ブルガリが輝く女性たちに贈る第6回「ブルガリ アウローラ アワード2022」を発表 – 受賞者 大森美香(脚本家、演出家)x 推薦者 広末涼子(俳優)

アウローラ アワード2022」を発表 – 受賞者 大森美香(脚本家、演出家)x 推薦者 広末涼子(俳優) ELLE Japon 2022年12月号掲載

ELLE Japon 2022年12月号掲載

「時代をまとった人格を生み出す原動力は人への尽きることのない興味」- 大森美香

「人間の奥深さや多様性を丁寧なリアリティで描き出す人」- 広末涼子

〈大森美香 プロフィール〉

1972年福岡県生まれ。 青山学院女子短期大学卒業後、 テレビ局勤務を経て脚本家、 演出家となる。

2005年にフジテレビ系連続ドラマ『不機嫌なジーン』で第23回向田邦子賞を史上最年少で受賞。

2015年NHK連続テレビ小説『あさが来た』で第24回橋田賞を受賞。 2017年NHK特集ドラマ『眩~北斎の娘』で文化庁芸術祭大賞を受賞。

最新作に2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』。 現在、 河出書房新社の雑誌『スピン/spin』の連載小説を執筆中。

〈広末涼子 プロフィール〉

1980年高知県生まれ。 14歳で第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを獲得し、 同CMでデビュー。 その後CM、 ドラマ、

映画など数々のヒット作に出演、 日本アカデミー賞など受賞歴も多数。 2014年、 大森美香さん脚本によるNHK総合テレビのドラマ『聖女』に主演。 今年、

自身初となるエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』(宝島社)を出版した。 2023年のNHK朝の連続テレビ小説『らんまん』に出演予定。 3児の母。

ブルガリ ジャパン株式会社は、 様々な分野において比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Women(~創造力と知性そして才能に満ち溢れ、

多くの人々にインスピレーションを与える女性~)」の功績や活動にスポットライトをあて、 その生き方を讃え、 アワードを授与する「BVLGARI AVRORA

AWARDS 2022 /ブルガリ アウローラ アワード2022」を発表いたします。 同アワードは今年で6回目を迎えます。

ブルガリ アウローラ アワードとは

「AVRORA / アウローラ」はローマ神話「アウローラ(曙の女神)」-知性の光、 創造性の光が到来するシンボルにちなんで名付けられました。 ブルガリ

ジャパンは希望に満ちた夜明けを照らす光のごとく、 この「アウローラ」の輝きですべての女性が内面に秘めている宝石を美しく輝かせたいと願っています。

本アワードを通して、 ブルガリ ジャパンは受賞者の功績を表彰し、 さらに受賞者の活動にもスポットライトをあて、 その素晴らしい生き方を讃えます。

そして彼女たちが手を差し伸べる社会貢献やチャリティ活動をサポートすることで、 世の中の多くの人たちに素晴らしい事業やストーリーを知ってもらう機会を提供します。

ローマンハイジュエラー ブルガリは、 1884年の創業以来、 いつの時代も輝く女性からデザインのインスピレーションを受け、

輝く女性とともに歴史を紡いできました。 ブルガリは内から溢れる輝きや創造性豊かな取組みにより、

すべての女性たちにインスピレーションを与えるすべての女性に敬意と賛辞を贈ります。 そして2016年3月8日の国際女性の日に、

日本の多くの女性たちにインスピレーションの光をお届けし、 輝きの連鎖をお届けする想いのもと創造力と知性と才能に溢れた、

今もっとも輝く女性たちとその取組みを賞賛し、 支援する「ブルガリ アウローラ アワード」の創設を発表しました。

「ブルガリ アウローラ アワード」では、 文化、 芸能、 芸術、 政治、 経済、 医学、 社会貢献、 スポーツ等様々な

分野から比類なき才能と創造性に輝く「Inspiring Woman~創造力と知性そして才能に満ち溢れ、 多くの人々にインスピレーションを与える女性~」を、

ブルガリのローマ本店が位置するコンドッティ通り10番地に因んで10名選出し、

各分野で輝かしい功績を築かれた10名の推薦者と共に賞賛のスポットライトをあてるアワードを授与します。

お問い合わせ先:ブルガリ ジャパン 03-6362-0100

https://www.bulgari.com/ja-jp/

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