カレーパン専門店 「ハウス カレーパンノヒ」に、2024年の新作登場!「旧ヤム邸監修 バターチキンカレーパン」5月1日(水)から期間限定発売

ハウス食品が阪急うめだ本店の地下1階食品売場で展開するプレミアムなカレーパン専門店「ハウス カレーパンノヒ」は、2024年の新作「旧ヤム邸監修

バターチキンカレーパン」を、5月1日(水)から発売いたします。

■旧ヤム邸監修のプレミアムなカレーパン第2弾が登場!「ハウス カレーパンノヒ」の新作「旧ヤム邸監修 バターチキンカレーパン」は、大阪のスパイスカレー専門店

旧ヤム邸の植竹オーナー監修第2弾の、ごろっとしたやわらかなチキンとまろやかなバターチキンカレーのおいしさが楽しめるカレーパンです。フィリングは“トマトやカシューナッツ、バターのコクや旨みをきかせながら、スパイスやハーブで特徴をつけた本格的なカレー”に仕上げています。生地には、中のカレーに合わせカレーパウダーを練りこみ、さらにタピオカ粉を加えることで外はカリッ、生地はもっちりとした食感に仕上げました。

■旧ヤム邸について進化し続けるスパイスカレーのパイオニア的存在であり、大阪、東京、神奈川に計7店舗を展開している人気店です。(2024年3月時点)

*画像左から、植竹オーナー、旧ヤム邸 シモキタ荘 内観

【植竹オーナーの製品についてのコメント】

カレー界の王様、それはバターチキンです。幅広い人気を誇り、嫌いな人はほとんどいません。が、一見簡単そうなテーマに見えてこれほど怖いものはございません。まず確実に美味しくないといけない。そしてその上で、旧ヤム邸らしい個性を出す必要がある…むずっ!

では試行錯誤を経て生まれたものはどうだったのか。まず、王道感あふれる揚げパン生地はほんのり甘くモチモチしてて最高。肝心のフィリング(中身)はというと、スパイスとハーブをうまく配分する事で「ジャストな刺激と食べ心地」を生み出しております。本当に気持ち良く食欲がすすむので驚かれるはず。(もしかすると、これが旧ヤム邸らしさなのかもしれません)さらに要所要所で出会うチキンは、ジューシーで貴重なアクセントになってくれてます。

高品質で丁寧に作られた「バターチキンカレーパン」。皆さまがどのような感想をもたれるのか、胸がドキドキします。■開発ストーリー

2018年のオープン以来、プレミアムな味わいのカレーパンを提供してきた「ハウス

カレーパンノヒ」では、バーモントカレー、ジャワカレーといったハウス食品の看板ブランドとのコラボにより、カレーの魅力を広げてまいりました。2023年4月には、初めてとなるカレー店とのコラボを実施し、旧ヤム邸植竹オーナー監修のもと、「旧ヤム邸監修

ごぼうとカルダモン香るごろり角切り牛肉のカレーパン」を発売。これまでに1万個以上を販売する人気製品となりました。そこで2024年の新作として、旧ヤム邸コラボ第二弾が決定。

今回は、近年、認知率・食用意向ともに向上しており喫食頻度も高いバターチキンカレーに着目し、ナンで食べることが多いバターチキンカレーを、特製のもっちりとした生地で包みこんだ、カレーの新たな魅力に出会える製品を開発しました。

■3つのこだわり(1)まろやかでコクがあるカレー

スパイスやハーブを感じつつも、まろやかなバターチキンカレーを目指しました。トマトの旨み・酸味、クリーム・カシューナッツのコクが感じられるまろやかなカレー

になっています。また旧ヤム邸植竹オーナーからご意見を頂きながら、クミンやコリアンダーなどのスパイス、タイムやカスリメティなどのハーブをアクセント

とした、まろやかながらも、本格的な風味に仕上げています。(2)ごろっとしたやわらかなチキン具材にはやわらかくジューシーなチキン

を使用しています。一般的なカレーパンよりもチキンを大きく切ることで、カレーパンを一口ほおばった時からカレーとチキンがあふれる、プレミアムな味わいになっています。

(3)こだわり抜いたもっちりサクサクな生地薄皮の生地にタピオカ粉を練り込むことで、もっちりサクサクな食感

にしています。またハウス食品特製のカレーパウダーを生地と一緒に混ぜ込んでおり、カレーソースと生地の調和した風味を味わっていただけます。さらに特殊な機器で揚げることで冷めてもおいしく、油っぽくならないのが特徴です。

■商品概要製品名:ハウス カレーパンノヒ「旧ヤム邸監修 バターチキンカレーパン」(中辛)価格 :476円(税込)発売日:2024年5月1日(水)■「ハウス

カレーパンノヒ」について「ハウス カレーパンノヒ」は、

“カレーライスのようなカレーパン”をコンセプトとした具もカレーもぎっしりのカレーパンを販売する専門店です。阪急うめだ本店とコラボレーションし、カレーの新たな魅力をお伝えできるようにと2018年11月、阪急うめだ本店の地下1階食品売場にオープンしました。

「ハウス

カレーパンノヒ」が定番ラインアップとして販売するカレーパン4種は、ハウス食品の看板ブランドである、“バーモントカレー”と“ジャワカレー”を味のベースに、牛肉・じゃがいも・にんじんがぎっしり詰まった大満足のカレーパン「バーモントカレーパン」・「ジャワカレーパン」と、ごろっとした角切りの牛肉とフォン・ド・ボーを使った深いコクのある「角切り牛肉の欧風カレーパン」と、コク深い欧風カレーに、ゴーダチーズのまろやかさが重なり合う「濃厚チーズカレーパン」です。

また「カレーパングランプリ(R)️2021」の西日本揚げカレーパン部門で、バーモントカレーパンが最高金賞

を、「カレーパングランプリ(R)️2022」の西日本揚げカレーパン部門で、ジャワカレーパンが金賞

を、「カレーパングランプリ(R)️2023」の西日本揚げカレーパン部門で、角切り牛肉の欧風カレーパンが最高金賞をそれぞれ受賞しました。

外はカリッ、生地はもっちり、具もカレーもぎっしり プレミアムなカレーパン(イメージ)

ハウス カレーパンノヒ 店舗

・「ハウス カレーパンノヒ」ブランドサイトURL:

https://www.every-house.jp/currybread/【出店場所】 阪急うめだ本店大阪府大阪市北区角田町8番7号地下1階食品売場

【営業時間】 阪急うめだ本店のウェブサイトでご確認ください。URL:

https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/map/index.html/

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000487.000036263.html

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