コオロギの代替肉。昆虫食のスタートアップ企業フエゴインターナショナルと日本大学が、共同で食用コオロギたんぱくの肉様素材化に成功

食品ロスを利用して養殖したコオロギから生まれた代替肉 国内で食用コオロギの養殖、 食品製造などを行うフエゴインターナショナル株式会社(千葉県睦沢町、

代表取締役:村山敏弘)と日本大学生産工学部(千葉県習志野市、

教授:五十部誠一郎)は食用コオロギを脱脂処理せず乾燥粉末化したコオロギたんぱくと大豆たんぱくを原料に、

エクストルーダー処理をした新たな代替肉として肉様組織化成功にしました。

将来の世界的な人口増加によるたんぱく質不足の問題がクローズアップされるなか、 環境負荷が低く食品ロスの問題の解決が期待される昆虫食ですが、

価格や加工技術がネックになって、 昆虫を使用した食品の多様性がなかなか広がりません。 従来からの乾燥粉末原料一択という現状が大きな原因と考えられます。

昆虫たんぱく粉末を肉様組織化することで、 いままで菓子類が中心であった昆虫食ですが、 肉様組織化にすることで、 ミンチ、 フィレ、

ブロックなどに加工し焼肉やステーキ、 唐揚げといった商品も可能になります。 今後、 一般用、 業務用に向けた様々な商品の発売を予定しています。

実験の概要:

海外(ドイツ)では、 コオロギたんぱくと植物たんぱくを原料にした肉様組織化の実験用のエクストルーダーを用いた研究報告はされていますが、 今回、

ベースとなる大豆タンパクに脂質を含有したままのコオロギ粉末をかなりの比率で添加した上限で、

実用製造規模(時間当たり30kg程度)の2軸エクストルーダーでの組織を確認しました。

コオロギは必須脂肪酸である不飽和脂肪酸やうま味成分であるグルタミン酸などのアミノ酸を豊富に含み、 脂質はおいしさやこくに影響を与えます。

またコオロギを脱脂処理せずに組織化することで、 おいしさや必須脂肪酸を損なうことなく省コストで製造することが可能になります。

フエゴインターナショナルの紹介:

フエゴインターナショナル株式会社は、 代替たんぱく質としての食用コオロギ養殖事業で、 食品ロスや食糧安全保障、 地方創生等の課題を解決すべく、

食のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を地方に実装していくために、 2021年2月に設立しました。

世界的には、 コオロギは穀物や魚粉を餌に養殖されていますが、 世界的な気候変動、 人口増加、

バイオ燃料の増産や食肉需用の増加による穀物・魚粉価格の高騰が起きている現代において、 食品ロスを使用することで、

既存の畜産業や水産養殖業にしわ寄せがいかない仕組みが可能です。 房総半島は豊かな自然と新鮮な作物が豊富な地であり、

地の利を生かした高品質な千葉ブランドのコオロギ生産を進めるとともに、 食品ロスの削減という社会課題に向き合い持続可能な地域社会の実現に貢献していきます。

2022年4月に、 株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンデイーノ)」において、

5日間で1,640万円(目標募集額1,350万円)の資金調達を実施しています。

https://fundinno.com/projects/350

【企業概要】

名称 :フエゴインターナショナル株式会社

代表取締役 :村山 敏弘

所在地 :千葉県長生郡睦沢町小滝577

資本金 :2,054万円(資本準備金820万円)

設立 :2021年2月

HP :

https://www.fuego-official.com/

Twitter :

https://twitter.com/fuego_int_japan

【本件に関するお問い合わせ先】

フエゴインターナショナル株式会社

担当:山下

E-mail: [email protected]

当リリースの詳細について

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000086027.html

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