欧州化学物質庁が運営する情報ウェブサイトにて、Craif技術顧問・共同創業者の安井が「ナノワイヤデバイスと尿中マイクロRNAを用いたがんの早期発見技術」の紹介を行いました

Craif株式会社(所在地:東京都文京区、 CEO:小野瀬 隆一、 以下Craif)の技術顧問・共同創業者の安井が、 欧州化学物質庁(European

Chemicals Agency、 以下ECHA)が運営する欧州のナノマテリアルに関する情報ウェブサイト(European Union Observatory

for Nanomaterials、 以下EUON)にて「ナノワイヤデバイスと尿中マイクロRNAを用いたがんの早期発見技術」の紹介を行いました。

同記事中では、 ナノワイヤデバイスを用いて尿中からマイクロRNAを抽出することで、 がん患者と健常者を区別することができ、

がんの早期発見に応用できることが紹介されています。

Craifでは今後も、 研究開発を加速化し、 がん治療最適化に向けた新しい取り組みを広く皆様に届けることで、

当社のミッションである“人々が天寿を全うする社会の実現”に挑戦してまいります。

■ EUON概要

EUONは、 欧州委員会により設立され、 ECHAにより運営されている情報ウェブサイトです。 政策提言者、 消費者、 産業従事者、

環境問題に取り組むNGOなど幅広い方々に対して、 ナノマテリアルの安全性、 革新性、 研究、 用途に関する有益な情報提供を行っています。

■ Craifについて

Craifは、 2018年5月創業の名古屋大学発ベンチャー企業です。 日本が誇る素材力を用いて尿からマイクロRNAを網羅的に捕捉し、

AI(人工知能)を組みあわせて医療に応用することで、 がん領域を中心に、 疾患の早期発見や個別化医療を実現するための次世代検査開発に取り組んでいます。

医療・ヘルスケア領域において世界をリードする企業・組織との協業を通じて、 当社のビジョンである“人々が天寿を全うする社会の実現”を推進いたします。

詳細については、

https://craif.com/をご覧ください。 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000041883.html

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