ザ万華鏡展2023

2022年12月17日

移りゆく、万華鏡の美と癒しの世界が名古屋に登場！開催概要

■会期 2023年1月11日(水)～1月16日(月)

■会場名古屋栄三越 6階催物会場

■主催テレビ愛知株式会社株式会社ヴィヴァン

■入場料無料

■品揃え総作品数200点以上東海地域最大規模

■URL

移りゆく美と癒しの世界が名古屋に登場！

「ザ万華鏡2023」名古屋で開催

テレビ愛知株式会社(本社：名古屋市中区、代表取締役社長：藤井達郎)は、株式会社ヴィヴァン（本社：神奈川県鎌倉市、代表取締役社長：緒方豪）とともに2023年1月11日(水)～1月16日（月）の期間中、東海地域最大規模の万華鏡展「ザ万華鏡2023」を、名古屋栄三越にて開催いたします。

万華鏡は1816年にスコットランド（現在のイギリス）の物理学者デビッドブリュスター

博士（1781-1868）によって発明されました。万華鏡が発明された頃は、高級な光学製品として扱われていましたが、紙製筒型の万華鏡の出現により子供のオモチャとして世界中に普及しました。200年の時を経た現在、美術品としての価値も見出し、世界中に多くのコレクターがいます。

会場には、日本の万華鏡界第一人者による、氷柱や水晶クラスターをイメージした究極の作品「SNOW QUEEN2」（山見浩司

作）や、第2回万華鏡全国公募展最優秀賞作家による、美しく艶やかな逸品「仮想万華鏡唐花」（松浦美紀

作）など、貴重な万華鏡がずらりと並びます。また、山見氏をはじめとする有名万華鏡作家による貴重なワークショップも開催。ご自分用にも、プレゼントにも最適な作品を自分の手で作ることができます。これからの200年に向けて動き出した新しい万華鏡の世界を是非、覗いてください。

■主な作品山見浩司作「SNOW QUEEN２」

山見浩司作「SNOW QUEEN２」

松浦美紀作「仮想万華鏡唐花」

関一作「雪の結晶アクセサリー万華鏡」

羽石茂＆泉「サンサーラ」

■万華鏡作家による特別ワークショップ

多くのプロ作家を育成し、日本を代表する万華鏡作家、山見先生によるワークショップ。

講師山見浩司

開催日 1月14日（土）

午後1時～午後2時30分「Planet（惑星）づくり」定員8名受講料20,900円

午後3時30分～午後5時「Planet（惑星）づくり」定員8名受講料20,900円

講師鈴木明子

開催日 1月15日（日）

午前10時30分～午後0時30分「唐花文様の万華鏡づくり」

定員10名受講料19,800円

午後1時30分～午後3時「水仙の万華鏡づくり」定員12名受講料11,800円

午後4時～午後5時30分「蓮の万華鏡づくり」定員12名受講料11,800円

申し込みはテレビ愛知のＨＰ（https://tv-aichi.co.jp/mangekyo/

）よりお申し込み。定員に達し次第、受付終了。定員に空きがある場合のみ会場（1月11日～1月15日）にて受付します。

【メディア様向けのお問合せ先】

テレビ愛知株式会社事業局事業部

〒460-8325 名古屋市中区大須2-4-8

担当：加納祐一

TEL ：052-229-6030 (平日10:00～17:00)

Posted by owner