「生きる」ことにまっすぐに向き合った愛の物語『さよならの向う側 i love you』が本日発売!

i love you』が本日発売! TikTokで話題となった前作のその後を綴る、感動作 ・発売前重版で話題の作品が本日発売!

・TVドラマ化決定『さよならの向う側』待望の続刊

・本日付の中日新聞、 北陸中日新聞、 東京新聞にも掲載いたしました! マイクロマガジン社(東京都中央区)は、 『さよならの向う側 i love

you』を発売いたしました。

さよならの向う側 i love you

https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1352

著:清水晴木/装画:いとうあつき

ISBN:9784867162880

定価 :1,870円(本体 1,700円+税10%)

* 「あなたなら『I Love You』をどう訳しますか?」

死んだ後、 最後に一日だけ現世に戻り、

会いたい人に会える時間が与えられる不思議な場所、

『さよならの向う側』を訪れた四人の男女。

会えるのは自分が死んだことを知らない人だけ、

という困難なルールのある中、

案内人に導かれ、 彼らの選んだ最後の再会とは……?

さまざまな人たちの最後の再会を描く、

『生きる』ことにまっすぐ向き合った愛の物語――。

書店員・レビュアーのみなさまから感動の声、 続々!

* 愛するとはいったいなんなのか。 この物語に人とのつながりを感じました。 その人はきっとそばにいるかもしれません。 (ブックポート大和店 櫻井もなみ様)

* それぞれの物語に深い愛が滲み出ていて、 何度も涙します!まさに奇跡を体感できる読書体験で、 言葉にならないほど最高でした!(紀伊國屋書店 福岡本店

宗岡敦子様)

* 人生の最後。 会いたい人がいる。 “I love you”の意味を知ったときの彼と彼女の想いに胸がつまった……。 「愛」の物語に涙が止まらない。 これは、

やさしい「愛」の物語だ。 (紀伊國屋書店 クレド岡山店 河東優衣様)

* 前作を超えるキラキラっぷりで、 もう泣けるというか心が浄化されるような素敵な読後感。 (文苑堂書店 新湊店 鳥山孝治様)

* 最後の章での伏線の回収が秀逸。 いつまでも心を震わせてずっとあたたかい余韻に包まれます。 この本は終わりの物語ではなく始まりの物語。

たくさんの人にこの本と出会ってほしい。 (有隣堂 藤沢本町トレアージュ白旗店 小出美都子様)

* 物語全体に流れているのは愛。 読み終えたとき、 「i love you」の意味を探し続ける旅が始まる。 (明林堂書店 浮之城店 大塚亮一様)

* こんなに優しい扉はあるだろうか。 人生のひとときを彩りながら、 音楽も文学も美しく、 この本の中に流れている。 この奇跡のような出会いに、

「ありがとう」を花束にして胸に抱きたい。 (うさぎや 矢板店 山田恵理子様)

* 「愛」と「ご縁」を描いた、 涙腺崩壊間違いなしの感動作!ラストは幸せで満たされる待望の続編。 (レビュアー 倉富理恵様)

* 前作同様、 優しさが爆発しています!本当に本当に素敵な作品なので、 たくさんの人達にオススメ!(TSUTAYA サンリブ宗像店 渡部知華様)

* 大切な人の死から始まる優しく愛おしい物語。 思いが繋がっていく様子に声を上げて泣きたくなる。 (レビュアー 芝村尚美様)

* 悲しいはずなのにどこか暖かい気持ちにもさせてくれる作品。 「死」に対するイメージが変わります。 (レビュアー 山崎里奈様)

5月20日付の中日新聞、 北陸中日新聞、 東京新聞にも掲載いたしました

* 著者情報

著:清水晴木

千葉県出身。 東洋大学社会学部卒業。

2011年、 函館港イルミナシオン映画祭第15回シナリオ大賞で最終選考に残る。

2015年、 『海の見える花屋フルールの事件記 秋山瑠璃は恋をしない』(TO文庫)で長編小説デビュー。 以来、 千葉が舞台の小説を上梓し続ける。

著書に『さよならの向う側』、 『海の見える花屋フルールの事件記 秋山瑠璃は恋を知る』、 『緋紗子さんには、 9つの秘密がある』、 『体育会系探偵部タイタン!』、

『星に願いを、 君に祈りと傷を』等がある。

装画:いとうあつき

文京大学教育学部心理教育課程卒業。 保育士として勤務後、 イラストレーターに。

装画、 広告などを中心に幅広く活躍している。

* マイクロマガジン社

マイクロマガジン社は世界に求められる、 ユニークで斬新なエンターテイメントを発信する総合出版社です。

ライトノベル、 コミックス、 文芸、 絵本、 地域本やビジネス書など、 様々なジャンルの書籍を発刊しております。

「転生したらスライムだった件」をはじめ、 多くの作品がテレビアニメ化もされています。

【マイクロマガジン社 ホームページ】https://micromagazine.co.jp/

https://micromagazine.co.jp/

【お問い合せ先】[email protected]

Posted by owner