「ヒトの死生観から経営を考える」トークイベントに『倒産した時の話をしようか』の著者 関根諒介が登壇します

・7月25日(月)、 変化が激しく、 将来の予測が難しいVUCAの時代における、 これからの会社の在り方や経営についてを考えるイベント「ヒトの死生観から考える、

会社が生きるということ」が開催されます

・同イベントにfreee出版から刊行された『倒産した時の話をしようか』の著者で、 freee社員でもある関根諒介が登壇します

・家入一真さん、 小日向えりさん、 西田陽介さん、 日向コイケさんと多彩なゲストとご一緒に、 「死」と「生」の意味を問い直し、

企業が生きていくことの本質を探っていきます

7月25日(月)、 変化が激しく、 将来の予測が難しいVUCAの時代における、 これからの会社の在り方や経営についてを考える「ヒトの死生観から考える、

会社が生きるということ」が開催されます。

今年4月にfreee出版から『倒産した時の話をしようか

8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』を出版した著者で「倒産」から人のウェルビーイングを研究を続けながら、

freeeの社員でもある関根諒介がファシリテーターをつとめることとなりました。

『倒産した時の話をしようか』では、 倒産を経験した元経営者が力強く今を生きるストーリーを通じ、 「倒産は資産であり、

個性である」というポジティブな意味表象を提案しました。

本イベントでは、 現役の経営者を招き、 「死ぬとは何か」「生きるとは何か」という様々な死生観に触れるとともに、

ウェルビーイング・レジリエンスといった概念も参照しながら、 法人が生きること・死ぬこと、 経営や組織の在り方について考えていきます。

ぜひ、 お立ち寄りください。

▼イベント 概要

・名称 関根諒介×家入一真×小日向えり×西田陽介×日向コイケ

「ヒトの死生観から考える、 会社が生きるということ」

『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』(freee出版)刊行記念

・開催日時:2022年7月25日(月)20時から22時

・開催場所:本屋B&B(

https://bookandbeer.com/)オンライン配信

・配信方法:Zoom ウェビナー

・配信参加費:税込1,650円

※イベントの見逃し配信、 アーカイブ販売もいたします(配信後1か月まで)。

※ご取材をご希望のメディアのみなさまは、 題名に「ヒトの死生観から考える、 会社が生きるということ」と記載し、 [email protected]

までご連絡ください。

・登壇者

家入一真(いえいり・かずま)

1978年生まれ、 福岡県出身。 不登校・引きこもりの10代を経て、 paperboy&co.(現GMOペパボ株式会社)を創業し、 JASDAQ

市場最年少で上場。 その後も、 株式会社CAMPFIRE、 BASE株式会社、 ベンチャーキャピタルNOWなどを次々に創業。

100社以上のスタートアップ・起業家に出資・支援している。

小日向えり(こひなた・えり)

奈良県出身。 横浜国立大学在学中、 サンミュージックに所属し芸能活動を行う。 歴ドル(歴史アイドル)の草分け的存在。 一方で、

商売人家系に生まれたことでビジネスにも興味をもち、 2012年に歴史グッズ通販サイト「黒船社中」を運営する株式会社カステイラを設立。 2017年7月に、

「高齢者にずっと元気でいてほしい」という想いを込めて、 株式会社ぴんぴんころりを設立。

第2のお母さんをコンセプトにした育児・家事支援サービス「東京かあさん」を主軸に、 シニア世代の就労支援をミッションとしたサービスの運営を行っている。

西田陽介(にしだ・ようすけ)

1980年富山県生まれ。 富士通SSL、 VIBE(バンダイナムコHD)を経て2006年、 富士通時代の同期成田敦と共にKeepAlive株式会社設立、

同社代表取締役(共同代表)に就任。 「日本の未来を支える企業にデジタル・レジリエンスを」をミッションに、 ITを軸としたコンサルティングを提供。 また、

死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」を株式会社Huuuuと共同運営し、 「死」を真正面から多面的に捉えることを通じ、

これからの「生」について広く伝えている。

日向コイケ(ひゅうが・こいけ)

1992年神奈川県横須賀育ち。 多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。 面白法人カヤックのwebディレクターを経て、 2019年に株式会社Huuuu入社。

ライター・編集者としてさまざまな記事を制作する。 死の探究をテーマとしたメディア「DEATH.」の他、 ジモコロ、 SUUMOタウン、 コトナル、

Gyoppyなどの企画・編集を担当する。

関根諒介(せきね・りょうすけ)

1984年栃木県生まれ。 早稲田大学卒業後、 三井住友カード、 みずほ銀行を経て2016年にfreee 株式会社入社。

2021年より同社金融事業本部金融プラットフォーム部部長。 2022年3月、 武蔵野美術大学大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース修士課程修了。

現在は大切な人にやさしいキモチを贈る素麺ブランド「Dawnate」を立ち上げ中。

▼書籍について

【書籍名】『倒産した時の話をしようか 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント』

【発売日】2022年4月20日(水)

【購入はこちらから】

https://www.freee.co.jp/publishing/book/tosan/

【価格】定価 1,760円(本体1,600円+税10%)

【著者】関根諒介(せきね りょうすけ)

■freee株式会社 概要

会社名 freee株式会社(登記名:フリー株式会社)

代表者 CEO 佐々木大輔

設立 2012年7月9日

所在地 東京都品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F

https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、 世界の主役に。 」というミッションのもと、 だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。

日本発のSaaS型クラウドサービスとして、 パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、 「マジ価値」を提供し続けます。

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