どんな人も自分の人生の主役! せっかくならば“家族が読みたくなる”自分史を書きませんか?

せっかくならば“家族が読みたくなる”自分史を書きませんか? 株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)は、 「自分史を書きたいけど書けない」、

「家族の自分史が読みたいけど書いてくれない」という方のお悩みを解決する書籍『家族が読みたくなる

自分史の書き方』を株式会社二見書房(発売元)から6月24日に発売いたしました。

* 商品概要

どんな人も自分の人生の主役であり、 そこには人に伝えたいドラマがあります。 子どもや孫に、 自分がどんな人生を歩んできたか、

知ってほしいと思うご高齢の方はたくさんいらっしゃいますが、 どう書いていいかわからなかったり、 書いてはみたものの途中で筆が止まってしまったり、

ついつい自慢話に終始してしまったりで、 本当に伝えたいことはなかなか書ききれません。

本書では「どこから書き始めるか」「思い出をどう書き留めておくか」「メモを文章に起こす方法」など、 練習問題を交えながら解説。

「書きたいけど……」としり込みしていた方々が、 自分の思いを家族に伝える自分史が書けるように、 段階を踏んで導いていきます。

子どもや孫にとって「お父さん、 お母さん(おじいちゃん、 おばあちゃん)はどんな人生を歩んできたか?」は、 知りたいことの宝庫です。 自分史を通して、

自分と同じ年齢のころに親(祖父母)が何を考え、 どう生きていたのかを知れば、 共通の話題が増えて家族の時間がより豊かなものになります。

巻頭では、 国立長寿医療研究センターのリハビリテーション科医長の大沢愛子先生に、 自分の過去を思い出すことや、 それを文字にして表現することが、

どう頭や心に良いのかを教えていただきます。 また、 朝の連ドラなどを担当した脚本家の鈴木聡さんには、 自分の人生をおもしろく書き残すためのヒントをお伺いします。

* 著者

湊屋一子(みなとや・いちこ)

4半世紀を超えるキャリアの中で、 最年少は10歳・最年長は95歳、 のべ3000人以上にインタビュー。 伝統芸能、 美術工芸、 医療、 教育、 料理、 暮らし、

演劇、 芸能、 就職、 結婚、 ファッションetc……。 ジャンルを問わず、 そこにいる人々の話を聞き、 その思いを文章にしてきたベテランライター。

得意分野はあるがあえて専門分野は持たない。 しいて言うなら人に会って話を聞いてそれを書く専門家。 落語好きが高じて新作落語の戯作も手掛ける。

本書の内容をはじめとする講演の問い合わせは、 [email protected]まで。

* 商品概要

『家族が読みたくなる 自分史の書き方』

ISBNコード:978-4-576-22510-4

著者:湊屋一子

定価:1485円(税込)

発売日:2022年5月25日

版型:A4変形/96ページ

発行:株式会社EDITORS

発売:株式会社二見書房

二見書房HP:

https://www.futami.co.jp/

Amazon www.amazon.co.jp/dp/4576225103

楽天ブックス

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