累計163万部突破のロングセラーシリーズ最新刊! 脳トレの第一人者、川島隆太教授監修の『もっと脳が活性化する100日間パズル プラス』絶賛発売中!

累計163万部突破のロングセラーシリーズ最新刊! 脳トレの第一人者、川島隆太教授監修の『もっと脳が活性化する100日間パズル プラス』絶賛発売中!

ロングセラーの秘密は脳トレ効果の高いパズルを厳選、遊び感覚で解くうちに「もっと解きたくなる!」だから100日間楽しく脳トレを続けられる 株式会社

学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、 株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、

2022年4月8日(金)に『もっと脳が活性化する100日間パズル プラス』を発売いたしました。

■ロングセラーの秘密 その1

脳トレ効果が高いパズルを厳選、

認知機能が改善し、 元気になれる!

本書の監修者は東北大学の川島隆太教授、 言わずと知れた脳トレの第一人者です。 その川島教授が脳の活性化について特に注目するのが脳の前頭前野という部位。

「前頭前野は、 人間が人間らしい生活をするために必要な高度な働きをする、 脳の中でももっとも重要な場所です」と川島教授。

そして脳の活性化について数多くの実験を行った結果、 前頭前野の血流がアップし、 極めて高い水準で脳の活性化が認められたのが、 本書に掲載しているクロスワード、

漢字ナンクロ、 ナンバープレース、 間違い探しなどのパズル。

「パズルを解くことで脳が活性化し、 認知機能の向上が期待できるだけでなく、『考える力』『生きる力』を向上させることにもつながるのです」(川島教授)

「物忘れが改善した」「アレ、 ソレと言葉に詰まることが少なくなった」というだけでなく、

「生活にハリが出た」「気持ちが若々しくなった」という読者からの声が数多く寄せられます――これがロングセラーの秘密、 第1のポイントです。

▲クロスワードを解く前の脳の状態。

あまり血流は見られない。

▲クロスワードを解く前の脳の状態。 あまり血流は見られない。

▲解いている最中の脳の様子。

赤い部分は活発に働いている場所。

▲解いている最中の脳の様子。 赤い部分は活発に働いている場所。

■ロングセラーの秘密 その2

遊び感覚で解くうちに「もっと解きたくなる!」

楽しみながら100日間、 脳トレを続けられる

脳の活性化が極めて高い水準で認められたのは、 先に挙げたようにどれもポピュラーな人気のパズルばかり。 クロスワードや間違い探しは、

子供のころに誰もが一度は解いたことがあるおなじみのパズル。 数字のパズルであるナンバープレース、 漢字パズルの漢字ナンクロも、

いずれも愛好者の多い人気のパズルです。

漢字の読み書き、 そして足し算引き算といった学習系の作業でも、 確かに脳の活性化は認められます。 しかし、

パズルの場合には遊び感覚で楽しみながら取り組むことができるし、 「ああでもない、 こうでもない」と試行錯誤しながら、

正解にたどり着いたときには「解けた!」という達成感も味わうことができます。

「脳のトレーニングを行ううえでいちばん大切なことは、 毎日少しずつでも継続して確実にやること」と川島教授は指摘していますが、

楽しみながら取り組むことができるパズルは、 そういった点でももってこい。

「とにかく楽しい」「面白い」そして「もっと解きたくなる!」と挑戦意欲をかきたてるパズルだからこそ、

飽きることなく100日間楽しく脳トレを続けられる――これがロングセラーの秘密、 第2のポイントです。

掲載パズルはおなじみのパズルばかりだから100日間楽しく脳トレができます!

▲ナンプレ

▲ナンプレ

▲漢字ナンクロ

▲漢字ナンクロ

▲間違い探し

▲間違い探し

■ロングセラーの秘密 その3

「集中して最後まで解ける」と大好評!

付録の6分割「絶景間違い探し」

掲載パズルのひとつである間違い探しは、 前頭前野については脳の活性化効果が認められましたが、 頭頂葉については脳の不活性化、

すなわちリラックス効果も認められました。 これは他のパズルには見られない、 間違い探しならではの特徴です。 イラストや写真を見ながら解く間違い探しは、

基本的には解くための予備知識は必要ありません。 だから、 子どもから大人まで、 誰もがリラックスして楽しみながら解くことができます。

そこで本書では巻末とじこみ付録として写真による「世界の絶景 間違い探し」をプラス。 イラストとは違い、

写真の場合には細部に至るまで奥行きと広がりを持って再現されているので、 ディテールに思わず見入ってしまうこともあるでしょう。 眺めているだけで楽しい、

それが写真による間違い探しの魅力のひとつです。

ただ、 写真の場合には、 イラストと異なり省略されている部分がないので、 違いを見つけるのが大変ということがあります。

そこで本書の付録では、 あらかじめ写真を6分割し、 分割されたエリアごとに違いをひとつに限定しました。

だから、 例えば左上のエリアからスタートして、 そこの違いを見つけたら、 次はその下のエリアの違いを見つける、

というようにひとつひとつ順にクリアしながら解き進めることができます。

つまり、 集中力を途切らせることなく、 最後まで解くことができるようになっているのです。

100日間分のパズルに加え、 付録で集中力をアップさせることで、 さらに脳トレ効果のアップが見込める――これがロングセラーの秘密、 第3のポイントです。

▲あらかじめ分割されているから、

矢印にあるようにエリアごとに順に解き進めることができる。

▲あらかじめ分割されているから、 矢印にあるようにエリアごとに順に解き進めることができる。

▼問題例1

▼問題例2

▲フランスのパリの絶景写真を楽しみながら、

旅する気分で脳トレに取り組むことができる。

▲フランスのパリの絶景写真を楽しみながら、 旅する気分で脳トレに取り組むことができる。

[商品概要]

学研ムック『もっと脳が活性化する100日間パズル プラス』

監修:川島 隆太

定価:900円 (本体818円+税10%)

発売日:2022年4月8日(金)

判型:B5判/160ページ

電子版:なし

ISBN:978-4-05-611665-6

発行所:(株)学研プラス

学研出版サイト:

https://hon.gakken.jp/book/1861166500

【本書のご購入はコチラ】

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