紙」にこだわったオールジャンルの新雑誌「スピン/spin」創刊号、発売2日目で増刷決定!

16号限定の新雑誌を「紙」で創刊。河出書房新社・創業140周年カウントダウン企画。 株式会社河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役小野寺優)は、

2022年9月27日に発売したオールジャンルの新雑誌「スピン/spin」創刊号の予想を超える大きな反響を受け、

発売2日目にして急遽10,000部の増刷を決定しました。 増刷は10月7日出来、 翌週以降全国書店に順次着荷予定です。

* オールジャンルの表現者が集結した新雑誌「スピン/spin」創刊号、 急遽増刷決定!

新雑誌「スピン/spin」創刊号は、 錚々たるメンバーが一堂に会した「オールジャンル」の新雑誌に対する期待、

さらに「紙の未来を考える」というコンセプトへの共感から、 発売前より各所で評判を呼び、 当初予定の約3倍にあたる初版部数10,000部を発行、

9月27日(火)に発売となりました。

発売日当日、 紀伊國屋書店、 丸善ジュンク堂書店では「月刊誌」売上第2位を記録。 予想を超える売れ行きに全国の書店から多くの追加注文が寄せられていること、

また、 読者からの注文、 定期購読の申し込みが増え続けていることから、 その声に応えるために発売2日目にして急遽増刷を決定いたしました。

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増刷には、 「表紙」と「目次」の紙をどうするか、 という問題がありました。

新雑誌「スピン/spin」は、 紙の専門商社株式会社竹尾とコラボレーションし、 「表紙」と「目次」の紙を現在庫限りとなった紙や、 新しい紙など、

毎号違う「紙」を使用してお届けします。

27日発売創刊号の「表紙」と「目次」は、 いずれも「現在庫限り」の紙を使用しているため、

初版の10,000部をもって在庫がなくなっていました(「表紙」は同色の紙が在庫切れ)。

増刷分の紙をどうするか、 竹尾と相談の上、 異例ではありますが、 初版とは異なる「現在庫限り」の紙を使用しての増刷を行うことといたしました。

増刷部数は初版と同数の10,000部。 10月7日(金)出来となり、 翌週以降全国書店に順次着荷予定です。

【「スピン/spin」創刊号「表紙」と「目次」の紙】

■創刊号/初版分

・表紙 :竹あやGA(色:さらし)……本誌使用規格は在庫なし

・目次 :エムシーレフォルムGA(色:ホワイト)……在庫なし

■創刊号/増刷分

・表紙 :竹あやGA(色:きなり)……現在庫限り

・目次 :NBリサイクル(色:きなり)……現在庫限り

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「スピン/spin」は「紙」の可能性を問い直し、 「紙」の風合いを楽しんでいただくことをコンセプトの一つとしています。

紙と読者の一期一会。

毎号使用する用紙が変わることは、 従来あまりないことですが、 紙が変わることによる様々な違いを、 本誌を手に取って、 視覚・触覚でぜひ体感してみてください。

「紙」という資源には限りがあります。 「紙」にこだわる新雑誌「スピン/spin」ならではの楽しみを感じていただけましたら、 とても嬉しく思います。

【日常に「読書」の「栞」を――「スピン/spin」特設ページ】

https://spin.kawade.co.jp/

* 全国書店員さんから寄せられた様々な声

紀伊國屋書店新宿本店一階(9月28日撮影)

紀伊國屋書店新宿本店一階(9月28日撮影)

この豪華な執筆陣で税込330円とは驚きです。 紙にこだわって作られた文芸誌創刊のお祝いに、 入り口の一番目立つ場所に展開しました!

――紀伊國屋書店 新宿本店 反中啓子様

300円、 すごく安いなと思いました。 利益はとれているんでしょうか。

――ジュンク堂書店 大宮高島屋店 高橋宏幸様

珍しいですね、 ページの記載が「綴じ側」にある。 ちょっとビックリ(笑)

何か根拠あるのでしょうか。

――精文館書店 商品部書籍商品課 伊藤知正様

入荷して、 紙の手触り、 もの作りの素晴らしさに驚いた。 初回配本がまったく足りないので、 早く重版してください。

――ふたば書房 書籍事業部 寺元良太様

中身をよく確認する間もなく、 売り切れてしまいました(笑)。 一見して豪華な執筆陣、 手に取りやすいサイズ感や読み切り感が魅力なのだと思います。

――八文字屋書店 セルバ店 佐藤啓明様

「栞」は読書するときにかかせないもの。 誰かの読書を楽しくする新しい雑誌にワクワクが止まりません。

――六本松 蔦屋書店 前畑淳美様

様々な意味を含むタイトル「スピン」、 そしてもちろん幅広い執筆陣も含め、 多くの方を惹き付ける雑誌になると期待しています。

――ジュンク堂書店 池袋本店 齊藤加菜様

自分が贔屓の一穂ミチさんや佐原ひかりさん達の連載やエッセイが嬉しいけど、 同時に紙のこだわりが主張されて良いですね。

――大盛堂書店 山本亮様

* オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」について

2026年に創業140周年を迎える河出書房新社が、 そのカウントダウン企画として16号限定で刊行する新雑誌「スピン/spin」。

雑誌名「スピン/spin」は作家の恩田陸さんが命名しました。 表紙には「日常に『言葉』の『栞』を」テーマに、

毎号さまざまな書き手の「ことば」(書き下ろし)が掲載されます。

小説(連載・連作・短編・ショートショート)からエッセイ、 コラム、 企画連載(紙の話・本の話・詩歌の話・様々なスタイルの本の紹介)、 装画・挿画まで、

毎号「スピン/spin」ならではの作品をお届けします。

「オールジャンルの新雑誌「スピン/spin」の表紙と目次を公開」プレスリリース|2022年9月6日配信

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000431.000012754.html

スピン/spin店頭用パネル

スピン/spin店頭用パネル

* 「スピン/spin」創刊号 書誌情報

■誌名 :スピン/spin

■雑誌コード :07822-10(文藝 2022年秋季号増刊)

■定価 :330円(税込)

■仕様 :A5判/並製・平綴じ/160P

■発売日 :2022年9月27日(火)

■ブックデザイン:佐々木暁

■装画 :ポール・コックス(Paul Cox)

■本文挿画 :塩川いづみ

http://shiokawaizumi.com

■協力 :株式会社竹尾

https://www.takeo.co.jp

*「スピン/spin」は、 季刊、 16号限定です。

・書誌ページ

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309980485/

・日常に「読書」の「栞」を「スピン/spin」特設ページ

トップページ

https://spin.kawade.co.jp/

【「スピン/spin」定期購読のご案内】

*定期購読は書店へご注文ください。

*年間定期購読をお申し込みいただいた方には「スピン/spin」特製栞をプレゼントします。

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