川口市が「本当に住みやすい街」ってホント!?大人気地域批評シリーズより『これでいいのか埼玉県川口市』が発売!

・地元書店で売れてる大人気シリーズに最新取材を加え文庫化!

・市民も意外と知らない!?「川口市」の問題点を徹底解説! マイクロマガジン社(東京都中央区)は、 全国各地で好評いただいている地域批評シリーズの新刊として、書籍『地域批評シリーズ62

これでいいのか埼玉県川口市』を5月17日に発売いたします。

https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1202

編:鈴木ユータ・松立学

発売日:2021年5月17日

定価:1,078円(本体980円+税10%)

ISBN:9784867161388

やっぱりヘンだよ! 川口市民!! 旧住民・新住民・外国人の融和はある!?

2017年に人口60万人を突破し、 翌年には中核市に移行した埼玉県川口市。

埼玉第2の都市だが、 その特性は東京のベッドタウンである。 何せ都心へのアクセスは抜群。

玄関口の川口駅周辺には、 あの豊洲よりも早くタワマンが誕生。 近年は2年連続で『本当に住みたい街大賞』にも輝いている。

そんなイケてるはずの川口だが、 残念ながら街の存在感は希薄だ。

かつては鋳物工場や違法風俗店のイメージが強かったが、 それも今は昔で、 新たに台頭した外国人の存在感ばかりが際立っている。

市内では「新住民」「旧住民」「外国人」が独自の「川口ライフ」を謳歌しているとはいうものの、 人種が入り乱れたグチャグチャな状態で、

それぞれの市民が本当に満足した生活を送っているのだろうか。

本書では歴史、 市民性、 問題点や課題を紐解きながら、 謎に包まれた川口市の真実の姿を探っていく。

・住みやすさNo.1完璧なベッドタウンってホント?

・アブない街のイメージはどう変わった?

・新旧住民&外国人の共存共栄はできるの?

・川口駅前再開発はどうなるの?

・西川口のイメージアップは前途多難?

・外国人が多い川口で何が起きている?

・こんなはずじゃ!?川口移住民の理想と現実

市民も意外と知らない川口市の話題が盛りだくさん!読めば川口市のすべてが分かる!

* 「これでいいのか」地域批評シリーズとは?

「地域批評シリーズ」は 、 2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、

通巻160号、 発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。

全国の都道府県や大都市を徹底取材とデータ検証を行い、

各地の特性や問題点を探り、 独自の目線で一刀両断した大人気地域分析本です。

北は北海道から南は鹿児島まで計162タイトルを好評発売中!

地域批評シリーズ

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