TANEBI「虹の橋のたもとから」の曲を大森ペット霊堂の公式テーマソングに!

ペットを亡くされた家族の皆様が前を向いて、 大切なペットとの思い出を幸せに感じていただき、 一緒に暮らしてよかったと笑顔で感じていただけるように。

ペットロスで苦しむ多くの方々を救ってきた「虹の橋」から教えてくれる家族へのメッセージがこの歌に詰まっています。

~ペットを亡くされた方が幸せを感じ、 前を向いて歩いていけるように~

大森ペット霊堂(本拠地:東京都大田区)は、 フォークデュオTANEBIとタイアップし、 2021年4月24日にリリースした、

ペットを暮らしている方達から注目される「虹の橋のたもとから」を公式テーマソングとして使用することが決定いたしました。

ペットを亡くされた方がペットロスで悩むことなく、 また前を向いて日々を過ごしてほしい思いを込めた曲であり、

ペットを亡くされて悲しんでいらっしゃる大勢の方々に届けるために、 誠心誠意、 協働して発信致します。

■大森ペット霊堂とT A N E B I の出会い

数多くのS N S等でとてつもない再生回数があるこの歌を聴いたのをきっかけに、 連絡をとるようになる。 TANEBIが曲へ込めた思いと、

大森ペット霊堂が考える亡くなった動物達への敬意が重なり、 同じ方向を向いている理念が1つに重なり、

一緒に手を歩み続けることで今以上にペットを亡くされた多くの方々に伝わる相乗効果になると互いにマッチしたことにより、 今回のタイアップが決定いたしました。

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■【虹の橋のたもと】の意味とは?

ペットが亡くなった後に向かう場所だと言われている。 死んだペットの魂が向かう場所。 虹の橋のたもとは、 草原になっており、

ペット達の体はそこにいくと元々元気だった頃と同じように元気に駆け回ることができる。 そこにいるペットの魂たちは元の飼い主を待っていると謳っている。

飼い主が亡くなった時、 この場所でペットと飼い主が再会を果たし、 虹の橋を一緒に渡り天国へ行くと信じられている。

この話は世界共通でペットと暮らす人々が共有をしている話であり、 この話を謳った人物は今でも知られていない。

■T A N E B Iの紹介

Vo/Gt 上田和寛と Gt/Cho 杉山勝彦によるフォークデュオ。 2013 年「USAGI」結成、 2014

年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。 2016 年所属事務所を独立、 「TANEBI」と改め自主運営による新たな歩みをはじめ現在に至る。

メンバーの故郷である埼玉県入間市、 大阪府枚方市の公式ソングを制作 (いるまのこどもへ贈る歌「どこから来たの?」、 枚方市テーマソング「この街が好き」)。

Vo/Gt上田和寛

プロのストリートミュージシャンとして年間200本以上のストリートライブをこなし、 Zepp

なんば大阪や大阪城野外音楽堂でのワンマンライブを成功させてきたシンガーソングライター。

Gt/Cho 杉山勝彦

乃木坂46「君の名は希望」/「制服のマネキン」/「サヨナラの意味」 、 中島美嘉「一番綺麗な私を」/「Dear」/「明日世界が終わるなら」、 家入レオ「ずっと、

ふたりで」 など数多くのヒット曲を世に送り出してきた作曲家。

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■大森ペット霊堂の紹介

亡くなった動物達を虹の橋のたもとに送る為に、ペットの火葬や供養を施設。

火葬をするということは骨にする作業ではなく、 家族がペットからどれだけ幸せを与えてもらったか、 家族での素敵な思い出、

それこそ証を残すことがペット霊園の使命であると考えの元、 【東京都で亡くなったペットを預けたい施設】で堂々の金賞を受賞。

生きている命も亡くなった命も真剣に向き合うという思いを込めて『考えるのは、 いのち。』を永遠のテーマとして活動する東京都大田区にあるペット霊園。

また、 品川区、 港区、 世田谷区、 目黒区、 横浜市にも待機事務所があり多くの地域住まいの方を対応している。虹の橋のたもとからカバー写真

虹の橋のたもとからカバー写真

大森ペット霊堂×TANEBI

大森ペット霊堂×TANEBI