灼熱の都市でサンボマスターの名曲を熱唱する 藤原大祐さんが、「クーリッシュ」を飲んでクールに出勤!

藤原大祐さんが、「クーリッシュ」を飲んでクールに出勤! ロッテ「クーリッシュ」新TVCM『青空カラオケ』篇4月23日(火)より全国でオンエア開始!

株式会社ロッテ(本社:東京都新宿区)は、飲むアイス「クーリッシュ」の新TVCM『青空カラオケ』篇を制作。4月23日(火)より全国でオンエアを開始します。

体全体に染みわたる冷涼感とスッキリとした甘さにより、美味しくリフレッシュすることができる「クーリッシュ」は、好きな場所・スタイルで楽しめる“飲むアイス”です。

CMキャラクターには、TiUとして音楽活動も開始し、活動の幅を広げる今注目の若手俳優、藤原大祐さんを初起用。今回のTVCMでは、砂漠と化した灼熱都市を舞台に、社会の荒波に揉まれる若者がサンボマスターの「できっこないを

やらなくちゃ」(作詞・作曲 山口 隆)を熱唱。その後、「クーリッシュ」を飲んでクールダウンをすることで前に進んでいく様子を描いています。

CMキャラクターに就任する前から、季節限定品や新商品が出るたびに購入している筋金入りの「クーリッシュ」ファンという藤原さん。撮影では、納得いくまで何度も同じシーンに挑戦したり、撮影の合間にモニターを見ながら表情の練習をしていました。より「クーリッシュ」の魅力を伝えるために、真剣に撮影に取り組む藤原さんの姿を収めた、メイキング映像もご覧ください。

さらに今回、藤原さんには演技だけでなく、歌唱にも挑戦いただいています。インタビューでは、サンボマスターの名曲「できっこないを

やらなくちゃ」をカバーした感想や、藤原さんがこれまでに遭遇した「できっこないを

やらなくちゃ」なことをお伺いしました。そして「クーリッシュ」が新たに掲げるスローガン「クールにいこうぜ。」にちなみ、藤原さんには巷で人気のキュンとくるクールな仕草を実演していただきました。最初ははにかんだ表情を浮かべるも、ひとたび演技が始まると、クールに演じ切る藤原さん。ぜひみなさん、藤原さんのクールな仕草にキュンとしてください。

<新TVCMの内容>

砂漠と化した灼熱都市のど真ん中でマイクを持つ藤原さん。

周りにはカラオケセットとスピーカーが置いてあります。

そんな場所で藤原さんは、ネクタイを勢いよく外しながら、

全力でサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」を熱唱。

熱く歌い続ける藤原さんの背後では、高校生とラクダが曲に乗って踊りながら、藤原さんを応援しています。

そんな応援もあり、熱唱しきった藤原さんは「クーリッシュ」を飲んで気分爽快に。

晴れやかな表情になった藤原さんは、スーツ姿にサンドボードで元気よく楽しんで出勤するのでした…。

●新TVCM URL:

https://www.lotte.co.jp/products/brand/coolish/movie/index.html

<撮影現場レポート>

■練習では一発成功して、ドヤ顔を披露するも、本番では風に左右され、大苦戦!?

ビシッとしたクールなスーツ姿に爽やかな笑顔で「よろしくお願いします!」と挨拶をしながらスタジオ入りした藤原さん。監督から企画についての説明を受ける際、完成イメージの映像を見て「すごい!」と声を上げ大興奮。大ファンだという「クーリッシュ」の新CMキャラクターに就任したということで、ワクワクするだけでなく、少し緊張した様子を見せていた藤原さんですが、迫力ある完成イメージの映像を見て、撮影に向け改めて気合を入れ、撮影はスタートしました。

ネクタイを飛ばすシーンでは、撮影前にほどく練習をすると一発で理想的なほどけ方に。監督に「あ、そう、いいね!」と言われると、思わず「フォー!」と大喜びな藤原さんでした。しかし、実際の撮影では風を使った演出だったため、なかなかタイミングが合わず苦戦。テイクを重ねることで徐々に風のタイミングを掴んでいき、思いっきりネクタイを飛ばすことに成功!モニターチェックでも「うわあ!完璧だった!すごい!」と自画自賛するほど満足いく形でシーンが撮り終わり、安心した表情を浮かべていました。

歌唱シーンでは、ライブで熱唱しているような演技からラフに歌うような演技まで、監督から幅広く求められるも、さすがは俳優としても、アーティストとしても活動する藤原さん。「はい!わかりました!」と答え、監督の細かな要望にもクールに応えていました。

■勢い余ってカメラに手が当たるアクシデントも演出を変えずに続行!納得いくまでテイクを重ねるなど、真剣な藤原さんの姿がありました。

順調に撮影を進めていく中で、カメラに手が当たるアクシデントが。スタッフが少し控えめにした演出に変えるかどうか話し合う中、「画が良い方がいいので、(手を)大きく振りたいです」とCMをより良くするために真摯に向き合う藤原さんの姿を垣間見ることができました。

アクシデントを乗り越え、いよいよクーリッシュを飲むカットに。商品が登場すると「1番大事なカットだ…」と意気込んでいました。大好きなクーリッシュが飲めるということで笑顔をのぞかせながらも、大ファンだからこそ失敗できないという緊張感漂う表情で、商品が綺麗に映るカメラの位置や商品の向きを確認しながら、撮影に臨む藤原さん。特にクーリッシュを飲んだあとの至福の表情にこだわり、カットがかかるたびにスタッフと入念に話し合い、納得いくまでさまざまなパターンにトライしていました。

■慣れないサンドボードに苦戦しつつもさすがの運動神経で大ジャンプを見せ、現場から絶賛の嵐!

撮影も終盤にさしかかりジャケットをまとった姿で再びスタジオに登場した藤原さん。サンドボードで出勤するシーンの撮影では慣れないサンドボードに何度か転びそうになり、スタッフに支えられる場面も。

力まずポーズすると上手なサンドボーダーに見える、というスタッフからのアドバイスを実践するとコツを掴んだのか

「いける気がする。頑張ります!」と言って大ジャンプを披露し、現場では「カッコいい!」という歓声が上がりました。

長丁場だった撮影が無事終了するとスタッフ一人ひとりに「ありがとうございました!」と明るく元気な声で挨拶をしながらスタジオを後にする藤原さん。疲れた素ぶりを見せない、いつまでも爽やかな藤原さんでした。

<撮影後インタビュー>

Q1.「クーリッシュ」の新CMキャラクターに就任した感想、お気持ちをお聞かせください。

昔からずっと飲んできたこのクーリッシュ。もう本当に常備しているようなぐらいクーリッシュと一緒に生活してきたので、(今回CMキャラクターに就任するということで)胸を張って宣伝できるなという気持ちでした。嬉しかったです。

Q2. CM撮影の感想を教えてください。

やっぱりこの曲はパワーがあるなと思いました。曲を通して、自分自身も元気をもらえましたし、CMを通していろいろな方に元気を与えられたらなと思いました。歌を歌うCMが夢の1つだったので、こうしてできたことが嬉しかったですし、撮影の仕方や、コンセプトとか含めて、この王道なクーリッシュを新鮮なCMで届けるというのはすごく素敵だと思いました。

Q3.「クーリッシュ」は藤原さんと同じ2003年に誕生しました。ともに成長してきた「クーリッシュ」とのエピソードがあれば教えてください。

僕は学生時代によく飲んでいたので、部活で疲れた時にクーリッシュを買って友達と公園のベンチで飲むとか、そういう思い出がありますね。あと、バスケ部に入っていたので、体育館の横のお店で買って飲むというのがありました。

Q4. 「クーリッシュ」の大ファンという藤原さんですが、“こんな時にクーリッシュを飲んでほしい!”というおすすめのシチュエーションはありますか?

疲れた時とか、暑い時に飲むのが僕的にはとても好きです。僕、サウナが好きなので、サウナでととのった後に帰りにクーリッシュを買って飲んだり、あとは運動をした後にクーリッシュを飲むのもとても好きですね。

(スタッフ:サウナ好きということで、ロッテの担当者から藤原さんにクーリッシュのサウナハットをプレゼントされたとか)

見てください!クーリッシュのサウナハット。これいただいたんですよ。(これからは)サウナの時は毎回これを被って、ばっちり宣伝していきます(笑)。サウナで「暑いっすね~」とか言いながら見せてばっちり宣伝して、帰りにクーリッシュを買って帰るというプランでいこうと思います。これめっちゃいいじゃないですか!でも(販売終了して)今売ってないんですもんね…だから超レア商品をいただけるなんて、何もらうよりも嬉しかったかもしれないです。なのでこれを被って、裸で宣伝していきます!もう本当に魂の叫びですよ。

魂の叫びでクーリッシュを宣伝していこうと思います。(撮影場所にいたロッテの関係者に向かって「ありがとうございます、本当に」)

Q5. 今回のCMではサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」をカバーしていただきました。

実際に歌ってみていかがでしたか?

名曲たるゆえんというか、僕も音楽活動では曲を作っているので、こういうパワフルで元気をもらえるような曲を書けるようになりたいなと思うぐらい、歌っていて気持ちがいいし、出来上がったものを聴いても、自分の声のはずなのにちょっとグッとくるといいますか、それだけ曲にパワーがあるなと思いました。

(スタッフ:実際に今日レコーディングもされたと思うのですがいかがでしたか?)

そうですね、これだけの名曲をやらせていただくので、ある種、僕だからできる「できっこないを

やらなくちゃ」にしたいなという思いもありました。僕がアーティストとして歌っている歌い方とは違う、よりライブ感があって、パワーをさらに増したような歌い方にチャレンジしてみたので、これまでにない自分の歌声にも出会えたかなと思います。

Q6.藤原さんがこれまでに遭遇した「できっこないを やらなくちゃ」なことは何ですか?

昨年ホラー映画に出演したのですが、ホラーって普通の映画と違う、ホラーならではの撮り方があると監督から伺っていたので、じゃあホラー映画を見なきゃいけない、ということで作品に挑むために結構たくさん見たんですよ。でも僕実はちょっとホラー映画が苦手というか、ちょっと「うー」とためらってしまうところがあったので、それでいうと、できっこないをやりました!

Q7.灼熱の都市で熱唱するシーンがありましたが、藤原さんがついつい熱唱したくなるシチュエーションはいつですか?

シャワーですね。曲のアイデアを思いつくのが家のお風呂のシャワーなんです。シャワーがとても気持ちよく歌えるので、本当に声高らかに歌って、そこで降りてきたメロディーを意外と曲にしたりとかもしています。もしかしたら、シャワーヘッドから曲が降りてきているのかもしれないです(笑)

Q8. CMのテーマは「クールにいこうぜ。」です。藤原さんが「クール」にいきたい時はいつですか?

ライブの時かもしれないですね!やっぱり藤原大祐として役者として活動している時は役に入ることが多いので、その役として演じていく、役ごとに変わっていくんですが、アーティスト、TiUとして活動している時は、役とは違う自分を見せたいというなと思っています。本音の心の底から出てくるかっこよさや、思いを伝えたいので、ちょっとクールといいますか、なんだろう、アツいところを見せたいという思いでライブをしています。

Q9.「クーリッシュ」を飲んだあとの「スカッ」とした至福の表情が印象的でしたが、藤原さんが最近感じた至福のひとときを教えてください。

クーリッシュのCMキャラクター就任が決まった後に、お店でクーリッシュを買った時はめちゃくちゃ幸せでした!というのも、このクーリッシュのCMを俺がやれるんだと思って買った時の喜びはありました。これから胸を張ってクーリッシュのCMキャラクターとして宣伝できるという喜びは正直ありましたね。

(スタッフ:自分のクーリッシュ愛を伝えられる場ができたということですもんね)

そうですね。これまでと変わらずお店で買っているだけなんですけど、クーリッシュのCMキャラクターになれるんだという高揚がありましたね。

Q10.新商品「クーリッシュ Wキウイスムージー」の試飲をお願いします。

ゴールドキウイとグリーンキウイを両方使用しているからWらしいということで、飲んでいきたいと思います!…これ美味しい…。美味しいっすね!スムージーの感覚もあるので飲み物としてもいけちゃう。アイスじゃなくてスムージーとしても美味しい感覚があります。隠れハートがあるパッケージもあるらしいので、みなさんこれを探しながらウキウキ!キウイを飲んでいただけたらと思います!

Q11.「クーリッシュ バニラ」は夏と冬に氷のサイズを変えた季節限定品質を販売しています。3品(通常・夏季限定・冬季限定)で飲み比べ&紹介をお願いします!

「クーリッシュ バニラ」(通常品)

通常品は「ゴクッとしあわせ」と書いてあるのが目印です。では、いただきます!…うまい!やっぱり美味しいですこれ。やっぱりこれがクーリッシュという感じがします。いろんな期間限定が出るたびにお店に行くようにしてるんですけど、僕はこの王道のバニラがやっぱり好きだったりします。バニラの中でも夏季限定と冬季限定とこの通常品があるらしく、それぞれ(氷の)粒の大きさが違うらしいです。この通常品は、口に入れた瞬間にやっぱりこれがクーリッシュだ…!と思いました。

「クーリッシュ バニラ<夏のゴクッとしあわせ> 」(夏季限定)

「夏のゴクッとしあわせ」と書いてあるのと氷のサイズが大きいと書いてあります。夏は氷のサイズが大きいので僕の肌感としては…感想言っちゃいそうになりましたが、まずは飲んでみたいと思います!…口に入る前から違う!音取れてるのかな…?夏は氷の粒が大きいからシャリシャリしてるんです。食感もシャリシャリしてて楽しめるし、(通常品より)ひんやりしてる感覚もあるんですよね。アイスだけど氷の感じもあるみたいな、夏な感じがします。

「クーリッシュ バニラ<冬の濃いめ>」(冬季限定)

「冬の濃いめゴクッとしあわせ」、氷のサイズは小さいということで、飲んでみたいと思います!…うん、美味しい…!(飲んだ瞬間から)氷のサイズが小さいのがわかるぐらい、夏がシャリシャリしてたのに比べて、こっちはなめらかで舌の上に乗ったときに濃いめかもと思うような、そんななめらかさのある冬季限定品でした。

Q12.季節で異なる3種類の「クーリッシュ バニラ」を飲み比べてみていかがでしょうか?

僕いつもクーリッシュ飲むんですけど、(バニラの)通常品と夏季限定と冬季限定を実際に手元で飲み比べたのは初めてだったので、こんなにちゃんと違うんだというところや、それぞれの良さというのがわかりました。あとは新商品の味も楽しませてもらって、僕的には特に「Wキウイスムージー」がめちゃくちゃ美味しくて絶対買おうと思いました。

Q13.藤原さんからCMをご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

皆さん、こんにちは、クーリッシュの新CMキャラクターに就任しました、藤原大祐です。今回のCMでは、青年がアツく歌い、クーリッシュを飲んでクールに前に進んでいく様子を表現させていただきました。今年の夏は「クールにいこうぜ。」を合言葉に、クーリッシュを飲んで一緒にクールになりましょう!ぜひご覧ください!

<特別企画:胸キュン仕草を実演、「クールにキュンとさせるぜ」に挑戦>

クーリッシュのスローガン「クールにいこうぜ。」にちなみ、藤原さんにはクールで キュンとするといわれている仕草を箱の中のお題候補から3つ引いていただき、実演する

特別企画「クールにキュンとさせるぜ」に挑戦していただきました。

企画がスタートすると、「これは本当にキュンとするの?」や「これは確かにキュンとしそう!」などとコメントしながら、軽快にお題を引いていく藤原さん。実演する際には「いきます!」と宣言して俳優スイッチを入れて、少し照れ臭くなりそうな仕草も完璧に実演してくださいました。ぜひ下記のサイトの映像を見て、藤原さんのクールな仕草にキュンキュンしてください!

●URL:https://www.lotte.co.jp/products/brand/coolish/movie/index.html

https://www.lotte.co.jp/products/brand/coolish/movie/index.html

<ロッテ 「クーリッシュ」商品概要>

■クーリッシュ バニラ

微細氷入りの、スッキリとした甘さと、冷たく心地よい食感をワンハンドで楽しめる“飲むアイス”です。スピーディーに、体全体に冷涼感が染みわたり、いつでも、どこでもクイック・リフレッシュ!

内容量:140ml /発売地区:全国

■クーリッシュ Wキウイスムージー

グリーンキウイの爽やかな酸味と、ゴールドキウイの甘さが楽しめる、Wキウイスムージーです。2種類の甘熟キウイで気持ちウキウキ!

内容量:140ml /発売地区:全国 ※4月22日(月)新発売

■クーリッシュ ベルギーチョコレート

「ベルギー産チョコレート」を使用し、ほろ苦くカカオ感あるチョコレートの味わいが楽しめるクーリッシュです。

内容量:140ml /発売地区:全国

■クーリッシュ×カルピス(R)

人気飲料「カルピス」とクーリッシュのコラボ商品です。ひんやりとした甘ずっぱい味わいが楽しめます。「カルピス」は、アサヒ飲料株式会社の登録商標です。

内容量:140ml /発売地区:全国

■クーリッシュマルチ バニラ&チョコレート

バニラとチョコレートの2種類が楽しめるアソートタイプのクーリッシュです。容量80mlのミニサイズが6個(2種×3個)入っています。

内容量:80ml×2種×3個 /発売地区:全国

■クーリッシュマルチ カルピス(R)&カルピス(R)巨峰

カルピス(R)とカルピス(R)巨峰の2種類が楽しめるアソートタイプのクーリッシュです。容量80mlのミニサイズが6個(2種×3個)入っています。「カルピス」は、アサヒ飲料株式会社の登録商標です。

内容量:80ml×2種×3個 /発売地区:全国

■クーリッシュGreen バニラ

「おいしさの新定番」を目指した、植物性ミルク仕立てのクーリッシュです(乳製品ではありません)

内容量:135ml /発売地区:全国(コン ビニエンスストア除く)

■クーリッシュGreen ストロベリー

「おいしさの新定番」を目指した、植物性ミルク仕立てのクーリッシュです。

ストロベリー果汁を5%使用し、ほどよい酸味が楽しめます。(乳製品ではありません)

内容量:135ml /発売地区:全国(コンビニエンスストア除く)

<藤原大祐(ふじわら たいゆ)さん プロフィール>

生年月日:2003年10月5日

出身地:東京都

近作にドラマ『リビングの松永さん』、『転職の魔王様』、『忍者に結婚は難しい』、『神様のえこひいき』(主演)、映画『モエカレはオレンジ色』、『追想ジャーニー』(主演)『リゾートバイト』など。5月よりスタートするNHK夜ドラ『柚木さんちの四兄弟』では、テレビドラマ初主演を務めることが決定している。2023年10月には、アーティスト“TiU”の名でメジャーデビューも果たし、シンガーソングライターとしても活躍中。

▼プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d86324-44-3c970ae7c608e7781d00186f1c4fe92c.pdf