あったよ!!「彼岸島」連載20周年を記念した赤い日本酒が!!

アニバーサリーイヤーにクソみてェな企画立てやがって…… 株式会社Nexus(東京都渋谷区 代表取締役:小澤正啓)は、

シリーズ累計1,000万部を突破した吸血鬼サバイバルホラー「彼岸島」の連載20周年を記念したコラボ日本酒『彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒

雅様』を2022年5月30日(月)に企画・販売いたします。

本商品は、 「彼岸島」連載20周年を記念し、 主人公・明の宿敵「雅」をイメージして開発された、 世にも珍しい“赤い”日本酒です。

製造は、 新潟県の老舗酒造である塩川酒造株式会社(新潟県新潟市 代表取締役:塩川和広)が行っています。 価格は、 『5,500円(税込)』。

本日、 2022年4月13日(水)より予約受付を開始した事をお知らせ致します。

【商品について】

【うわああああああ なんにでも合う!】

『彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様』は、 新潟県産の古代米を使用した日本でも珍しい『赤い日本酒』です。 新潟県産の古代米は、

表皮部分に多く含まれるポリフェノールの成分を生かすため磨かずに使用しています。 生酛系のお酒ならではの切れの良い酸味と日本酒本来の深い味わいを持ちながら、

ワインのような色彩で健康志向のお酒となっています。 肉や魚など、 あらゆる料理に合いますが、 特にいくらのにぎり飯や(塩味の効いた)鮭のにぎり飯に合います。

【ちくしょう! なんてラベルだ!!】

ラベルには、 雅様のご尊顔が描かれており、 オリジナル化粧箱は、 彼岸島の闇夜をイメージしマットな黒をベースとして、

暗闇に光る炎のごとく真っ赤な酒銘が光ります。

【みんなグラスは持ったな!!】

『雅様』を召し上がる際にはシチュエーションにもこだわってみてください。 真っ暗な部屋の中でトクットクットクットクットクッとグラスに『雅様』を注ぎ、 トッ、

クイッ、 グビッと飲み干せば身体も温まりハァハァハァハァと息も荒くなってしまうかもしれません。

是非、 「彼岸島」連載20周年という記念すべきこの年に祝い酒『雅様』をお買い求めください。 予約期間は本日4月13日から47日間となります。

みんなグラスは持ったな!!行くぞォ!!

■商品名:彼岸島二拾周年銘酒 古代米酒 雅様

■内容量:720ml

■価格:5,500円(税込)

■予約開始日:2022年4月13日(水)より47日間限定で予約受付開始

■発売日:2022年5月30日(月)

※発売日以降はご注文から3週間以内に発送予定

■販売場所:酒繋オンラインショップ(

https://saketsunagi.base.shop/items/61158059

※酒類販売店での販売も予定しております。

販売をご希望の問屋等企業様はお問い合わせください。

■製造者:塩川酒造株式会社

■企画・販売:株式会社Nexus

■権利表記:(C)松本光司/講談社 (R)KODANSHA (C)Nexus Co., Ltd.

【作品紹介】

『彼岸島』は、 最新シリーズが週刊ヤングマガジン(講談社)にて連載中の、 松本光司氏によるシリーズ累計1,000万部を突破している吸血鬼サバイバルホラー漫画。

行方不明になった兄を捜すために彼岸島を訪れた宮本明が、 その地を支配していた吸血鬼たちと戦う姿を描いている。

数々の外伝作品の展開をはじめ、 2005年にはゲーム化、 2010年と2016年には実写映画化、 2013年と2016年にはテレビドラマ化、

Webアニメ化等メディアミックス展開も盛んに行われている。

【酒蔵紹介】

塩川酒造株式会社

大正元年、 肩書地に於いて創醸。 弊社の位置する内野町は、 治水のため江戸時代に人力で掘削された新川の立体交差が一望でき、

新潟の豊かな穀倉地帯が築かれてきた歴史を感じることができる地域です。

仕込み水は砂丘地帯で砂濾過された地下水を使用しており、 新潟の風土を活かした酒造りをしています。

近年では地酒を世界中の方々に親しんで頂くため、 新たな日本酒の開発や海外での現地製造指導にも積極的に取り組んでいる酒蔵です。

【酒繋プロジェクトとは】

「酒繋プロジェクト」とは日本発の良質なコンテンツ同士を掛け合わせ新たな商品を開発し、 商品を通じ普段触れる事の少ないジャンルのコンテンツの良さを再発見、

再認識する機会を作りたいという思いから立ち上げたプロジェクトです。

当社では、 一緒にコラボ商品を開発するパートナー企業様を随時募集しております。

アニメやゲーム、 著名人など日本を代表するカルチャーや人々とコラボした新商品を一緒に開発しませんか?酒造様をはじめ、

様々なジャンルの企業様を募集しておりますので、 お気軽にお問合せください。