れだけは知っておきたい 水素・燃料電池とその最新動向 3月12日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

水素・燃料電池とその最新動向 3月12日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/

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)では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「これだけは知っておきたい

水素・燃料電池とその最新動向」と題するセミナーを、 講師に森 豊 氏 森豊技術士事務所;博士(工学)、 技術士(機械部門)、 エネルギー管理士、 早稲田大学

創造理工学部 非常勤講師)をお迎えし、 2021年3月12日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、

一般:45,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:40,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。

セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!

これだけは知っておきたい 水素・燃料電池とその最新動向

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質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。 世界の中でも日本は水素・燃料電池関連技術の開発に早くから取り組んできました。 一方、

最近では中国における水素・燃料電池関連産業への投資が年間1兆円以上であるとか、

韓国のヒュンダイが2025年までにスイスに1600台のFCトラックを納入し始めたという話があります。

またモビリティーでは電動化が地球温暖化に対する有効策の一つと言われていても、 FCEVではなくバーテリーEVの伸びが著しい傾向にあります。

日本が今まで世界をリードしてきた燃料電池は本格的な商用展開を迎えることができるのか、 水素はクリーンエネルギーとして普及するのか?本セミナーでは、

水素・燃料電池の基本的事項をレビューした後、 定置式燃料電池、 FCモビリティーと水素ステーション、

そして水素利用についての世界の最新動向と日本の現状及び課題を説明します。 水素・燃料電池の現状を知りたい方々や将来の可能性を判断したい方々に対し、

理解の一助となることを期待します。

1)セミナーテーマ及び開催日時

テーマ:これだけは知っておきたい 水素・燃料電池とその最新動向

開催日時:2021年3月12日(金)13:30~16:30

参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付

* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税

* アカデミック価格は 24,000 円 + 税

講 師:森 豊 氏

森豊技術士事務所;博士(工学)、 技術士(機械部門)、 エネルギー管理士、

早稲田大学 創造理工学部 非常勤講師

【セミナーで得られる知識】

・水素、 燃料電池の基礎知識が修得できます。

・水素、 燃料電池の日本及び世界の最新情報を知ることができます。

・水素、 燃料電池の現在抱える課題を知ることができます。

※本セミナーは、 当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 推奨環境は当該ツールをご参照ください。 後日、

視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。

★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

2)申し込み方法

シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト

これだけは知っておきたい 水素・燃料電池とその最新動向

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からお申し込みください。

折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。

詳細はURLをご覧ください。

3)セミナープログラムの紹介

I. 水素・燃料電池基礎編

第1章 燃料電池の基礎

1. 電池の中の位置付け

2. 燃料電池の原理と構造

3. 燃料電池の種類と特徴

4. PEFCとSOFCの使い分け

第2章 定置式燃料電池

1. 定置式燃料電池の全容

2. エネファームの仕組み

3. 主要業務用・産業用燃料電池

第3章 FCVと水素ステーション

1. FCVの仕組み

2. FCVの強みと弱み(BEVとの比較)

3. 水素ステーションの方式と構成機器

第4章 水素の基礎

1. 水素の特徴

2. 水素の製造方法

3. 水素の現状

II. 水素・燃料電池動向編

第1章 世界と日本の最新動向

1. 中国の最新動向

2. 韓国の最新動向

3. ドイツの最新動向

4. EUの最新動向

5. 米国の最新動向

6. 日本の動向の全容

第2章 用途別の動向

1. 定置式FC

2. FCV

3. 水素ステーション

4. FCバス、 FCトラック

5. FCフォークリフト

6. FCの鉄道分野への適用

7. FCの船舶分野への適用

第3章 日本の到達度と課題

1. エネファーム

2. 業務用・産業用FC

3. FCV及びモビリティー

4. 水素ステーション

5. 水素発電

6. 水素製造と水素インフラ

4)講師紹介

【講師略歴】

早稲田大学 理工学部 機械工学科を卒業後、 (株)荏原製作所に入社。 気体機械、 高効率ゴミ発電及び低温排熱利用発電の開発・設計・商用化を担当。

また産業用及び家庭用燃料電池コージェネシステムの開発や商用化を担当。 2008 年に同社を退社し技術士事務所を開

設。 熱利用設備、 排熱利用発電、 水素・燃料電池システムに関した技術コンサルタントを行っている。

技術士(機械部門)、 エネルギー管理士、 博士(工学)

5)セミナー対象者や特典について

※ 本セミナーは、 当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 推奨環境は当該ツールをご参照ください。 後日、

視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。

★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

【セミナー対象者】

・水素、 燃料電池システムに関係する中堅技術者・自社製品の用途開発担当者・本社の企画担当者、 経営層

☆詳細とお申し込みはこちらから↓

これだけは知っておきたい 水素・燃料電池とその最新動向

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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内

(1)光無線給電技術の基礎から

開催日時:2021年3月4日(木)10:30~16:30

光無線給電技術の基礎から

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(2)導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、 特性と配合・分散技術

開催日時:2021年3月4日(木)10:30~16:30

導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術

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(3)シランカップリング剤のすべてが分かる一日速習セミナー

開催日時:2021年3月5日(金)10:30~16:30

シランカップリング剤のすべてが分かる一日速習セミナー

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(4)ナノ粒子・微粒子の分散・凝集の基礎理論と粒子合成,応用への展開

開催日時:2021年3月5日(金)13:30~16:30

ナノ粒子・微粒子の分散・凝集の基礎理論と粒子合成,応用への展開

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(5)世界の電池・自動車産業の市場動向とビジネスモデルの再構築

開催日時:2021年3月8日(月)13:30~16:30

世界の電池・自動車産業の市場動向とビジネスモデルの再構築

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(6)HEV/EVにおけるエネルギー・マネジメント技術

開催日時:2021年3月8日(月)13:30~16:30

HEV/EVにおけるエネルギー・マネジメント技術

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(7)量子コンピュータを用いた量子化学計算 概論と事例

開催日時:2021年3月8日(月)13:30~16:30

量子コンピュータを用いた量子化学計算 概論と事例

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(8)フラットパネルディスプレイ(FPD)を支える高機能材料と製造装置

開催日時:2021年3月9日(火)13:30~16:30

フラットパネルディスプレイ(FPD)を支える高機能材料と製造装置

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(9)電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所

開催日時:2021年3月9日(火)13:30~16:30

電子機器のEMCの基礎とノイズ対策の勘所

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(10)メタマテリアル・メタサーフェスとは何なのか? 何に使えるのか?

開催日時:2021年3月9日(火)13:30~16:30

メタマテリアル・メタサーフェスとは何なのか? 何に使えるのか?

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(11)電池材料のマテリアルズ・インフォマティクス

開催日時:2021年3月9日(火)12:30~16:30

電池材料のマテリアルズ・インフォマティクス

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(12)企業での材料研究に使える第一原理計算・マテリアルズインフォマティクス

開催日時:2021年3月10日(水)13:30~16:30

企業での材料研究に使える第一原理計算・マテリアルズインフォマティクス

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☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓

https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/

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7)関連書籍のご案内

◎熱利用技術の基礎と最新動向 ~ バイナリー発電を中心に ~

熱利用技術の基礎と最新動向 ~ バイナリー発電を中心に ~

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■ 発 刊:2018年3月30日

■ 定 価:90,000 円(税込 99,000 円)

書籍 + CD(カラー):100,000 円(税込 110,000 円)

★ メルマガ会員:定価の10%引き!

■ 体 裁:A4判 並製 186頁

■ 著 者:森 豊

■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ

ISBN 978-4-904482-45-2

☆詳細とご注文はこちらから↓

熱利用技術の基礎と最新動向 ~ バイナリー発電を中心に ~

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☆発行書籍の一覧はこちらから↓

https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/

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以上

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