格安航空券・LCCの簡単比較・予約サイト「TRAVELIST」LCCを含む国内航空券で、あと払いサービス「ペイディ」の対応開始

メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に航空券を購入できるように 株式会社じげん(本社:東京都港区、 代表取締役 社長執行役員CEO:平尾丈、

東証プライム:3679、 以下じげん)のグループ会社である株式会社アップルワールド (本店所在地:東京都文京区、 代表取締役社長:深田健史、 以下APW)は、

格安航空券・LCCの簡単比較・予約サイト「TRAVELIST(トラベリスト)」

の国内航空券において、 株式会社Paidy(本社: 東京都港区、 代表取締役社長 兼CEO: 杉江陸、

以下「Paidy」)が提供するあと払いサービス「ペイディ」を用いた決済への対応を開始したことをお知らせいたします。

「TRAVELIST」https://travelist.jp/

https://travelist.jp/は、

格安航空券・LCCの簡単比較・予約サイトです。 国内の大手空港会社からLCCまで、 全10社から情報を集約し、

最安値の航空券を一度に比較検索することができます。 2020年9月には、 新たに宿泊予約サービスの取り扱いを開始し、

航空券に加えて約11,000件の国内ホテル・旅館を一括で比較・予約することが可能となりました。 航空券と宿泊先を自由に組み合わせ、

自分にぴったりの旅行を24時間いつでもオンラインでアレンジいただくことが可能です。

この度「TRAVELIST」で対応開始する「ペイディ」は、 メールアドレスと携帯電話番号だけで簡単に商品購入ができ、

代金は翌月にまとめてコンビニ決済・銀行振込・口座振替でお支払いできるあと払い(Buy Now Pay Later)サービスです。

クレジットカードをお持ちでない方や持っていても使いたくない方でも、 簡単にあと払いができるようになります。 また、

ペイディアプリから本人確認を実施しペイディの「3回あと払い」を利用すれば、 お客さまは分割手数料無料※で3回に分けてあと払いを行うことも可能となり、

賢くお金の管理をしながら航空券の購入ができます。

これからもAPWでは、 お客さまが安心して旅行を楽しめるよう、 サービスの利便性の向上に努めてまいります。

※ 銀行振込、 口座振替のみ分割手数料無料。

■株式会社Paidy 会社概要

[社名] 株式会社Paidy

[本社所在地] 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー12階

[代表者] 代表取締役社長 兼 CEO 杉江陸

[URL]

https://paidy.com/

■株式会社アップルワールド 会社概要

[社名] 株式会社アップルワールド (APPLE WORLD INC.)

[本社所在地] 東京都文京区関口2-3-3 目白坂STビル7F

[設立年月日] 1991年12月6日

[代表者] 代表取締役社長 深田健史

[事業内容] 海外・国内ホテルの予約・手配、 ホテルクーポン販売、 海外・国内ホテル・旅行関連情報サービス

[サービス内容]

アップルワールド:

https://appleworld.com/agt/

ホテリスタ:

https://hotelista.jp/

Travery:

https://travel-entry.com/ja

TRAVELIST:https://travelist.jp/

https://travelist.jp/

[URL]

https://appleworld.co.jp

■株式会社じげん 会社概要

[社名]株式会社じげん (ZIGExN Co., Ltd.)

[証券コード]3679 (東証プライム)

[本社所在地]東京都港区虎ノ門3-4-8

[設立年月日]2006年6月1日

[代表者]代表取締役 社長執行役員 CEO 平尾丈

[資本金]2,552百万円(連結)

[事業内容]ライフサービスプラットフォーム事業

[主要グループ会社] 株式会社リジョブ 株式会社ミラクス 株式会社三光アド

株式会社BizMo 株式会社ブレイン・ラボ 株式会社アップルワールド 株式会社TCV

ZIGExN VeNtura Co.,Ltd 株式会社にじげん

[URL]

https://zigexn.co.jp/

■じげんグループについて

当社グループは、 企業の存在意義であるパーパスとして「Update Your Story – あなたを、 未来に。 」を掲げ、

ライフイベント領域(求人・住まい・車・旅行など)において、 人生の岐路に立つすべての人の未来をUpdateする40以上のサービスを提供しています。

2013年に東証マザーズに上場し、 2018年には東証一部へ市場変更、 2022年にプライム市場へ移行いたしました。 上場後は、

M&Aによる事業領域の拡張へ積極的に取り組み、 非連続の成長を続けています。