ILC国際腰痛クリニック(大阪市東淀川区西淡路)が、2022年9月、東京都港区(品川駅前)Wビル1階にILC国際腰痛クリニック東京を移転開設

ILC国際腰痛クリニックは、 腰痛専門クリニックとして、 2020年7月に医療法人康俊会を設立。

2020年9月にILC国際腰痛クリニック(大阪市東淀川区西淡路)を開設。 2022年6月に、 大阪市東淀川区西淡路から、 より多くの患者様に治療を提供すべく、

日本国内は元より海外からの患者様からのアクセスの良い東京品川に移転することとなりました。 移転に伴い、 医療法人康俊会から医療法人OJ会へと名称変更し、

2022年9月に東京都港区(品川駅前)Wビル1階にILC国際腰痛クリニック東京を開設いたします。

■医療法人OJ会 ILC国際腰痛クリニック東京 詳細

開設日:2022年9月1日

住所:東京都港区港南一丁目8番15号Wビル1階

電話番号:050-3625-7569

診療時間:9:00~17:00

休診日:木曜日・日曜日・祝日・年末年始

アクセス:JR「品川駅」中央改札口より徒歩7分

東海道新幹線「品川駅」北口・南口より徒歩5分

京浜急行電鉄「品川駅」高輪口より徒歩8分

公式HP:

https://ilclinic.or.jp

※クリニックイメージ

医療法人OJ会 ILC国際腰痛クリニック東京は、 腰痛の先進的な治療法「セルゲル法」をはじめ4種類の日帰り腰痛治療を提供いたします。

「セルゲル法」はフランスで開発され世界54か国以上に導入されている医療機器を使用し、 椎間板の修復を行うための先進的な治療法です。 その他、

ハイブリッドレーザー法、 PODD法(経皮的オゾン椎間板減圧術)、 PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)の計4種類となります。

「セルゲル法」では、 わずか0.8mmの細い針を用いて椎間板にアプローチします。 椎間板に注入された医療機器の機能により椎間板の損傷箇所が修復され、

自己再生能力で元の椎間板の正常な機能を回復することが期待されます。 また、 注入した医療機器自体がインプラント化し、 椎間板の緩衝材となることにより、

椎間板のクッション機能の改善効果が見込めます。

ILC国際腰痛クリニックは、 フランスの医師と連携を図り、 交通の要である東京都品川にて治療を行えることとなりました。 そして、

「セルゲル法」を行うために必要なライセンスを「ILC国際腰痛クリニック東京」で取得しております。

医療法人OJ会ILC国際腰痛クリニック東京は、 「全ての腰痛に悩まれている方を救いたい」との吉田直樹 理事長の思いから、 「腰痛治療の効果

100%を目指しながら、 よりラクにリスクの少ない治療を安心・ 納得して受けていただく」を理念に掲げ、 30分間じっくりと医師の診察を設け、

専門スタッフが1年間アフターフォローで状態の確認を行うことで、 腰痛の治療効果100%を目指す体制を構築しています。

当院の最新情報は公式ホームページをご覧ください

https://ilclinic.or.jp

https://ilclinic.or.jp