプロサッカー選手であった創業者Tim

Brownが、母国の一大産業であるメリノウールの驚くべき特質から着想を得て、シューズを作るという野望を抱きキックスターターを通じて、「Wool

Runner」を世に送り出しました。米TIME誌で「世界で最も快適なシューズ」と称され、そのシンプルなデザインと極上の履き心地、サステナブルなシューズ生産方法に魅せられた様々な著名人の足元で目撃され、瞬く間に人気を博することになりました。2020年1月に日本第一号店を原宿にオープンし、今では40カ国以上で展開されております。

初代「Wool Runner」が初めて販売されてから8年、幾多ものマイナーチェンジを重ねて熟成させてきたモデルを再構築し、比類ない快適性を実現した「Wool

Runner 2」が完成しました。サトウキビから生まれたミッドソールSweetFoam(R)

の配合とアウトソールの溝を改良することで、足元のクッション性とグリップ性能を進化させました。環境に配慮したZQメリノウールは温度調節と吸湿発散性に優れ、ソフトな履き心地を実現させます。

美しいフォルムを保つために、アッパー構造、刺繍の位置、靴紐の長さまで見直し、フィット感を飛躍的に向上させることに成功しました。「Wool Runner

2」は多くのAllbirdsシューズと同じく、洗濯機で丸洗いすることが可能です。さらに、すべての足に完璧にフィットするためWool Runner

2はハーフサイズを採用することになりました。Joey Zwillinger – Allbirds co-Founder & CEO.

「私たちは、過去8年間で得た多くの教訓に加え、世界で最も持続可能な素材を活用することにイノベーション・エンジンを集中させました。Wool

Runnerのミニマルなデザインを保ちつつ、お客様のニーズに応えるモダンな美しさを提供し、耐久性と快適性を飛躍的に向上させました。」Tim Brown –

Allbirds co-Founder and Chief Innovation Officer.「Wool

Runnerの歴史の始まりは、450ドルの予算、友人の農場で撮影したプロモーションビデオ、そしてシンプルで履き心地の良い靴が人々に愛されるはずだという信念からでした。100年続くブランドを築き上げる夢を抱く私にとって、まだ8年しか経っていません。Wool

Runner 2は、私たちのルーツに立ち返り、すべての始まりとなったアイコニックなシューズを再構築することができたと感じています。」アップデートした主な特徴

・足型(ラスト)をアップデートすることで、つま先の形状が改善され、ゆとりのあるフィット感。・靴紐を結ぶU字型スロートを前方に配備し、足の甲のフィットを向上。

・Allbirdsロゴが刺繍されたシュータンは、解剖学的にフィット・快適性・審美性を追求したデザインに変更。

・ライニングと裏地の製法を見直し、シューズの形状がキレイに保たれるように改善。・靴の経年変化によるヒールカウンターのシワ軽減し、かつ耐久性をアップ。

・ボリュームとクッション性の向上したソールは、初代Wool Runnerと比較して27%クッション性がアップ。

・サトウキビ由来のソールSweetFoam(R)の配合率とソール溝の形状を改善し、初代Wool Runnerと比較してグリップ力を20%向上。

・お客様からのフィードバックを考慮し、靴紐を13cm長く*したことにより、甲高の方の足にも対応。*27cmサイズにて計測

・製造工程を見直し、カーボンフットプリントを6.9kgCO2eに抑えることに成功。一般的なスニーカーの半分のCO2排出量。

* New! Wool Runner 2 2024年3月1日(金)発売

【製品概要】発売日:2024年3月1日(金)販売店:Allbirds 原宿、Allbirds丸の内、 Allbirds大阪、オンラインストアサイズ展開:

22~32cmカラー:Natural White(white)、Natural Black(white), Natural Black(black),

Beige Hush, Dark Grey, Hazy Indigo, Medium Grey重さ:278g (27cm)カーボンフットプリント: 6.90kg

CO2e価格:16,500円(税込)カーボンフットプリントとは?カーボンフットプリントとは、製品を作るために排出されたkg CO2eのこと。

あらゆる温室効果ガスの排出量を、CO2の排出量に換算したものです。

「Allbirds」では2020年4月より、全製品においてカーボンフットプリントを表示。製造過程における排出量ゼロを目指すと共に、食品のカロリー表示のように、「地球のためにCO2e排出量を知る」が当たり前の世の中をつくります。

▼詳細はこちら

https://allbirds.jp/pages/sustainabilityストア情報Harajuku Store

ストア名:Allbirds 原宿(オールバーズ原宿)

住 所 :東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森ビル1階

営業時間:11:00 ~ 19:00 不定休

Marunouchi Store

ストア名:Allbirds 丸の内(オールバーズ丸の内)

住 所 :東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階 105区

営業時間:11:00 ~ 20:00 不定休

※ 日・祝日は10:00 ~ 19:00

Osaka Store ※~2024年1月まで延長予定

ストア名:Allbirds 大阪(オールバーズ大阪)

住 所 :大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪 南館5F

営業時間:11:00 ~ 21:00 不定休

Online Store

URL :allbirds.jp []

送 料 :無料(日本国内のみ)

返品交換 :30日以内であれば無料お客様お問い合わせ先Allbirds(オールバーズ):(E-Mail) [email protected]

[[email protected]]Our Story

サッカーの元ニュージーランド代表のティム・ブラウンとバイオテクノロジーの専門家であるジョーイ・ズウィリンジャー。2人の異色のチームにより、2016年にサンフランシスコで誕生したのが「Allbirds(オールバーズ)」です。

大きなロゴや派手なカラー、ケミカルな素材で作られた従来のシューズ製造に疑問を持ち、着目したのが、ティムの母国であるニュージーランドのメリノウールでした。ティムは優れたメリノウールの可能性を信じ、ジョーイとタッグを組み、快適性とサステナビリティ、シンプルなデザイン性を兼ね備えた「Allbirds」が誕生しました。

代表作である「Wool

Runners(ウールランナー)」は最高級メリノウールが柔らかく足を包み込みます。保温性、通気性、防臭性に優れたその快適性はもちろん、シューレースに再生ポリエステル、インソールにはヒマシ油、靴底はサトウキビから生まれた

SweetFoam(R)を用い、カーボンフットプリントを抑えるといった環境配慮した徹底的なモノ作りを行ってきました。さらには洗濯機で丸洗いできるその利便性が共感を呼びました。日々最新のテクノロジーを生み出しているシリコンバレーで支持を集め、アカデミー賞の受賞経験もあり環境活動家でもあるレオナルド・ディカプリオ氏が投資をし、その評価は世界中に広まっていきました。

その後も、ユーカリ繊維で作られた通気性と快適さをそなえたメッシュ構造の「Tree(ツリー)」シリーズ、100%植物性レザーの「Plant (プラント)

」シリーズを発売し、サステナブルで革新的な素材開発を行い、地球環境への負荷を考慮した現代社会に必要とされている商品を世の中に送り出しています。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000052205.html

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