ベストセラー作家がつくる、「累進印税」導入の出版ベンチャー「ひろのぶと」株式投資型クラウドファンディングを開始

印税率で出版業界を変え、 良い本を世の中に届け続けたい」という思いから、 ベストセラー『読みたいことを、 書けばいい。 』の著者であり、

ライター/コピーライターである代表・田中泰延(たなかひろのぶ)が設立した ひろのぶと株式会社(東京都 代表取締役:田中泰延)は、

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、

2022年5月30日(月)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

*本案件は株主優待がございます。

【当社プロジェクトページ】

https://fundinno.com/projects/357

■当社プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

日本の出版界の仕組みを根底から変えて、 才能ある作家を世に送り出し、 本に触れる喜びを多くの人に広めたい

ひろのぶと株式会社は、 これまで出版業界の慣習によって約1割(弊社調べによる)と決められていることが多い印税率を、 はじめから2割に設定することで、

作家がこれまで以上に収入を得られる世界を目指しています。 さらに「累進印税」と名づけた、 売上部数に応じて最大5割まで印税率がアップする仕組み、

「ダイナミックプライシング」も導入します。

この度、 2022年5月2日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、 募集案内の事前開示を開始いたしました。

弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、 事業の成長に繋げます。 募集期間は2022年5月30日~2022年6月3日、

上限とする募集額は40,000,000円(1口 5万、 1人 10口まで)です。

ひろのぶとの強みは、 印税率を最大5割にし、 「累進印税(ダイナミックプライシング)」で業界の革新と作家の収入増を目指していることです。

この仕組みを実現するためにも、 弊社では固定費を削減し、 フレキシブルな編集体制で出版を行います。 また、 日本では珍しい編集者の印税契約の導入もいたします。

さらに、 株主とともに本をつくる、 ファンクラブ的な組織を目指していることも弊社の特徴です。

今後は、 良質なコンテンツを増やすために、 紙の本で食べていける世界を作ることを目指し、 企業として成長してまいります。

■会社概要

・会社名:ひろのぶと株式会社

・所在地:東京都南青山2丁目22-14 フォンテ青山5階

・代 表:田中 泰延

・設 立:2020年3月

・事業内容: 出版業

・URL :

https://hironobu.co