ESG投資指数「FTSE Blossom Japan Sector Relative

Japan Sector Relative Index※1」の構成銘柄に初選定 株式会社J-オイルミルズ(東京都中央区、 代表取締役社長:佐藤 達也

以下当社)は、 このたび、 「FTSE Blossom Japan Sector Relative

Index」の構成銘柄に採用されましたのでお知らせいたします。 「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」は、

グローバルインデックスプロバイダーである FTSE Russell※2により構築され、 各セクターにおいて相対的に、 環境、 社会、

ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映するインデックスで、 セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。 また、

低炭素経済への移行を促進するため、 特に温室効果ガス排出量の多い企業については、 TPI

経営品質スコア※3により改善の取り組みが評価される企業のみが組み入れられています。 なお、 本インデックスは、

ESG評価を中心に企業の気候変動リスクや機会に対する経営姿勢が評価され、 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が運用するESG指標に採用されています。

当社は、 FTSE Russellの「FTSE Blossom Japan Index」の構成銘柄にも2021年より2年連続で選定されています。

社会の課題が複雑化する中、 国際社会の動向を踏まえ、 当社の企業理念体系の実現、 さらにはSDGsの課題解決に向け、

今後も事業を通じたESGへの取り組みによって、 企業価値の向上を目指してまいります。

※1 FTSE Blossom Japan Sector Relative Index :

https://www.ftserussell.com/products/indices/blossom-japan

※2 FTSE Russell:

https://www.ftserussell.com/ja/about-us

※3 TPI経営品質スコア:企業の温室効果ガス排出量および低炭素への移行に関連するリスクと機会の

管理の質を評価するもの

▼当社のESGへの取組みについてはこちらの当社ウェブサイトをご覧ください。

https://www.j-oil.com/sustainability/

* J-オイルミルズについて

株式会社J-オイルミルズ(東証プライム市場、 証券コード2613)は2004年に製油業界の3社が統合して誕生しました。 JOYL「AJINOMOTO

オリーブオイル」をはじめとする油脂製品を主力とし、 特に業務用油脂では高いシェアを誇ります。 マーガリン類、 油糧(ミール)、 スターチ、

機能性素材など幅広い事業を展開しており、

プラスチック使用量を6割以上※削減した紙パックの食用油「スマートグリーンパック」シリーズや植物性チーズ&バター代替品「Violife(ビオライフ)」、

CFP(Carbon Footprint of Products)マークを取得した業務用の長持ち油「長徳(R)」シリーズなど、

植物由来の原料から価値を引き出し「おいしさ×健康×低負荷」の実現を目指しています。

※ 従来のプラスチック製同容量帯容器との比較

詳細については https://www.j-oil.com/

https://www.j-oil.com/をご参照ください。

以上 当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000038494.html

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