最後の再会を綴った感動小説『さよならの向う側』TVドラマ化決定!

・書店関係者、 読者からも「ストレートに胸にくる」「“号泣必至”に偽りなし」と感想が続々!

・待望の続編『さよならの向う側 i love you』は5月20日に発売

発売半年で累計2万部を突破した感動小説『さよならの向う側』(著者・清水晴木/発行・マイクロマガジン社)のTVドラマ化が決定いたしました。

* SNSや書店でも「“号泣必至”に偽りなし」と大反響!小説『さよならの向う側』

最後に会うことができるのは“自分が死んだことを知らない人”だけ――。

『さよならの向う側』は最後の再会をテーマにした感動の連作短編小説です。

発売前から書店員さまより多くの感想が寄せられ、 発売後もSNSを中心に反響をいただいております。

TikTokクリエイター、 けんごさんの小説紹介でも「生きるを教えてくれる作品です」と絶賛いただきました。

「あなたが、 最後に会いたい人は誰ですか?」

「さよならの向う側」と呼ばれる場所にいた男、

案内人はそう言った。

人は亡くなった時、 最後に一日だけ現世に戻って

会いたい人に会える時間が与えられる。

ただし、 その中で会える人は、

あなたが死んだことをまだ知らない人だけ――。

きっとどんな困難が待っていても、

人はそれでも大切な人に会いに行く。

そんな、 さまざまな人たちの最後の再会を描いた純度100%の感動小説。

【書籍情報】

さよならの向う側

https://kotonohabunko.jp/special/sayonara/

著:清水晴木/装画:いとうあつき

ISBN:9784867161401

定価 :1,650円(本体 1,500円+税10%)

* 待望の続編『さよならの向う側 i love you』は5月20日に発売

「あなたなら『I Love You』をどう訳しますか?」

死んだ後、 最後に一日だけ現世に戻り、

会いたい人に会える時間が与えられる不思議な場所、

『さよならの向う側』を訪れた四人の男女。

会えるのは自分が死んだことを知らない人だけ、

という困難なルールのある中、

案内人に導かれ、 彼らの選んだ最後の再会とは……?

さまざまな人たちの最後の再会を描く、

『生きる』ことにまっすぐ向き合った愛の物語――。

【書籍情報】

さよならの向う側 i love you

https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1352

著:清水晴木/装画:いとうあつき

ISBN:9784867162880

定価 :1,870円(本体 1,700円+税10%)

* マイクロマガジン社

マイクロマガジン社は世界に求められる、 ユニークで斬新なエンターテイメントを発信する総合出版社です。

ライトノベル、 コミックス、 文芸、 絵本、 地域本やビジネス書など、 様々なジャンルの書籍を発刊しております。

「転生したらスライムだった件」をはじめ、 多くの作品がテレビアニメ化もされています。

【マイクロマガジン社 ホームページ】https://micromagazine.co.jp/

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