BUCK-TICK 櫻井敦司&今井 寿の表紙に早くも話題騒然!『昭和45年女・1970年女』vol.9が 9月29日(木) に発売。特集は「美しい音楽 ~Music is Beautiful!~」

寿の表紙に早くも話題騒然!『昭和45年女・1970年女』vol.9が 9月29日(木) に発売。特集は「美しい音楽 ~Music is Beautiful!~」

巻頭特集には、高野 寛、ダイアモンド☆ユカイ、チャーミー (ラフィン・ノーズ) 、花田裕之

など多彩なジャンルのミュージシャンが登場。さらに、菊池桃子、阿部サダヲ などなど… 豪華インタビュー満載!

音楽には数えきれないほどのジャンルがあり、 現在もどんどん細分化されていっています。

音楽を聴く環境も、 私たち “70年女” が幼少期~思春期に憧れ親しんだ状況から劇的に進化しました。

でも、 人が音楽に求めるものはずっと変わりません。 元気になりたい時、 癒やされたい時、 ハッピーな時…。

さまざまなシチュエーションで聴く音楽に求める共通点といえば、 どこかに “美しさ” があることではないでしょうか。

美しいものは人間を豊かにしてくれる。 美しいものに触れていると、 自分も豊かになれる気がする…。

今号では、 “70年女” がこれまで触れてきた、 そしてこれからも共にありたい “美しい音楽” をたくさん集めました。

人生がさらに豊かになるような音楽の数々に、 あらためてトキメいてほしい! そんな願いを込めた特集号です。 『昭和45年女・1970年女』2022年11月号/vol.9… 9月29日 (木) 発売、

定価780円 (税込) 。

全国の書店・コンビニ、

ネット書店 等でお買い求めください。

[表紙アーティスト:BUCK-TICK (櫻井敦司・今井 寿) ]

『昭和45年女・1970年女』2022年11月号/vol.9… 9月29日 (木) 発売、 定価780円 (税込) 。 全国の書店・コンビニ、 ネット書店

等でお買い求めください。 [表紙アーティスト:BUCK-TICK (櫻井敦司・今井 寿) ]

2009年創刊の『昭和40年男』、 2019年創刊の『昭和50年男』でお馴染みのクレタパブリッシングがお届けする “年齢限定マガジン”

シリーズ「昭和トリオ」の紅一点、『昭和45年女・1970年女』。

2021年5月の創刊号が重版出来で話題となった本誌の最新号、 vol.9を 9月29日 (木) に発売いたします。

毎号、 1970年生まれの “70年女“が思春期・青春期に体験したトピックを特集している本誌。 『昭和40年男』『昭和50年男』でも幾度か特集し話題となってきた

“音楽” を初めて特集のメインテーマとして取り上げました。 タイトルは、 表紙を飾るBUCK-TICKにインスピレーションを受けた「美しい音楽 ~Music

is Beautiful!~」。 女性をターゲットとした本誌ならではの音楽特集をお届けします。

巻頭ページでは、 美しさの権化とも言える世界観を長年にわたって表現し続けるバンド=BUCK-TICKより、 ボーカルの櫻井敦司さん & ギターの今井 寿

さんをフィーチャー。 圧倒的な目力で迫る美しい撮り下ろしショットとロングインタビューで、

デビュー35周年を迎えたBUCK-TICKが創り上げる世界観に迫ります。

巻頭に続く特集の内容も豪華! 耽美系、 洋邦ポップス&ロック、 さらにジャズや合唱など、 幅広いジャンルを見渡し、 音楽の美しさを検証。

私たち70年女の感性を刺激して大きな影響を与えた “美しい音楽” が、 大人になった私たちを再び刺激します。

第二特集では、 70年女が愛する“服飾小物”の職人にスポットを。

吉田カバン創業者・吉田吉蔵氏の次女で革職人の 野谷久仁子さんが語る手縫い革製品の魅力、

66年の歴史を誇るコインローファーで学生靴文化を支えるハルタの靴作りへの思いをたっぷりと引き出しました。

連載インタビュー企画には、 今号も話題の作品で活躍する旬の人々が続々。

「Message from タメ年男」には俳優・阿部サダヲさん。

「先輩に聞け!」には菊池桃子さん。

「年下の男の子」には俳優・高杉真宙さん。

「昭和へGO!! ~タイムマシンにお願い~」には、 雅楽師・ミュージシャンの東儀典親さん。

70年女のライフスタイルに役立つ情報が満載の「1970年女のNOWを考える」では、 五十路を迎えた “今” の70年女に役立つ情報をお届けします。<ヘルス編>

では、 美容・健康両面にとってもいい影響を与えてくれる “炭酸パワー”を、 70年女の炭酸美容家・高橋弘美さんが紹介。 さらに、

日々の疲れでクタクタになりがちなココロのバランスをケアする音楽の上手な活用方法を専門家が解説。<ライフ編>「素敵な空間の探し方」では、

1986年の建設当時そのままの状態を保った部屋に住むご夫婦を取材。<ファッション編>には70年女におすすめの秋コーデが届きました。

最新エンタメ情報からおすすめコンテンツを紹介する「カルチャークラブ」は、 今旬情報+本誌連載でお馴染みのギャランティーク和恵さんらのインタビューを。

vol.6より連載記事を担当している70年女・LiLiCoさんは、 今号より対談企画「LiLiCoの部屋」のインタビュアーとして豪華ゲストを迎えます。

第1回のゲストはカナダ人ミュージシャンの ダニエル・パウターさんです。

今号も全方位に全力、 魅力的なコンテンツ満載の『昭和45年女・1970年女』vol.9。

どうぞご期待ください!

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■『昭和45年女・1970年女』媒体概要■

昭和45年 (1970年) に生まれた“70年女”は、 昭和の色がまだまだ濃かった70年代に少女期を過ごし、 好景気に沸く80年代に青春期を過ごした女性です。

さまざまなカルチャーや流行が生まれ、 感性を育み、 社会進出も果たして現在も世の中で活躍する元気な “70年女” に向け、

「昔大好きだった人やモノ」「今も大好きな人やモノ」「今だから大好きな人やモノ」を深掘り。

ドキドキワクワクするコンテンツをたっぷり詰め込んだ “過去と未来を結ぶタイムカプセル”は、 読むだけで70年女を元気にする効果絶大です!

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■vol.9 第一特集テーマ■

『美しい音楽 ~Music is Beautiful!~』

【巻頭】

70年女が17歳だった1987年にデビューしたBUCK-TICK。 35年の間、 メンバーチェンジもなく第一線を走り続けてきたバンドから、

その唯一無二の世界観をけん引する、櫻井敦司さんと今井 寿さんが登場。 “BUCK-TICKワールド” はいかに生み出されているのか──

お二人の表現者としてのポリシーや35年間の歩み、 影響を受けてきた音楽やアーティストなどに迫るロングインタビューとグラビア、 8ページにわたる特集です。

【AESTHETIC MUSIC】

闇や暗さをも肯定し、 美しい表現で人間の深層心理を音やヴィジュアルで表現する “耽美” な世界。

美しいものには棘がある、 だからこそ惹かれるそんな世界観を解剖。

●インタビュー

・MORRIE耽美の祖の神髄

・桜井 青美の系譜

●特集記事

・邦楽ロックに “気合” を注入! 私たちの X JAPAN 劇場

【POP MUSIC】

時代とともに、 さまざまな顔を見せる日本のポップス。

80年代を中心に、 70年女世代を魅了した、 おしゃれで洗練されたポップスをひもときます。

●インタビュー

・高野 寛魔法を探して── 時代を超える美しい音楽の探究

●特集記事

・沢田研二の肖像

・シティポップを聴いていると少しだけ大人になれた気がした

・出会えてよかった! 人生を変えた美しい歌詞

【ROCK MUSIC】

洋楽ブームに始まり、 個性豊かな日本のバンドが人気を集めた80年代。

刺激を求めていた10代の70年女に刺さった “ロック” 、 なかでも “美しさ” に特色があり、

女子人気の高かったアーティストにスポット。

●インタビュー

・ダイアモンド☆ユカイ赤の時代

・花田裕之クールにニューウェイヴな音を響かせた

・チャーミーパンクのやんちゃGUY

・土屋昌己が語る JAPAN

・ちわきまゆみ美しきROCK MUSIC

●特集記事

・美しい音楽の教科書音楽雑誌

・フリッパーズ・ギターよ、 永遠に

【VARIOUS MUSIC】

まだまだ語り尽くせない “美しい音楽” の魅力を、 さまざまな角度からチェック。

子供の頃から私たちの身体に染み込んでいる音、 これから触れてみたいサウンドも紹介。

●インタビュー

・島田奈央子ジャズライフ

・秋川雅史合唱に秘められた力

●特集記事

・音楽とマンガと私

・熱量と激情が生む── 尾崎 豊からのメッセージ

・岡村靖幸論

・美のジャケット美術館

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■第二特集■

70’s Women loves lovely clothing accessories

歳を重ねるごとに気づいていく “本物” の魅力。

愛情が息づく “革製品”を作り続けるベテラン職人の工房・工場に潜入取材。

・手縫い革製品の魅力

・職人愛が詰まった 伝統のローファー

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■連載企画■

<1970年女のNOWを考える>

●ライフ編

デザイン・フォー・ライフ ~素敵な空間の探し方~vol.2

●ファッション編

“ゆるフワッ” “マニッシュ”のコーデをアップデート

●ヘルス編

・お疲れ肌を炭酸で蘇生!

・その日の疲れはその日のうちに ハートケア with ミュージック

<連載インタビュー企画>

●Message from タメ年男 … 阿部サダヲ

●先輩に聞け! … 菊池桃子

●年下の男の子 … 高杉真宙

●昭和へGO!! ~タイムマシンにお願い~ … 東儀典親

●LiLiCoの部屋 … ダニエル・パウター

<豪華連載陣>

ヒサシ (江口寿史) & ダイスケ (鈴木ダイスケ) の「回転違いのズル休み」、

宇山あゆみ、 島村洋子、 猫の伝説、 九星気学占い、 いのうえさきこ

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※下記のWebページでも誌面サンプルとともに目次を公開中です!

https://www.crete.co.jp/s45_1970onna/vol_009/

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■『昭和45年女・1970年女』vol.9 誌面紹介 ■

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

美しい音楽 その神髄

BUCK-TICK 櫻井敦司 × 今井 寿

特集 “美しい音楽” は今回、 BUCK-TICKのために用意されたと言っても過言ではないテーマだ。 メジャーデビュー35周年を迎えてなお、

変わることのない美しいヴィジュアルと他の追随を許さない絶対的な世界観の裏側に迫る、 渾身のロングインタビュー。

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

魔法を探して── 時代を超える美しい音楽の探求

高野 寛

洗練されたポップ感が気落ちを高揚させてくれる、 高野 寛さんの音楽。 90年代、 20代に入って若さを満喫する70年女に刺さった楽曲を、

高野さんはどう編み出してきたのだろう。 理想と現実のはざまから見える “魔法” とは。

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

ダイアモンド☆ユカイが語る

赤の時代 RED WARRIORS YEARS

とびきりいかしたロックンロール。 それもちょっとバッドボーイな雰囲気を漂わせていたバンド、 レッド・ウォーリアーズのボーカリストがダイアモンド☆ユカイ。

70年女を魅了していた80年代から35年以上、 解散から33年経った今も、 ユカイには赤が似合う。

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

パンクのやんちゃGUY

チャーミー

白いハチマキとガーゼシャツ。 そしてボロボロのジーンズがトレードマーク。 リアルタイムのロンドンパンクを知らない、 1970年生まれの私たちにとって、

パンクヒーローはラフィン・ノーズであり、 ボーカルのチャーミーだった。 その生きざまは、 今も美しい。

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

魅惑への招待

土屋昌巳が語る JAPAN

一目でそのカリスマ的美しさに魅了され、 レコードに針を落とせば、 一音でイマジネーションが刺激されたバンド、 ジャパン。

1982年のラストツアーのメンバーだった土屋昌巳さんにジャパンの魅力を伺いました。

第一特集 / 美しい音楽 ~Music is Beautiful!~

秋川雅史が検証する

合唱に秘められた “力”

日本人は美しいハーモニーが大好き! それは、 学校で誰しもが歌ってきたはずの “合唱” のおかげかも。 合唱と縁の深い秋川雅史さんとその魅力を考えます。

第二特集

70’s Women loves lovely clothing accessories

手縫い革製品の魅力

世界に一つだけの革製品を使いたい。 ものにこだわる人であれば、 誰しもがそう思うはず。 であれば自分の手で作ってみたいというのもひとつの考え。

というわけで今回は、 吉田カバン創業者・吉田吉蔵氏の次女で、 革職人の野谷久仁子さんに、 手縫い革製品の魅力を伺いました。

連載インタビュー企画 / 先輩に聞け!

“林先生から100%の正解が届いたと思ったんです”

菊池桃子

1984年のデビュー以来、 歌手として女優として、 またある時は客員教授として、 縄文時代への偏愛を熱く語る好奇心を忘れないひとりの女性だったりする。

そんな彼女について、 多角的な視点でその魅力を探っていきながら、 本誌読者へのメッセージなどをうかがってみた。

連載インタビュー企画 / Message from タメ年男

演じることが天職! 天才肌の70年男

阿部サダヲ

ひとくせある役を演じたらピカイチ、 ほのぼのとした役にもハマる。 どんな役にもスッと入り込む演技で数々の作品に引っ張りだこの阿部サダヲさんは我らが誇るタメ年男。

俳優としてのスタンス、 70年男としての今後の展望を聞いた。

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■クレタオンラインショップ等での本誌完売のお詫び■

『昭和45年女・1970年女』Vol.9は、 好評につき発売前から多くのご注文をいただきまして、 一部のネット書店様や弊社オンラインショップではすでに完売

となっております。 ご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございません。 現状におきましては、 オンラインショップ用に弊社が確保していた在庫は完売となり、

他の在庫はすべて全国の書店様 (実店舗) に出荷済みでございますため、 弊社通販における販売再開の見込みはございません。 また、 増刷の予定もございません。

しかしながら、 当誌の発売日は9月29日 (木) となっておりますので (一部地域を除く) 、 発売の当日には書店様 (実店舗)

の店頭に十分な在庫が並ぶ予定でございます。 お近くの書店様にお問い合わせのうえ、 お買い求めいただけましたら幸いです。 ご理解のほど、

何卒よろしくお願い申し上げます。

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■雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■

さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、 それらをひもといていくことは、 自らのルーツを探る、 すなわち今の自分を知ることと同義のはず。

単なる「懐古趣味」ではなく、 “故きを温ね新しきを知る” ──「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、

「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、 昭和40年 (~41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。

そのコンセプトを引き継ぎつつ、 2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。 さらに2021年、 新たな女性誌への挑戦として、

姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。 内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、 昭和を振り返りたい、 知りたい方でしたら、

もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

-『昭和40年男』

公式サイト:

https://www.s40otoko.com

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Twitter: @s40otoko (https://twitter.com/s40otoko )

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-『昭和50年男』

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-『昭和45年女・1970年女』

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