新しい朝活習慣!粉末タイプのドリンク『もち麦で食物繊維習慣』が話題商品としてW受賞

穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、 代表取締役社長:長澤 重俊)は、

ヘルスケア棚専売商品の粉末タイプのドリンク『もち麦で食物繊維習慣』が、

JACDS(日本チェーンドラッグストア協会)後援・株式会社ドラッグマガジン主催の「第33回ヒット商品賞・話題商品賞」、 及び、

JACDSと月刊H&Bリテイル(ヘルスビジネスマガジン社)合同企画「食と健康アワード2021」にてW受賞いたしましたので、 お知らせいたします。

「第33回ヒット商品賞・話題商品賞」は、 JACDS後援・株式会社ドラッグマガジン主催。 「新食感賞」で「話題商品賞」を受賞いたしました。

「食と健康アワード2021」は、 JACDSと月刊H&Bリテイル(ヘルスビジネスマガジン社)による合同企画。

「健康食品部門」の「新習慣啓発賞」で「優秀賞」を受賞いたしました。

はくばくの「もち麦」は、 2012年3月に洗ったお米に混ぜるだけの個包装タイプの商品を発売、 その後チャック付きの大容量タイプをラインアップし、

食物繊維豊富な「もち麦」の健康効果と今までにない食感が受け入れられ、 近年市場を拡大して参りました。 さらに、 2020年3月より、

ヘルスケア棚専売商品の牛乳や豆乳に溶かすだけの粉末タイプのもち麦ドリンク『もち麦で食物繊維習慣』を発売し、 多様なライフスタイル・食シーンで、

「もち麦」を手軽に取れる商品を展開しております。 これからも、 「もち麦」を通して穀物を身近な食品と感じていただけるよう活動して参ります。 * 新しい朝活(ちょうかつ)習慣!『もち麦で食物繊維習慣』とは?

毎朝のもち麦ドリンク習慣で、 毎日すっきり

食物繊維が豊富なもち麦に「きなこ」「カカオ」をブレンドし、 毎日続けやすい優しい甘さに仕上げました。

1回分(本品18g)でバナナ6本分(※)の食物繊維を摂取することができます。 牛乳に溶かすだけでなく、

豆乳やヨーグルトなどに混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。

(※日本食品標準成分表2015年版(七訂)より)

商品名:もち麦で食物繊維習慣 きなこ味 / カカオ味

内容量:各 180g

希望小売価格:各 1,500円(税抜)

※ヘルスケア棚専売商品

■受賞内容■

* おうちの健康習慣に大活躍!食物繊維豊富な「もち麦」とは?

米に「うるち米」と「もち米」があるように、 大麦にも粘りが少ない「うるち性」と粘りが強い「もち性」があります。 「もち麦」は、 この「もち性」の大麦の総称です。

食物繊維が多い食材というと、 ごぼうやさつまいもなどが思い出されるかもしれません。 しかし、 実際には100gあたりの食物繊維量で比較すると、

もち麦が圧倒的に多く、 次に押麦などのうるち性の大麦が続き、 ごぼうやさつまいもなどの野菜よりも大麦の方が多くの食物繊維を含んでいるのです。 さらに、

食物繊維には便のカサを増して腸のぜん動運動を活発にする不溶性と、 腸内細菌のエサとなって腸内環境を整えて腸の動きをよくする水溶性の2種類があり、

大麦には不溶性と水溶性の食物繊維がバランス良く含まれています。

※はくばく『おいしい大麦研究所』https ://www.hakubaku.co.jp/omugi-lab/

大麦百科「今、 人気のもち麦って、 どんな麦?」、 食べるカラダメンテナンス「不足しがちな食物繊維を手軽に摂れる食材とは?」より * はくばくについて

The Kokumotsu Companyとして

当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。 創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。 」という思いから、

大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。

以来、 我々はくばくは穀物とともに歩み、 精麦の他、 雑穀、 和麺、 麦茶、 穀粉、 米を事業として手がけるようになりました。

人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、 現代の食卓へもっと多く登場させ、 もっと楽しんで食べてもらうこと。 それは家族の笑顔が増えること。

またそれは家族が健康になることだと考えています。 これを実現するために、

我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。

(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)

社名 : 株式会社はくばく

所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629

代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊

設立 : 昭和16年4月15日

資本金 : 98,000,000円

事業内容: 食品製造および販売

URL :

https://www.hakubaku.co.jp/