調査アンケート「Q.反射材（リフレクター）を使ってる？」、よく使う・ときどき使う人は３割という結果に
持ちやすい反射材（リフレクター）アイテムを身に着けて夜道の交通安全をともに守ろう フェリシモが展開する「モノコトづくりラボ」は、
調査アンケート「Q.反射材（リフレクター）を使ってる？」を実施し、 08月30日に結果を公開しています。 反射材を所有する人は47％で、
「よく使っている」18％、 「ときどき使っている」12%と3割の人が使っており、 28％の人が「持っていないが興味がある」と回答しました。
夜道で歩行者や自転車の存在を自動車の運転者へ知らせる反射材を着用することで、 夜道の安全向上が望めます。 フェリシモ「L’AMI+［ラミプリュス］」は、
兵庫県警生田署と一緒に開発した反射材を使ったアイテムを販売しています。 せっかく持っていても暗くなった時に着用していないケースがある反射材アイテムですが、
明るい時間から携行することで着用を忘れない。 おしゃれなデザインにすることで常に持っていられるなど、
反射材の着用がしやすくなるアイデアを盛り込んだアイテムです。 反射材は児童だけでなく、
夜道の視認性に影響するダークトーンの衣服着用が多い大人の安全にも貢献します。 積極的な反射材着用ができるアイテム開発を通して、
生活者ひとり一人と社会の交通安全、 互いにケアし合うことで「ともにしあわせになるしあわせ」社会の実現と向上へ貢献する取り組みです。
◆コメント
・ときどき使っている： 黒いキャリーケースに付けています。 これを使うのが月２～３回なので、 「ときどき」とお答えしました。（ときどき使っている）
・ 荷物のカートにキーホルダータイプを付けたり、 自転車にシールタイプを付けています。 自転車は特に無意識に無灯火（危ない！)になってる人も多いので、
重要だと思います。（よく使っている）
・通勤バッグにキャラクタータイプのリフレクターつけてます。 ウォーキングの時はたすきタイプのリフレクターを使っています。（よく使っている）
・自転車のサドルにつけています。（よく使っている）
・ 冬場はパートの帰りが暗くなるので、 帰りは使ってます。 靴にリフレクターついてるものを夏は履いてます。 （ときどき使っている）
・安全のためにリフレクターを付けてみたい気持ちはあるのですが、 デザインが可愛いキャラクターなどが多く、
「子どもの身を守るもの」というイメージが浮かんでしまいます。 以前、 黒など落ち着いた色のバッジタイプのリフレクターを見かけたことがあり、
売り切れで購入できませんでしたが在庫さえあれば購入したかったです。 （持っていないが興味がある）
・田舎なので、 そもそも移動はほぼクルマ。 徒歩や自転車での移動が多い子どもには、 かばんや靴、 自転車、 服などいろいろなものに付けさせているのですが、
大人の自分は持ってないことに気づきました。（ほとんど使わない）
・家にリフレクター付きのたすきやキーホルダーはあります。 （粗品でもらったもの） 子どもや高齢者が身に着けるものという概念があるので、
若者や大人世代が使うのはどうなんだろう？って思っちゃいます。 でも、 暗い道を運転しているとリフレクターで気づくこともあるのでつけていたほうがいいですね。
（ほとんど使わない）
・自転車通勤の為、 夜間には必需品です。 バッグにはチャームタイプを、 パンツの裾を巻くのにベルトタイプを使っています。 （よく使っている）
・すべてのバッグに付けてる。（よく使っている）
・運転をしているとヒヤっとすることがあるのに、 歩行者のときは着用をしていないことを反省します。 自分を守ることですが、
相手を守ることになると回答をきっかけに考えさせられました。（ほとんど使わない）
◆調査概要
・実施期間：2022年8月2日～8月30日
・有効回答者数：232件
・調査方法：インターネット調査（フェリシモモノコトづくりラボ調べ）
・詳細やそのほかのコメントを見る＞＞
◆兵庫県警生田署と開発した反射材（リフレクター）アイテム
生活雑貨ブランド「L’AMI+［ラミプリュス］」では、 兵庫県警生田署と一緒に開発した、 反射材（リフレクター）を使ったアイテムを販売をしています。
・開発ストーリー＞＞ https://feli.jp/s/pr220830/2/
反射する範囲が広くて、 夜道でもライトに反射して明るく光ってくれることに加え、 ポケットが分かれていて機能も充実しています。
男女とも持てるおしゃれなデザインで、 明るいうちから持ち歩くことで、 夕暮れ時から夜間の視認性を自然とサポートしてくれます。
ラミプリュス 車のライトに当たってお知らせ 夜道で光る リフレクターボディーバッグ
1個 ￥3,900（+10% ￥4,290）
商品の詳細・お申し込み＞＞
【動画】＞＞
https://youtu.be/Ak4Mh0bIlyc?list=TLGGl0aIed3wzs8yNDA4MjAyMg
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昼間はかわいいマスクカバーとして、 夜道では花柄プリントが車のライトに反射して歩行者の居場所をドライバーに知らせします。
ラミプリュス 不織布マスクにセットで肌ごこちアップ 肌側コットン100％マスクカバー〈リフレクター〉の会
月1枚 ￥1,550（+10% ￥1,705）
商品の詳細・お申し込み＞＞
【動画】＞＞
https://youtu.be/oKewCV1Ddak?list=TLGGd6k6p4THmHsyNDA4MjAyMg
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傘袋と付属の収納ケースにリフレクター素材が使用されており、 バッグ等に付けるチャームとしても活用できます。
夜だけリフレクターアイテムを持って出掛けようと思っていても、 うっかり忘れてしまいがちなので、 ふだんから持ち歩けるデザインにすることにより、
持ち忘れを防ぎます。
ラミプリュス 水分を吸収しながらスマートIN！ 隣の人も自分もぬれないスリム傘袋〈リフレクター〉
1個 ￥2,400（+10% ￥2,640）
商品の詳細・お申し込み＞＞
【動画】＞＞
https://youtu.be/KLuLM1xy-os?list=TLGGvXvlp0cZAygyNDA4MjAyMg
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◆「L’AMI+［ラミプリュス］」（ 2017年～）
「わたし時間も、 かぞく時間も、 笑顔にしてくれる相棒みたいな雑貨たち」をコンセプトに、 時短をかなえて、 毎日をスマートに。
家から３マイルの家事を颯爽とこなせる相棒みたいなフェリシモの家事雑貨ブランドです。
・ウェブサイト＞＞ https://feli.jp/s/pr220830/6/
◆フェリシモ「モノコトづくりラボ」（2016年4月1日～）
フェリシモの楽しい「モノ」づくり「コト」づくりに参加することができる「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、 アンケートや、
モニター・座談会などを通して商品企画やカタログ制作に参加できる場です。 「あったらいいな 」を形にしたり、 「使って楽しい」を発信したり、
「これ困ったな」をともに解決したり、 新しい自分を発見する機会を広げます。
「モノ」づくり「コト」づくりへの参加も含めた「モノコトラボメンバー」への登録募集をウェブサイトで行っています。
・ウェブサイト＞＞ https://feli.jp/s/pr220830/7/
◆お電話でのご注文・お問い合わせ
0120-055-820（通話料無料）
0570-005-820（通話料お客さま負担）
（受付時間：月曜～金曜/午前9時～午後5時）
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、 「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、 ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき11円（税込み）かかります。
※ＰＨＳ・一部のＩＰ電話ではご利用できない場合があります。
～ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO［フェリシモ］」～
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、 カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。
ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、 人をしあわせにすること、 自然・社会・人としあわせになること。
それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性” “独創性” “社会性”
の３つが交わる領域での事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
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創立 : 1965年5月
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