東日本大震災から10年/マストアイテム23点を標準装備して「防災セット」リニューアル発売

晃弘)は、 防災商品拡充の一環として「防災リュック」の内容をリニューアルし、 「防災セット」シリーズとして2021年2月26日より発売します。 当シリーズは、

全国のホームセンターやインターネットサイトを中心に販売します。

国内においては、 2011年に発生した東日本大震災をはじめ自然災害が多発し、 甚大な被害をもたらしています。 このような中で当社は、

災害発生による断水などに迅速に対応するため富士小山工場(静岡県駿東郡小山町)にて飲料水の生産を開始したほか、

防災食としても活用可能な缶詰やレトルト食品の製造を魚沼工場(新潟県魚沼市)で開始するなど、 防災商品の拡充を図っています。

この度リニューアル発売する「防災セット」シリーズも防災商品拡充の一環としてアイテム内容を強化しました。 具体的には、

災害時に不可欠なマストアイテム(簡易トイレ、 ウォータータンク、 懐中電灯など全23点)を標準装備したほか、 10アイテム中9アイテムでセット内容を見直し、

災害時に役立つ4カテゴリ(飲食料品/衛生・寝具/電気/作業)の商品を組み替え、 より安心して過ごせる商品にリニューアルしました。 当シリーズは、

3食×3日分の食事を入れたセットから、 一次避難に特化したアイテムを揃えたコンパクトなセットまで、

豊富なラインアップの中から多様な用途に応じて選ぶことができます。 また、 リュックは水を弾くターポリン素材を使用しているほか、

非常時に迅速に持ち出せるように部屋の中にも置きやすいデザイン性とサイズ感にこだわっています。

当社は今後も、 自然災害に備えて防災商品の開発と拡充を進め、 社会に貢献していきます。

<全23点のマストアイテムを標準装備>

簡易トイレやウォータータンク、 懐中電灯など、 災害時必要になるマストアイテム全23点を標準装備しました。 また、 食事あり/なしのほか、

避難生活に最低限必要な基本セットや、 より安心して避難できる充実セットなど、 全10種類の豊富なラインアップを揃えました。

対象人数や用途に応じて選択することができます。

<リュックの機能・デザイン性>

・水を弾く素材と止水ファスナーを備え、 悪天候でも問題なく避難可能です。

・ウエストベルトを締めることで重さを分散できます。 リュックの揺れを軽減し、 長時間の移動にも最適です。

・どんな場所にも置きやすいシンプルなデザイン性。

<仕様>

この度リニューアル発売する「防災セット」シリーズも防災商品拡充の一環としてアイテム内容を強化しました。 具体的には、

災害時に不可欠なマストアイテム(簡易トイレ、 ウォータータンク、 懐中電灯など全23点)を標準装備したほか、 10アイテム中9アイテムでセット内容を見直し、

災害時に役立つ4カテゴリ(飲食料品/衛生・寝具/電気/作業)の商品を組み替え、 より安心して過ごせる商品にリニューアルしました。 当シリーズは、

3食×3日分の食事を入れたセットから、 一次避難に特化したアイテムを揃えたコンパクトなセットまで、

豊富なラインアップの中から多様な用途に応じて選ぶことができます。 また、 リュックは水を弾くターポリン素材を使用しているほか、

非常時に迅速に持ち出せるように部屋の中にも置きやすいデザイン性とサイズ感にこだわっています。

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