志摩観光ホテル × 清水清三郎商店 伊勢杜氏の醸す味酒(うまさけ)と「海の幸フランス料理」の饗宴 日本酒「作」 メーカーズディナー

伊勢杜氏の醸す味酒(うまさけ)と「海の幸フランス料理」の饗宴 日本酒「作」 メーカーズディナー

2016伊勢志摩サミットのワーキングランチ乾杯酒をはじめとした日本酒に、シャンパン、白ワインを加え「海の幸フランス料理」との華やかなマリアージュをお愉しみいただけます。

志摩観光ホテル(所在地:三重県志摩市阿児町神明731)は、 2022年6月3日(金)、 2016伊勢志摩サミットでのワーキングランチ乾杯酒「作

智(さとり)純米大吟醸 滴取り」など、

三重を代表する日本酒「作」で知られる清水清三郎商店の日本酒と「海の幸フランス料理」を愉しむメーカーズディナーを開催します。 「作」メーカーズディナーイメージ [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-eda5998d203a4626d163-0.jpg&s3=23303-952-a51cdc6b05c6717ea3c4c4f46f5711f3-2000×1000.jpg]

「作」メーカーズディナーイメージ

志摩観光ホテルは総料理長 樋口宏江がホテル伝統の「海の幸フランス料理」を守りながら、

三重の豊かな自然への感謝をお皿に表現する「伊勢志摩ガストロノミー」として発信しています。 また、 清水清三郎商店は、

伊勢の酒造りを行う伊勢杜氏の伝統を受け継ぎながら、 2019年世界酒蔵ランキングでは1位となるなど三重を代表する酒蔵でもあります。 歴史を守り、

三重の魅力を世界に発信する両社が「三重を美食の聖地にしたい」という共通の想いで企画したイベントです。

■「伊勢杜氏の醸す味酒(うまさけ)と「海の幸フランス料理」の饗宴 日本酒「作」 メーカーズディナー

■ 開催日 : 2022年6月3日(金)

■ 場 所 : フレンチレストラン「ラ・メール」(志摩観光ホテル ザ ベイスイート5F)

■ ゲスト : 清水清三郎商店 代表取締役 清水慎一郎 氏

■ 時 間 : 受 付 17:30~18:00

ディナー 18:00~21:00

■ 料 金 : 45,000円(料理・ペアリング込) 税金・サービス料込

■ 人 数 : 30名様限定 (定員に達し次第締め切らせていただきます)

■ 予 約 : 2022年5月29日(日)20:00までフレンチレストラン ラ・メール [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-4fbb1371d088140bfc61-1.jpg&s3=23303-952-c4dda044914f4d91c7e144252b4e67a3-2000×1212.jpg]

フレンチレストラン ラ・メール

◆清水清三郎商店について

1869年(明治2年)創業。 「倭姫命世紀(やまとひめのみことせいき)」で「味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)」と記載が残る伊勢平野の鈴鹿に残る唯一の酒蔵で、

伝統の伊勢杜氏の技術を昇華しながら酒造りを行っています。 海外にも積極的に展開しており、

国内外で開催されたコンテストで最も評価された酒を選ぶ世界酒蔵ランキングでは2019年に第1位となりました。

ブランド「作」はG7伊勢志摩サミットのワーキングランチでも提供された三重を代表する日本酒です。

日本酒造りの様子 [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-f83502c820063a33ec1d-2.jpg&s3=23303-952-777f393f35fb0c1eb8f5a18498633847-2000×1310.jpg]

日本酒造りの様子

◆「海の幸フランス料理」と三重の日本酒のマリアージュ

日本酒に加えシャンパン、 ワインを組み合わせ、 フランス料理とのマリアージュを愉しむ。 日本酒の新しい魅力をお届けいたします。ペアリングラインナップ [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-ef2c9a13180bacfc3ae4-9.jpg&s3=23303-952-44f29b9cb9ef6179cb97115cce4fa601-3900×1802.jpg]

ペアリングラインナップ

(左から)・「作 智(さとり) 純米大吟醸 滴取り」・「作 インプレッション H」・「作 モナド」・「志摩観光ホテルオリジナル日本酒 志摩」・「作

コンセントレーション 凝縮 H」

※提供酒は変更になる場合があります。

◆三重の日本酒について

約2000年前より天照大神が御鎮座しているとされる三重県は御食国(みけつくに)と呼ばれ、 豊富な食材を育む美しい環境に恵まれています。

三重県には34場の酒蔵があり、 各地域の食文化や気候風土に合わせて個性豊かに酒造りを行っています。

雨が多い紀伊半島東岸ならではの豊富な水、 鈴鹿山脈から流れる伏流水、 三重の各地にある豊かな自然の循環の中で醸されています。作-イメージ02 [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-fcf7830950bd66f035a3-6.jpg&s3=23303-952-7eb4145637ce81caaf06b63e2577522d-1920×1080.jpg]

作-イメージ02

◆GI三重

三重の日本酒は2020年6月、 国税庁により酒類の地理的表示(GI=Geographical Indication)「GI三重」として指定されました。

国産米と県内で採取した水を原料とするなどの基準を満たした清酒のみが「GI三重」を名乗ることができます。GI三重-ロゴマーク [https://prtimes.jp/i/23303/952/resize/d23303-952-09b31959cbaeb3da6c15-4.jpg&s3=23303-952-c2be4a2adfd2b23e6a373f53f023e3b1-1600×1599.jpg]

GI三重-ロゴマーク

◆メーカーズディナー付ご宿泊プラン

2名1室ご利用 おひとり様料金 1泊 メーカーズディナー・朝食付き

・ザ クラシックご宿泊 61,200円~

・ザ ベイスイートご宿泊 77,200円~

※写真はすべてイメージです。

※表示料金には、 消費税およびサービス料が含まれています。

※食物アレルギーをお持ちのお客様は予め係にお申し出ください。

※新型コロナウイルス感染拡大による自治体からの要請があった場合、 開催内容を変更する場合があります。

※当ホテルでは 従業員のマスク着用、 定期的なアルコール消毒、 ソーシャルディスタンスの確保などの新型コロナウイルス感染防止対策を行っています。

志摩観光ホテル

〒517-0502 三重県志摩市阿児町神明731

TEL 0599-43-1211(ホテル代表)

【公式ホームページ】

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【公式Instagram】

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【公式Facebook】

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