「東京スカイツリー(R)ひみつツアー」2022年4月1日(金)スタート！
株式会社ノットワールド（本社：東京都中央区 代表取締役：佐々木文人）は2022年4月1日(金)より、
東京スカイツリーの裏側を学ぶ特別ガイドツアー「東京スカイツリーひみつツアー」を開始します。
本ツアーは、 通常お客さまが入ることができない「西鼎」と呼ばれる場所で、 東京スカイツリーの足元から鉄骨や塔体の構造を見学し、
実際に鉄骨にも触れながら東京スカイツリーについて楽しく学ぶことができます。
株式会社ノットワールドは（本社：東京中央区 代表取締役：佐々木文人）2022年4月1日（金）より、
東京スカイツリーの裏側を学ぶ特別ガイドツアー「東京スカイツリーひみつツアー」を開始します。
このツアーは、 通常お客さまが入ることができない「西鼎」と呼ばれる場所で、 東京スカイツリーの足元から鉄骨や塔体の構造を見学し、
実際に鉄骨にも触れながら東京スカイツリーについて楽しく学ぶことができます。
また、 2021年7月に4階入口フロアにオープンした「SKYTREE(R) ARCHIVES」や、 天望デッキも専属ガイド付きでご案内し、
東京スカイツリーが建つ墨田区押上地区の歴史に関するエピソードについても学ぶことができるツアーです。
東京スカイツリーひみつツアーの概要
名称：東京スカイツリーひみつツアー
販売内容：天望デッキ券＋ガイドツアー料金
料金：5,000円
開始日：2022年4月1日(金)＊随時更新いたします
開催日時：土休日・祝日 10:30～12:00 or 16:00-17:00（1日1回）
人数：最大20名 ※最小催行6名＊随時更新いたします
発売日：2022年4月1日(金)
発売URL：
https://www.japanwondertravel.com/posts/secrets-tour-skytower
主催：株式会社ノットワールド ＜参加条件＞
・ツアー参加は、 3歳以上に限ります。
・参加には手荷物検査があります。
・参加には参加同意書の記入が必要です。
・参加に際してはガイドの指示に従っていただきます。
＜備考＞
・降雨、 強風、 雷など、 天候によりツアーを中止する場合があります。
：最少催行人数に満たない場合にツアーを中止するが場合があります。
・都合により内容を変更させていただく場合があります。
東京スカイツリーひみつツアー行程
１.西鼎
通常はお客さまが入ることができない東京スカイツリーの足元から鉄骨や塔体の構造を見ることができる「西鼎」と呼ばれる場所にご案内し、
スカイツリーの構造やライティング用のLED照明器具
などに関する“ひみつ”をご紹介します。
２.SKYTREE GALLERY
建設当時の貴重な写真などをご覧いただけるスカイツリーギャラリーで東京スカイツリーの構造や
ひみつについて、 より詳しくご案内いたします。
３.4階入口フロア（SKYTREE ARCHIVES、 隅田川デジタル絵巻）
東京スカイツリーが建つ墨田区押上地区の発展をその歴史とともに写真や映像で振り返ることができる「SKYTREE ARCHIVES」や、
東京の街をグラフィック壁画と13枚の映像モニターで表現した「隅田川デジタル絵巻」をご案内します。
４. 東京スカイツリー天望デッキ
ツアー終了後に天望デッキフロア350までご案内いたします。
株式会社ノットワールドについて
『国境を越えた結び目(KNOT)を創出し、 みんなの人生を豊かにする』
日本国内で、 世界と日本で、 人と人を結んでいく。
この会社を「結び目」にして、 一人でも多くの人の心が、 人生が、 動きだしていくことを目指します。
2015年より約6万人の外国人ゲストを東京・京都・福島を中心にご案内し、 tripadvisor4年連続エクセレンス認証受賞。
2020年1月より日本のガイドを世界一にする、 ガイドコミュニティ『JapanWonderGuide』を運営、
またコロナ禍においては国内・海外向けのオンラインツアーを多数開催中です。
オンライン・オフラインにおいて、 日本の各地域・海外とKNOTを増やし、 地域のファン・日本のファンを作る機会を創造していきます。 現在、
登録会員数は1,500名超え。
お問合せ先
お問合せ先会社名：株式会社ノットワールド
（
代表者：代表取締役 佐々木文人
所在地：東京都中央区日本橋小伝馬町14-14 野村ビル5階
事業内容：
・オフライン/オンラインツアーの企画・立案・運営（日本語、 英語、 中国語）
・通訳ガイド団体運営 研修事業（
https://japanwonderguide.com/training/)
・観光アドバイザー・コンサルティング
【お問い合わせ先】
お電話でのお問い合わせはこちら：03-6661-7134
メールでのお問い合わせ：[email protected]
担当 吉田