例年行列のできる、焼きたて「みたらし団子」を3年ぶりの祇園祭りで販売!

株式会社鼓月(本社:京都府京都市、 代表取締役社長:中西英貴)が展開する、 京菓子處鼓月が、 2022年7月15日、 16日の2日間、

日本の3大祭りの祇園祭にて、 鼓月の大人気商品「焼きたてみたらし団子」を各日1500本限定で販売致します。

2019年の祇園祭では、 予定数を祭り終了の2時間前には完売した大人気商品です。 今回は3年ぶりの祇園祭を機に、 より鼓月のみたらし団子を、

楽しんでいただけるように団子の大きさをリニューアルいたします。

祇園祭の名物として、 友人やご家族と「みたらし団子」を食べ歩きしながら風情や雰囲気を楽しんでいただける一品です。

〈鼓月四条烏丸店〉

https://www.kogetsu.com/shop/kyoto/04.html

* みたらし団子のこだわり

【こだわりの‟タレ”】

みたらし団子の“タレ”は自社内で職人が手作業で仕込みから作成までを一貫して行い、 代々味の変わらない鼓月だけのこだわりのレシピを使用しお作りしております。

沖縄県産の黒砂糖を使用することで、 醤油辛さだけでなくマイルドな甘みをプラスし、 味わい深い“コク”を追求しております。 また、

こだわりの“タレ”は絡みやすく最初から最後までみたらし団子を楽しんでいただけます。

【職人技‟焼き”】

鼓月では、 その場で職人が1本1本焼き加減を確認しながら手作業で、 焼き上げます。 中は“ふんわり”、 外は“ぱりぱり”っとした食感、

団子に少し焦げ目をつけることで、 香ばしさや鼓月特製の“タレ”との絶妙な味の組み合わせを楽しんでいただけます。 鼓月職人ならではの技をその場で見て、

食べて感じていただけます。

* 祇園祭りと鼓月

【3年ぶりの祇園祭】

祇園祭が開催されるのは3年ぶりで、 鼓月では社長の親子2代で長刀鉾のお稚児さんを務め、 鼓月と祇園祭は深い関りがあります。

今回数年ぶりの開催となった祇園祭で出店が再開されます。

鼓月も“お客様の「思い出作りのお手伝い」”をモットーに少しでもお客様の思い出つくりをお手伝いできるよう屋台を出店する運びとなりました。

毎年大人気の焼きたての「みたらし団子」を食べ歩きしながら、 目玉である鉾を巡って、 夏の京都を感じていただけます。

今回は、 みたらし団子に加え1番人気商品「千寿せんべい」をアイスにした“千寿アイス”、 祇園祭をモチーフにした「オリジナル千寿せんべい」も販売致します。

皆さんで数年ぶりの祇園祭を一緒に楽しみましょう。