いちからわかる・使える「契約」Q&A~今さら聞けない現場のギモンを解決~』発売!

契約の知識・意識・技能を、現場のリアルな声を基にしたQ&A形式でわかりやすく解説。契約リテラシーを習得し、自信をもって実務に臨める! 法律関連出版物、

各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、 代表取締役社長:田中

英弥)は『いちからわかる・使える「契約」Q&A~今さら聞けない現場のギモンを解決~』を2022年9月1日に発売しました。

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■発売の背景

中小企業では、 特に法務に明るい訳ではない人材が契約業務を担当することが多く、

契約に対する基本的な知識や意識が希薄であるために取引に関する機会やリスクをコントロールできていない、 ひな形をうまく活用することができず、

何を拠り所に契約書を作ればよいかわからない、 といった悩みが年々増えています。

当社では上記のような課題を持つ契約担当者が本当に知りたい疑問や悩みを契約現場のリアルな声を集約したQ&Aで解説。 契約の基本や本質を理解し、

契約を使いこなす力=「契約リテラシー」を身に付けることができる『いちからわかる・使える「契約」Q&A~今さら聞けない現場のギモンを解決~』を発売しました。

■商品の特徴

・契約現場のリアルな声を集約したQ&Aだから、 契約担当者が本当に知りたい疑問や悩みを解決できる。

・ひな型や法律知識に頼らず、 契約についての基本的な考え方を平易な言葉で解説。 法務に明るくない契約業務担当者でも、 契約の本質を掴むことができる。

・契約の本質を理解することで受け身の契約から攻めの契約へ、 自社の取引に関する機会とリスクのコントロールができるようになる。

・ひな型の活用方法やひな型を利用しても不利な契約内容にならないポイントをわかりやすく解説。 失敗しない契約書作成のノウハウや勘所を把握できる。

■目次(抜粋)

I「契約の力」を高める ―「契約の目的」と「担当者の役割」

Q1 日常業務で契約の力を高め、 よい契約書を作るにはどうすればよいのですか?

Q2 契約書審査(リーガルチェック)って、 要するに、 どういうことをするのですか?

Q3 「いざというときに使える契約書」って、 例えば、 どういうものですか?

II 契約リテラシー ― 直観力(ヒューリスティック)と規範的思考(リーガルシンキング)

Q4 「契約リテラシー」って、 何ですか?

Q5 直観力を高めるにはどうすればよいのですか?

Q6 施工現場で重大な品質トラブルが発生しましたが、 原因がわかりません。 「痛み分け」で折半するしかないのでしょうか?

III 意識

Q7 契約書?……あ、 今日は持ってきていません。

Q8 覚書の時効期間は何年ですか?

IV 知識

Q24 契約担当者に最低限必要な『知識』は、 どのようにして習得すればよいのですか?

Q25 契約書が民法に違反していないかどうか、 みてください。

V 技能

Q45 契約担当者に必要な『技能』を高めるにはどうしたらよいのですか?

Q46 なぜそんなに用語や体裁にこだわる必要があるのですか?

■商品概要

『いちからわかる・使える「契約」Q&A~今さら聞けない現場のギモンを解決~』

著者:鳥山半六

価格:定価1,980円(本体1,800円+税10%)

ページ数:232頁

判型:四六判

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発売元:第一法規株式会社

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