エミレーツ航空で桜の季節を満喫

2024年3月25日から2024年3月31日までの1週間、エミレーツ航空の日本とドバイを結ぶ路線で、桜の時期にあわせた特別なデザートや懐石料理とともに機内でも日本の春を心ゆくまでお楽しみ下さい。あわせて、機内エンターテイメントiceでも日本のコンテンツをご用意しております。

桜の花は日本文化の中で特別な位置を占めているだけでなく、春の訪れを喜び、つかの間に輝く生命の尊さを思い出させてくれるものです。東京、大阪、成田からドバイへの、週21便のエミレーツ航空をご利用のお客様は、この「桜セレブレーション」にご参加いただけます。ファーストクラスとビジネスクラスでは、春を祝うデザートのおもてなしとして、桜餅、抹茶餅を加えた3種の餅に、ゆずキャビアと緑茶アングレーズを添えた和菓子をご堪能いただけます。

また、すべてのクラスのお客様に、和食の伝統的なスタイルである懐石料理をお楽しみいただけます。いくつものコースで構成される懐石は、多くの料理に旬の食材が取り入れられ、手の込んだ茶懐石もカジュアルなスタイルの懐石膳も、エミレーツの和食専用の厨房で丹精込めて調理されます。メニューには、きんぴられんこん、鯖の砧巻き、鱸の幽庵焼きと人参、筍、スナップエンドウの炊合わせ、みょうがと小桃の甘酢漬け、なめたけのおろし和えクコの実添え、または鶏生姜ご飯などが含まれます。機内では煎茶や日本酒の「南部美人

特別純米」も提供します。エミレーツの機内エンターテインメントシステムiceでは、日本に関する幅広いコンテンツをお楽しみいただけます。『ゴーストブック

おばけずかん』、ウイスキーづくりに奮闘する家族を描いた『駒田蒸留所へようこそ』、『逃げ切れた夢』、『高野豆腐店の春』、『今夜、世界からこの恋が消えても』などの最新作をはじめ、最大45本の日本映画が揃えられているほか、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』、『ザ・クリエイター/創造者』、『The

Caine Mutiny

Court-Martial(原題)』をはじめとする最新作を含めて、最大225本のハリウッド映画の日本語吹き替え版も楽しめます。また、iceには50チャンネルの日本の音楽とプレイリストが用意されています。

エミレーツ航空は東京・羽田、東京・成田、大阪の各路線で毎日1便運航しており、日本航空とのコードシェア提携を通して、さらに国内24都市へのアクセスが提供されています。日本からご利用のお客様はドバイを経由してイタリア、スペイン、米国、フランス、英国などの人気の目的地を含む世界6大陸130都市以上へシームレスにアクセスできます。

桜に関する情報については、こちら

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をご覧ください。エミレーツについて

エミレーツ航空は2002年に日本就航。成田国際空港・東京国際(羽田)空港・関西国際空港から、ドバイをはじめとする世界140以上の地域へ快適な空の旅を提供しています。2022年のULTRAsアワードでは「ベスト・エアライン・イン・ザ・ワールド」「ベスト・エアライン・イン・ザ・ミドル・イースト」、2023年のAPEXアワードでは、「ワールド・クラス・アワード」「グローバル・オフィシャル・エアライン・レーティング・5つ星」「パッセンジャー・チョイス・アワード・ベスト・グローバル・エンターテイメント賞」など、我々の提供する商品やサービスにおいて数々の賞を受賞しています。

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000052636.html

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