“新スーパードライ”TVCM、WEB限定動画「最高の渇きに。HIKAKIN」篇を5月2日から放映・配信開始~“ステップフォワード”シリーズ第2弾は、YouTuberのHIKAKINさんが出演~

アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長 塩澤賢一)は、 『アサヒスーパードライ』がフルリニューアルしたことに合わせ、

やりたいことに向かって自分らしく夢中になって進む“ステップフォワード”志向の人たちが出演するTVCMシリーズの第2弾「最高の渇きに。

HIKAKIN」篇を5月2日から放映します。 同日からYouTube、 Twitter、 Facebook、

InstagramなどのSNSを活用したWEB限定動画を配信することで、 若年層を中心に“新スーパードライ”の認知拡大や飲用喚起を図ります。

「最高の渇きに。 HIKAKIN」篇は、 多くの人々に笑いを届けているYouTuberのHIKAKINさんが、 動画制作に日々真剣に向き合う姿を描いています。

「昨日作った動画を超えたいから、 毎日がむしゃらです」と、 悩みぬいた末に最高の1本が仕上がり、

HIKAKINさんが達成感を感じながら「スーパードライ」をおいしそうに飲む様子を通じて、

気持ちが高まる瞬間に飲む「スーパードライ」が最高にうまいことを表現します。

今回放映するTVCMに加え、 WEBやSNSなどデジタルを活用した情報発信も強化します。

WEB限定動画ではHIKAKINさんが“新スーパードライ”を飲みながら、 YouTuberとしてのやりがいや信念などを語る様子を描いています。

即興でのボイスパーカッションやHIKAKINさんオリジナルの「アサヒスーパードライ」サウンドロゴなども披露しています。

今回のTVCMシリーズは、 社会地位で“上”のポジションを目指す“ステップアップ”よりも自分にしかない価値観で“前”へ進む“ステップフォワード”志向の人たちが、

大好きなことにひたむきに取り組んでいる様子をドキュメントとして切り取るシリーズです。

新しくなった「スーパードライ」が気持ち高まる瞬間に寄り添うブランドであることを“最高の渇きに、 DRY。 ”というメッセージを通じて訴求します。

4月4日から第1弾「最高の渇きに。 イチロー」篇の放映を開始し、 今回は第2弾となります。

気持ちが高まった時にこそ飲む「スーパードライ」が“最高にうまい”ことと“自分のやりたいことに向かって一歩進む人を応援するビール”であることを表現していきます。

「スーパードライ」は、 1987年の発売以来36年目で初となるフルリニューアルを実施し、 2月中旬以降製造分から切り替えました。

特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、 発売以来初めて中味の処方を変更し“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させました。 パッケージは、

マットとメタリックの2種類のシルバーを調和させ、 これまでよりシンプルで洗練されたデザインとするとともに、 缶体裏面の“新スーパードライ、 始まる。

”というメッセージと「スーパードライ」の味の特長を視覚的に分かりやすく描いた“辛口カーブ”を通じて、 新しくなった“辛口”のうまさを表現しています。

プロモーションでは、 年間35,000GRPを投入するTVCMを中心に、 史上最大規模の広告投資を実施し“新スーパードライ、 始まる。

”というメッセージを通じて、 フルリニューアルしたことを訴求します。 茨城工場内にある「スーパードライ

ミュージアム」の疑似体験ができる移動式のイベントカー「スーパードライミュージアムカー」や発売翌年の1988年以来となる飛行船「新スーパードライ号」の全国展開に加え、

総勢50組のYouTuberとのタイアップ企画を実施するなど、 さまざまなプロモーションを通じて、 “新スーパードライ”の話題喚起と飲用喚起を図ります。

参考:『アサヒスーパードライ』ブランドサイト

URL:

https://www.asahibeer.co.jp/superdry/

参考:撮影エピソード

今回は大好きな動画制作に向き合うHIKAKINさんの姿を撮影しました。 カメラをセッティングして撮影に臨むと、 撮影中の表情は真剣そのもので、

いつも動画の中で見せる、 人を笑顔にしようとおどける姿とは全く異なる様子がとても印象的でした。

WEB動画の収録では「スーパードライ」を飲みながら自然体で自身の想いを語っていました。 撮影の最後には即興でボイスパーカッションを披露し、

現場は大いに盛り上がりました。 “さすが日本を代表するYouTuber!”と感じさせられる収録となりました。