親子の時間の質が上がる!発達凸凹キッズが自分から動き出すおうちの作り方電子書籍無料配布開始

代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、

親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・仲田なぎさによる、

『何度言っても指示が通らないグレーゾーン幼児専用子どもが自然と動き出す「見てわかる」おうちの作り方』電子書籍無料配布を開始しました。 ダウンロードはこちら

https://www.agentmail.jp/lp/r/8533/79754/?prt

はじめまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師の仲田なぎさと申します。この度、『何度言っても指示が通らないグレーゾーン幼児専用子どもが自然と動き出す「見てわかる」おうちの作り方』の電子書籍の無料ダウンロードを開始しました。

子どもが思うように動いてくれず「早くして!」と怒ってしまうというお悩みはよく聞きますが、特にグレーゾーンの子どもたちは特性があるため、好きなことを優先してしまったり、自分で行動できないことが多いです。

そんなヤキモキする日々から卒業して、少しでも快適なおうち空間でお子様との時間を大切に過ごして欲しいとの思いから、通常、子育て講座受講生にお伝えしているアメリカから持ち込まれた自立支援理論をグレーゾーンのご家庭向けにアレンジした、おうちづくりと発達科学コミュニケーションの脳科学をベースにした声かけを合わせた電子書籍を作成しました。

私もすぐパニックになり手が出る息子に、怒鳴ることしかできない日々を何年も送っており、大切な我が子との時間が苦しく感じることも多々ありました。子どもと笑顔で穏やかな時間を過ごし、自分の気持ちにも正直になれたのは、お家を見える化したことで、子どもがちょっとした声かけでもすんなり動くようになり子育てがどんどんラクに楽しくなったからです。暴れて仕方なかった息子が言葉で自分の気持ちを話せるようになり、何も言わなくても朝の身支度を済ませたり、お手伝いまで積極的にしてくれるようになりました。家が安心できる空間になることで子どもは家に帰ることを好きになります。家がパワースポットになり外に出て⽻ばたく勇気が持てるんです。

親子の時間は人生の中で7年と少ししかないと言われています。そのほんの少しの時間が感動や新しい挑戦を共有できる時間になれば、子どもが夢をもち叶える力が育っていくと私は信じています。

育てにくい子どもを持つママが簡単にできるおうち作りと、それにあった声かけの例をまとめたこの電子書籍が、お母さんの心にそっと寄り添えるものになると嬉しいです。

『何度言っても指示が通らないグレーゾーン幼児専用子どもが自然と動き出す「見てわかる」おうちの作り方』

■電子書籍目次

1. はじめに

2. 第1章 家はただ住むだけの場所じゃない!子どもの脳を育てる最高の教育環境なんだ!

3. 第2章 脳の発達に「様子を見ましょう」は通用しません!

4. 第3章 動かないのは「わからない」から

「見てわかる」環境で子どもは一気に動き出します!

5. 第4章 「見える化」で子どもが自立する ~おうちの構造化と声かけ~

6. 第5章 子どもの脳を育てる声かけ

発達科学コミュニケーションがあるから、発達が加速する!

* 無料プレゼント受け取り方法

* こちらのリンク(

https://www.agentmail.jp/lp/r/8533/79754/?prt)よりメー ルアドレス、名前をご登録ください。

【プロフィール】

我が家の長男は発達グレーゾーンです。 不安が強く、癇癪やこだわりが激しいため自分の思い通りにいかないとすぐに手が出るなどの攻撃性の強い子でした。

毎日のように起こるお友達とのトラブル、ママべったりで、進まない身辺自立や行き渋り。

声をかけただけで「うー」っと威嚇してくる息子にどう接したらいいのかわからず、夜な夜な検索しても、息子には効果がなくただ知識が増えるばかりの日々を送っていました。

そんな中、発達科学コミュニケーションの脳に届く声かけと出逢い、百貨店時代に培った動線の知識とアメリカで生まれた自閉症の方向けの自立支援理論「Teacchプログラム」の考え方を取り入れ、子どもの動きやすい環境づくりに活かしたことで2週間で激しかった癇癪が減り始め3ヶ月後には「息子君本当に変わりましたね!」と言われるほど成長しました!この経験から同じように育てにくい我が子にどう接して良いかわからず悩んでいるママさんへ子どもが自然と動き出すおうちづくりと声かけをお伝えしています。

家は居住空間という概念を子どもが発達する空間という当たり前に変える!これが私のミッションです。

「構造化したおうち」のエッセンスをメールマガジンでお届けします。 * <

https://desc-lab.com/nakadanagisa/maillesson/?prt2302

■発達科学コミュニケーションとは?

発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

【会社概要】

社名:株式会社パステルコミュニケーション

代表者:吉野加容子

所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階

事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業

URL: https://desc-lab.com/

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「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

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