日本酒の魅力に触れ、知ることができる日本の酒情報館にて 日本列島梅雨入り間近 『梅雨入り酒』をご提案! 1杯100円~飲み比べ可能 ~2022年5月30日(月)から~

日本列島梅雨入り間近 『梅雨入り酒』をご提案! 1杯100円~飲み比べ可能 ~2022年5月30日(月)から~

全国約1,700の酒類メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会が企画・運営する日本の酒情報館より『梅雨入り酒』をテーマにした日本酒のラインアップをご提案します。

今回は「梅雨入り酒」をテーマに日本の酒情報館が飲み比べセットを選びました。 全国約1,700の酒類(日本酒、 本格焼酎・泡盛、

本みりん)メーカーが所属する日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、 中央会)は、 國酒の魅力に直接触れて知ることのできる日本の酒情報館(以下、

情報館)を企画、 運営しています。

この度、 情報館では2022年5月30日(月)から、 『梅雨入り酒』をテーマにした日本酒のラインアップをご提案します。

うつりゆく季節を楽しみながら飲むのが日本酒の大きな魅力です。 春には心がウキウキする「春酒」を、 暑い夏にはフレッシュ感がいっぱいの「夏酒」を、

そして暑さの落ち着いた秋には「ひやおろし」を楽しむことができます。

今年は長梅雨が予想されているなか、 少しブルーな梅雨の季節を日本酒で楽しんでもらいたいとの思いから、

今回は「梅雨入り酒」をテーマに情報館が飲み比べセットを選びました。

『梅雨入り酒』は、 梅雨の季節にちなみセレクトした日本酒です。

・梅雨を明るく楽しむラベル(おたまじゃくし、 ヤゴ、 カエル)がデザインされているもの

・雨で外出できない時も、 家でゆったり飲めるもの

日本気象協会が発表した「梅雨入り予想」によると、 九州~東北では、 今年の梅雨入りは平年より早い予報です。

憂鬱に感じることもある梅雨の季節。 中央会では、 窓の外に滴る雨露や梅雨を彷彿させるラベルデザインを眺めながら、

快適な家でゆったり日本酒を味わい楽しむことができる『梅雨入り酒』をご提案します。

梅雨入り酒 概要 ※いずれも100円(30ml)・200円(60ml)で提供

いずみ橋 夏ヤゴ ブルー(神奈川県/泉橋酒造)

アルコール度数 18度

精米歩合 65%

日本酒度 +10

酸度 1.7使用米 山田錦

仁勇 蛙(千葉県/鍋店)

アルコール度数 16度

精米歩合 60%

日本酒度 -1

酸度 2.0

使用米 ふさこがね

中川村のたま子(長野県/米澤酒造)

アルコール度数 16度

精米歩合 59%

日本酒度 ±0

酸度 1.8

使用米 美山錦

日本の酒情報館

所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル1F

開館時間:10:00~18:00

休館日:土・日・祝日・年末年始

公式HP:

https://www.japansake.or.jp/sake/know/data/