俳優・ダンサー・表現者として活躍するアオイヤマダがゼクシィ初登場!やりたかった結婚式を『ゼクシィ』コラボで実現 会場は屋形船、衣裳は赤無垢に赤の文金高島田……華やかな式に密着

会場は屋形船、衣裳は赤無垢に赤の文金高島田……華やかな式に密着

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』7月号(2024年5月23日発売

※一部地域を除く)の巻頭グラビアに、俳優、ダンサー、モデル、表現者など多岐にわたって活躍するアオイヤマダさんを起用致しますので、概要をお知らせします。

■唯一無二の表現者・アオイヤマダさんが考える結婚式を『ゼクシィ』コラボで実現

『ゼクシィ』がさまざまなクリエイターとコラボレーションして「結婚式って自由なんだ!」というメッセージを伝える新企画。今回は唯一無二の活動を続けるアオイヤマダさんが考える結婚式を、『ゼクシィ』サポートの下で実現しました。アオイヤマダさんは自身の参加している「生き様パフォーマンス集団『東京QQQ』」の高村

月を新郎役に、他メンバーをゲストに招待し、式場に指定したのはなんと屋形船。赤無垢に赤の文金高島田を合わせた圧倒的な存在感を放つ花嫁姿や、ドレスコードをピンクで統一したゲストの衣裳など、独特の世界観を持つ結婚式を作り上げてくれました。

2年前に親族だけで自身の実際の結婚式を挙げたそうですが、「東京の仲間を集めた式をやりたいという思いは持っていました」と今回の企画を快諾。実際に式を終えて、「結婚は決してゴールではなくスタートだと思うので、自分の続けられるもの、そして愛を込められるものっていうのをテーマにやらせていただきました。『好きの宝箱』みたいな、結婚式になりました」と満足そうに感想を語ってくれました。

■“自由”な中にも意味がある! アオイヤマダが考える結婚式の演出とは?

アオイヤマダさんの考える結婚式の演出はどれも一見するととっぴなものばかりですが、実は一つひとつにしっかりと意味が込められていました。会場に屋形船を選んだのは「景色が変われば話題が生まれ、絶えず楽しい時間をみんなと過ごせると思ったから」。ゲストには事前に式への招待状とともにお箸を送り、当日はお手製のお弁当を振る舞う。「箸は『幸せへの橋渡し』の思いを込めて。結婚をすると新たな日常が始まっていくので、日常の象徴としてのお弁当をその第一歩として共有したいと思いました」。

赤無垢を選んだのは「日本の昔の婚礼では白無垢、赤無垢、黒無垢のお色直しをしていたと聞き、今では見る機会の減った赤無垢にしました」。想像を膨らませ、既成概念にとらわれずに描いたアオイヤマダさんの結婚式は、まさしく「結婚式って自由なんだ!」と感じさせてくれるものになりました。

■アオイヤマダさんが考える結婚式の密着動画をYouTube「ゼクシィTV」で公開

YouTube「ゼクシィTV」アカウントでは、アオイヤマダさんが考える結婚式の密着動画を公開中です。

URL:

https://youtu.be/vdOmSKA6YZc

■アザーカット

■出演者情報

アオイヤマダ

2000年生まれ。1990年代のクラブ、アートシーンやアンダーグラウンドカルチャーに影響を受けたことが活動の軸となる。ダムタイプ『2020』や、俳優として舞台『星の王子さま』、Netflix独占配信ドラマ『First

Love 初恋』、ヴィム・ヴェンダース監督映画『PERFECT

DAYS』など、多くの映像作品に出演。生き様パフォーマンス集団『東京QQQ(トーキョーサンキュウ)』のメンバーとしても活動中。宇多田ヒカル最新曲『何色でもない花』のMV振り付けなどにも携わる。日々夫にお弁当を作っている。

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