メラバッグ沼に、さようなら。映像クリエイター6人が創った新しいガジェットバッグ

株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、

代表取締役社長:宮上光喜)はD2Cプロジェクトのbackroom(バックルーム)から生まれたガジェットバッグ“roku”(ロク)を応援購入サービスMakuakeにて2022年4月1日(金)17時よりプロジェクトスタートさせ、

開始3分で目標金額を達成しました。 初回生産品のみ限定特典2つが付属します。 ※4月4日(月)午後1時26分現在、 目標金額達成率1732%

Makuakeプロジェクトページ:

https://www.makuake.com/project/roku/

roku特設ページ:

https://team-backroom.com/pages/roku

エディットチャレンジ:

https://team-backroom.com/pages/edit-challenge

どうしておしゃれなバッグがないのか?「ダサい・安っぽい・大きすぎる」様々な問題を解決するためにYou

TubeやInstagramを中心に活躍する話題の映像クリエイター6人が集結し、 約2年の歳月をかけて今までに無い新たなガジェットバッグ開発しました。

またプロジェクトスタートを記念して人気クリエイターが提供する素材を組み合わせてムービーを制作投稿する“エディットチャレンジ”も2022年5月16日まで開催中です!人気クリエイターの素材が使える貴重な機会に新たなチャレンジできます。

■rokuの特徴

・今話題のトップクリエイター6人による次世代ハイデザイン

・おしゃれで、 よりシンプルで美しく、 より機能的で毎日使える

・初回生産140本分だけ2つの特典付

・独自開発したショルダーベルト構造

・Apple製品を気持ちよく持ち運べる機構が多数

■クリエイター紹介

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Ussiy

福島県で生まれ育ち、 高校卒業後は地元の工場に就職。 友人の結婚式動画をキッカケに映像に興味を持ち、 映像制作技術を独学で身に着ける。

現在は映像クリエイター/YouTuberとして活動し、 有名企業の映像制作も多数手掛ける。

Youtubeでは自分の作品をはじめ、 V-logコンテンツや動画のノウハウ等更新。

You Tube:(Ussiy Films)

https://www.youtube.com/c/UssiyFilms

Ellie

ブラジルの小さな町で、 スペイン系の父と日系の母の間で生まれ育つ。 11歳の時日本に渡る。 旅行と英語が好きで、 英語科の短期大学を卒業し、

旅行代理店で3年間働いた後、 写真に人生を捧げることを決意。 ヨーロッパを旅した後、 学生のときに出来なかった留学、 ロンドンで写真を勉強する。

卒業後写真への情熱を今も求め続け邁進中。

現在ポートレートをメインで撮影し、 旅行先(海外含)で現地の人を撮影。 その他にもスポーツ関係、 ファッションやアパレルの撮影をしている。

Instagram:

https://www.instagram.com/elliephoto__/

高澤 けーすけ

写真と旅とガジェットを愛するデジタルライフクリエイター。 レビュー・ライフスタイル・テック・旅行など、

“日々の生活がちょっとでも楽しくなる"ようなコンテンツを発信中!

You Tube:

https://www.youtube.com/c/KeisukeTakasawa/featured

DIN

小中高は陸上やサッカーをしていたスポーツ少年だった。 大学で上京し、 4年間デザインについて学ぶ。

新卒後はグラフィックデザイナー兼SNSマーケターとして働いていたが、 一年後YouTubeにて自分が製作したいものを作って自己表現する世界を知り、

映像クリエイターとなる。 自身のYouTubeでは旅に関するVLOGやCINEMATIC VIDEOを配信し、 映像制作におけるチュートリアルも配信している。

海外テイストのカラーや編集、 撮影方法を得意としており、 カメラを持って美しい世界を撮りに旅している。

海外の有名映像クリエイターとのコラボVLOGも人気があり、 日本だけではなく海外からも評価されている映像クリエイターである。 昨年、

自身のクリエイティブチーム「GRAPHERS TOKYO」を設立し、 若年層に向けたヒューマンコンテンツや地域復興映像を配信している。

You Tube:(DIN FILMS)

https://youtube.com/dinfilms

Patryckyuto Satohshimizu

東京を拠点に活動している日系ブラジル人の映像ディレクター。 学生時代よりフリーランスとして写真撮影、 映像制作を行うクリエイターとして独立。 監督、

ディレクター、 DP、 ドローン撮影、 制作など案件によりフレキシブルに役割を担当することができる。 YouTube制作からMV、

Web広告まで幅広いジャンルのクリエイティブを制作。

Twitter:

http//twitter.com/patryckyuto0116

Instagram:

https://www.instagram.com/patryckyuto0116

柳田 好太郎

自分の知らなかった世界を、 旅、 アート、 音楽、 ライフスタイルをテーマに映像と写真で表現している。 グラフィックデザインを専攻後、 映像制作会社、

ニュージーランドへの留学を経て、 2016年よりYoshi Travel Films名義で活動を開始。 ドキュメンタリー制作をメインに、 プロモーション映像、

コマーシャル、 ミュージックビデオ等様々な案件に関わる。

近年はニュージーランド、 メキシコ、 アメリカなど世界中のミューラルアート(壁画アート)、

グラフィティ等のストリートアートフェスティバルのオフィシャルビデオグラファー、 フォトグラファーとして参加。

2020年に世界中のストリートアートの魅力を日本に伝える為、 『Artist Files』をローンチ。 またペインターの聖地横浜グラスルーツにて初個展『The

World’s Muralism』を開催する。

Web:

https://yoshitravel.jp

●開発ストーリー

どうしておしゃれなカメラを入れるバッグはないのか?

どれもカメラありきの構造で外観デザインがいかにも「カメラが入っていますよ」というデザインのモノばかり。 おしゃれじゃないから一人で街へ出かける時も、

友人や恋人と一緒に出かける時もカメラバッグは使えない。 フリーランスならクライアントワークの時もカメラバッグでは気を使ってしまう。

普通のバッグだと保護性がないため、 大切なカメラやガジェットを持ち運ぶことが心配になる。

「おしゃれだけどガジェットは持ち出せない」「ガジェットは持ち運べるけどおしゃれじゃない」このジレンマを解決するため6人の映像クリエイターが集結して構想から約2年の歳月をかけてD2Cプロジェクト【backroom】と開発したのが“roku”です。

このジレンマを解決したい情熱が通常ブランドビジネスでは成し得ない徹底的なクリエイター目線によるモノづくりをする【backroom】発足の原点となっています。

■詳細スペック

サイズ

A……縦45 cm

B……横32 cm

C……底マチ14cm

D……ショルダーベルト最長97cm (ハーネス長さ45cm テープ~付け根52cm)

ショルダーベルト最短55cm (ハーネス長さ45cm テープ~付け根10cm)

ハーネス幅 5cm

E……ハンドル長さ10.5cm(レザーグリップ部分)

F……ハンドル高さ2 cm(内径)3cm(外)

重さ

約 1.8 kg (レインカバー・チェストベルト含まず)

素材

本体 = 牛革

内装 = ポリエステル

背当て = ポリエステル

ショルダーベルト = ナイロン

レインカバー = ナイロン

金具色

ニッケル(光沢無し)

■Makuake2つの特典

限定特典1

リフレクションレインカバー

rokuのためだけにデザインされた特別なレインカバー。 強い光だけを反射する特殊な塗料を使用※同仕様品は今後販売しません。

限定特典2

マグネットチェストベルト

最新のマグネット式バックルを採用。 取り外しも可能です。 ※同仕様品は今後販売しません。

【エディットチャレンジ概要】

●期間:2022年3月18日~2022年5月16日(23:59)まで

●投稿対象:Instagram(リール)、 TikTok、 YouTube(ショート含む)

●賞品:roku

エディットチャレンジの参加方法

クリエイターからの素材をGET

素材を使って自由に編集

#roku_bag をつけてSNS投稿

・6人のクリエイターから提供された動画は必ず1つ(合計6クリップ以上)使用して動画を作る

・自分で撮影した素材を組み合わせて制作OK

・比率:縦・横どちらもOK

・動画の尺:最長60秒まで

・Instagram(リール)、 TikTok、 YouTube(ショート含む)いずれかに#roku_bag をつけて投稿するだけでOK

・だれでも参加OK

詳細はこちら

https://team-backroom.com/pages/edit-challenge

https://team-backroom.com/pages/edit-challenge

■backroomについて

クリエイターの欲しいを叶えるモノづくりをするD2Cプロジェクト。 クリエイターとファンがアイテムを通じて、

新たな価値観を共有するのを実現化させるために2021年に生まれた社内スタートアップのチームです。

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