「恵比寿ぬか漬け」の発信基地 ebisu NUKA factory. が様々な #チグハグを解消！

2022年12月27日

ebisu NUKA factory. が様々な #チグハグを解消！

eNf.がお食事メニュー（カジュアル化）や一部内装をリニューアルし、ぬか漬けをもっと広い世代にお届けします。リニューアルとタイミングを合わせて、「恵比寿ぬか漬け」"からすみ"

の販売をスタート株式会社Virginfinity（渋谷区恵比寿西1丁目）が、直営する「恵比寿ぬか漬け」の発信基地 ebisu NUKA

factory.がオープンし丸2年経った今、様々な #チグハグを解消するために、食事メニュー、内装（一部）を改装しリニューアル致します。

リニューアルに当たり合言葉は #チグハグを解消する。「全てぬか基準」のお料理を提供することは変わらず、超人気店を目指します。まずは、

12月1日から食事メニューがリニューアルスタートしてます。内容も料金もカジュアル化を図ってます。また、 2周年を記念して物販事業もスタートします。

第一弾として「恵比寿ぬか漬け」の最高傑作 “からすみ" の販売スタート。

■カジュアル（半分立呑み）な内装と提供料理（皿、量、金額）とのアンマッチングの解消

eNf.をオープンして2年目の今年の夏。TikTokでバズった #チグハグ

。この音楽や言葉を聞いたときに、何かずっともやもやしていたものがスッキリした。コロナの影響があるにしても、なかなか業績が上昇してこない中、いろんな試行錯誤を繰り返した。ポータルサイトの見直しはもちろん、SNSやMEO対策、インフルエンサーのキャステングなどありとあらゆる集客戦略を行った結果、何よりすっと落ちたのがこの言葉だった。「内装おしゃれやん」「皿可愛い」「料理おいしいね」等たくさんの良い言葉を頂く一方、一向に伸びない業績。

オープン前は、カジュアルな半分立呑の店を目指した。しかし、料理のメニューを決めていくうちに色々出したいものが増えてしまい、カジュアルな店内には似つかわしくない、料理の装飾や出し汁、薬味など拘った渾身の料理ができてしまった。一言で言うと、お客さんが求めているもの（店内雰囲気）と店側の出したい拘りの料理との間で大きな

#チグハグが生じてしまったのだ。

この #チグハグ

を解消するために思い切って食事メニューをカジュアル化しました。料理のボリュームを変え、一つ一つの値段をお求めやすく、たくさんのメニューを楽しんでもらう。料理長平岡の出身地京都で有名なおばんざいを目玉として数々のぬか基準のいわば

#ネオおばんざいをお出しします。野菜のぬか漬けも1皿100円からとリーズナブル。夜でも定食利用もでき、健康和食屋さんの色が強まりました。また、半分立呑席を座席としてリニューアルを予定。良い意味で料理が立呑みレベルではなかったため、思い切ってそこは座席にします。様々な

#チグハグを解消して、Z世代からバブル世代の全ての世代から愛されるお店を目指します。豊富なおばんざいメニュー

豊富なおばんざいメニュー

「全てぬか基準」のおばんざい

■ 「恵比寿ぬか漬け」の認知向上を目指して。からすみの販売を開始！！

日本がもし100人の村だったら、、「博多明太子」や「大阪のたこ焼き」を知ってる人は95人くらい。「恵比寿ぬか漬け」を知ってる人は運良く出会えて1人。「恵比寿ぬか漬け」はまだまだ認知もブランド力もございません。恵比寿と言ったらぬか漬け！！と全国に認知が広がるように、遠方の方にもお届けしたく物販事業をスタート致します。まだ知らぬ多くの人に「恵比寿ぬか漬け」を知ってもらうために、「恵比寿ぬか漬け」職人平岡の最高傑作、本気の

“からすみ" を販売開始致します。「恵比寿ぬか漬け」からすみ