おうちごはんを楽しく。手作りレトルトフードブランド『RFL(レトルト・フード・ラボラトリー)』

東京に集まる面白いモノやコトを「オンライン商店街」という形で販売するアーケードトーキョー株式会社(本社:東京都中野区、 代表取締役:今仁 英輔、 神谷

栄伸)は、 オンライン店舗『アーケードトーキョー』並びに東京・中野にある旗艦店『YAKISOBA & GROCERIES 一服』にて、

自社セントラルキッチンで一つ一つ手作りで作られた素材本来の旨味を楽しめるレトルトフードブランド『RFL(レトルト・フード・ラボラトリー)』の販売を2022年5月27日(金)より開始します。

【『RFL(レトルト・フード・ラボラトリー)』│

https://arcade-tokyo.com/collections/rfl

RFL

RFL

『RFL(レトルト・フード・ラボラトリー)』は、 「おうちごはんを楽しく、 外食をもっと楽しく」をコンセプトに作られた『YAKISOBA & GROCERIES

一服』に設置されたセントラルキッチンで開発・製造しています。

厳選した食材を丁寧に仕込んだ各メニューに真空高温調理を行うことで、 素材本来の旨味を楽しんでいただける商品を実現すると共に、

素材をできる限り丸ごと真空高温調理することで、 食材ロスを少なく賞味期限の長い商品を作ることで、 地球にも食卓にも優しい食品を提供します。

小規模かつフットワーク軽くレトルトフードを作れる“ラボ”と名付けたセントラルキッチンにおいて日々新たな商品を開発し、

今後は様々な企業・飲食店様とのコラボ商品の開発にも取り組んでいきます。

■ラインナップ

おうちでもアウトドアでも贅沢なカレー時間を提供する本格的なスパイスカレー、 素材をそのまま楽しんでいただける丸ごと野菜のスープ、

色々なお料理にアレンジいただけるお魚のコンフィなど5種の商品をはじめとして、 順次商品展開を進めていきます。

アウトドアスパイスのバターチキンカレー (2食入り、 税込1,200円)

アウトドアスパイスのバターチキンカレー

アウトドアスパイスのバターチキンカレー

アーケードトーキョーのスパイスブランド『Mr. Spicer』のアウトドアスパイスをベースにアレンジしたバターチキンカレー。

ほろほろになるまで煮詰めて手羽先と、 10種類以上のスパイスを配合して煮込んだ病みつきになるお味です。 お皿やお鍋に移し替えて温めてお召し上がりください。

ポークスパイスカレー (2食入り、 税込1,200円)

ポークスパイスカレー

ポークスパイスカレー

「スパイスは好きだけど辛さが苦手」そんな方におすすめなスパイスカレー。 隠し味にアガベシロップとチャツネを入れた優しい甘さがスパイスを際立たせてくれます。

まるごとやさしいスープ【玉ねぎ、 かぶ】(各1食入り、 税込420円)

まるごとやさしいスープ【玉ねぎ】

まるごとやさしいスープ【玉ねぎ】

まるごとやさしいスープ【かぶ】

まるごとやさしいスープ【かぶ】

味だけでなく形状までまるごと野菜の魅力をとじ込めたスープ 野菜本来の味を最大限に引き出す為に、 無化調にこだわり、

限りなく調味料を使わずに作った体にやさしいレトルトフード。 産地や時期によって微妙に変化する素材の味を感じていただけるレトルトフードの概念を覆すメニュー。

いわしのコンフィ (1食入り、 税込980円)

いわしのコンフィ

いわしのコンフィ

新鮮なイワシを高温真空調理で骨まで柔らかく、 シンプルに塩のみで味付けし程よい香草の香りで仕上げました。 そのままで召し上がっても美味しくいただけますが、

茹でたパスタに絡めたりさまざまなバリエーションが楽しめる逸品です。 お皿やお鍋に移し替えて温めてお召し上がりください。

【アーケードトーキョーについて】

アーケードトーキョーは、 フィジカルディスタンスが生まれたコロナ禍において、 商店街の軒先にある商品を手に取り「これいいね!」と楽しみ共感できる、

メンタルディスタンス(心の距離)が近い人々が肩を寄せ合い集う、 かつての古き良き商店街のような場を生み出す、 という想いの下に2020年9月にスタートしました。

「オンライン商店街」という形で、 24時間365日、 いつでも店に灯が灯り続ける、 雨にも風にもウィルスにも負けない、

“シャッターの閉まらない商店街”をコンセプトに、 ワクワクさせるお買い物体験を提供しています。

【アーケードトーキョーWebサイト │ https://arcade-tokyo.com/

https://arcade-tokyo.com/

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