『家庭画報 2023年1月号』売れ行き好調、完売店続出!! 発売前重版したプレミアムライト版は、過去最高売上見込み

2022年12月14日

2023年1月号』売れ行き好調、完売店続出!! 発売前重版したプレミアムライト版は、過去最高売上見込み

株式会社世界文化社・発行の『家庭画報2023年1月号』（12月1日発売）は、通常サイズ版、プレミアムライト版がともに売れ行き好調、

全国の主要書店にて完売店が続出しています。発売11日目時点の完売店軒数は、通常サイズ版、プレミアムライト版ともに、

前年同号比２倍と異例の初速です（雑誌POSセンター調べ）。特にプレミアムライト版は発売前に予約が殺到し『家庭画報』創刊以来初の発売前重版を決定、

過去最高売上をマークする見込みです。

『家庭画報2023年1月号』（2022年12月1日発売）は、「新年を開運祈願で始める日本の絶景

神社巡り」と題し、「古事記」ゆかりの神社とうさぎ神社、全26社をご紹介するなど、2023年の幕開けにふさわしい内容でお届けしています。また、2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の主演

松本潤さん、歌舞伎界を牽引する松本幸四郎さん&市川染五郎さん親子、2023年の時代の顔として山田裕貴さんほか、いま話題の方々が登場。さらに特別付録として

１.「羽生結弦オリジナルBOOK」、２.「別冊付録ヴァンクリーフ＆アーペル」、３.「藤田嗣治

猫のマルチクロス」（※３.は通常サイズ版のみ）がつくなど、一つ一つの企画にも大きな反響をいただいています。

＜注目の特集＞

■ ＜招福＞新年を開運祈祷で始める日本の絶景神社巡り

開運招福への祈りを込めた巻頭特集「日本の絶景

神社巡り」では、「古事記ゆかりの地に赴いて運を開く」、「暮らしの中で開運習慣を身につける」という二部構成でお届けします。第一部では、ダイジェストで古事記のあらすじを紐解きながら、古事記由来の地、国生みの「淡路島」へ、天孫降臨の「日向」へと神社巡りに。第二部では、参拝の仕方からわが家に神様をお迎えする方法のほか、今年の干支である招福のうさぎが全国から大集合。今年取り入れたい開運の方法がみつかります。

■タサン志麻さんのフランス風おせち

2023年のおせち料理特集は、連載でも人気のタサン志麻さんにご登場いただき、現代の嗜好に合わせた洋風のおせち料理「祝い肴・なます」「魚介の焼き物」「煮しめ」「お餅」などのレシピをご紹介。好みの料理を選んで手作りし、家族で迎える楽しいお正月にお役立てください。

■通常版付録「藤田嗣治猫のマルチクロス」

日本のみならず世界で初めて、藤田嗣治の作品だけを展示する個人美術館として、開館された軽井沢安東美術館。『家庭画報2023年1月号』通常サイズ版では、新春3大付録の一つとして、眼鏡やスマートフォンのお手入れに便利な「藤田嗣治

猫のマルチクロス」が付いています。柄は2種類、『猫十態』より≪眠る猫≫または、≪茶色い猫≫どちらかが入っています。※柄は選べません。

* お正月は『家庭画報』の華やかな特集と共に過ごしたい。完売店続出は、2017年より続く