カフェカルチャーの本場パリからお届け!『大人のためのコーヒー絵本』発売

絵本だから、ながめているだけで楽しい!パリから届いた一冊は、エスプリのきいたイラストがいっぱい! 株式会社日本文芸社(東京都江東区)は、

『大人のためのコーヒー絵本』(アンヌ・カロン、 メロディ・ダンテュルク 著、 篠崎好治

監修)を2021年1月16日(土)に全国の書店・オンライン書店等で発売しました。 おうち時間が増えたことで、 今、 自宅でコーヒーを楽しむ人たちが増えています。

おうちカフェをもっと楽しく、 新しく変身させましょう。 『大人のためのコーヒー絵本』カバー

『大人のためのコーヒー絵本』カバー

絵本だから、 ながめているだけで楽しい!

大人のたしなみのひとつといえば、 コーヒー。

この本はシンプルな解説と、 100を超えるおしゃれなイラストでコーヒーにまつわる知識を紹介する大人のための絵本です。

どのページもおしゃれなイラストがぎっしり、 ながめているだけで楽しく理解することができます。

「世界の豆の産地や特長をチェックしたい」「今すぐエスプレッソを淹れたい!」など、 今知りたい情報のページから開いてみるのがおすすめ。

パリジャンたちのカフェの雰囲気をたのしんで

おうち時間が増えたことで、 日本では今、 自宅でコーヒーを楽しむ人たちが増えているそう。

毎日のコーヒーをおいしくするために、 深い世界をちょっと知りたくなっている人も多いのでは。

カフェカルチャーの本場、 パリから届いた一冊は、 エスプリのきいたイラストがいっぱい。

コーヒー片手に気軽に読める本として、 まずは手にとってみて。

ちょっとバリスタの世界を覗いてみては

生豆につていの知識や焙煎の仕組み、 さまざまなテクニックなど、 プロの世界は奥深く難解。

でも、 焙煎のことが少しわかるだけで、 コーヒーのアロマについて知るだけで

コーヒーの味わいを理解する力もぐっと深まります。

「なんとなくおいしい」から、 もっと具体的に好みを見つけたり

味わいを区別できるようになったり、 お気に入りの味を自分で出せるようになったら素敵。

この本なら、 専門的な内容も見開きでコンパクトに紹介しているので、 初心者でもトライしやすいはず。

日本ならではの情報も

日本ならではのカフェシーンについてもお届けします。

牛乳にかわるものとして話題になっている植物性ミルクや

コーヒー好きの間で人気になっている道具たち、 おいしいコーヒー豆を入手できるオンラインショップなど

今すぐアクセス&トライしてみたくなる情報がたくさん。

自宅でのコーヒーをもっと楽しく、 新しく変身させましょう。

【会社概要】

代表者:代表取締役社長 吉田芳史

所在地:〒135-0001 東京都江東区毛利2-10-18 OCMビル

設 立:1959年1月

資本金:467百万円

従業員数:67名(2019年3月31日現在)

コーポレートサイト:

https://www.nihonbungeisha.co.jp/