SNSで話題の無重力バックパック「ABLE CARRY（エイブルキャリー）」国内最大級のピッチイベントROCKET PITCH NIGHT FESTIVAL 2023スポンサーに就任
CARRY（エイブルキャリー）」国内最大級のピッチイベントROCKET PITCH NIGHT FESTIVAL 2023スポンサーに就任
香港発のバックパックブランド『ABLE
CARRY（エイブルキャリー）』（本社：九龍長沙湾長義街10番昌隆工業ビルA棟10階/代表取締役：ジュリアン・チョウ）はこのたび、
本年2月3日に開催されるCIC TokyoとVenture Cafe Tokyo共催の世界最大級のピッチイベント「ROCKET PITCH
NIGHT」のスポンサーとしてエイブルキャリーのバックパックを登壇者へ提供することが決定しました。
現在SNSで話題の無重力バック、「エイブルキャリー」は香港でスタートアップとして立ち上げ、米国発クラウドファンディングのサイトKickstarterで2017年に360,768香港ドル（約680万円）の資金調達に成功し、エイブルキャリーというブランドの基盤を築きました。この経験をもとに創業者のジュリアン・チョウも1人の起業家として、ROCKET
PITCH NIGHTで資金調達、人員確保が行えることへの意義に共鳴し、同じ立場に立つ起業家へのサポートとしてスポンサーシップ就任に至りました。
・エイブルキャリーCEOジュリアン・チョウよりコメント
「エイブルキャリーというブランドは、自分の情熱をサポートするために、誰もがより良いバッグを持つに値するという考えから始まりました。私たちは小さなチームだからこそ、スタートアップ企業にとって、ちょっとしたサポートが大きな力になることを理解しています。私たちはRocket
Pitchで起業家を応援し、私たちのパックで彼らの旅をサポートできることを光栄に思います。」
・イベント概要
タイトル：ROCKET PITCH NIGHT FESTIVAL 2023
日時：2023年3月2日（木）15:00～21:30（日本時間）
開催場所：虎ノ門ヒルズフォーラム（東京都港区虎ノ門1丁目23番23号 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F） & オンライン ※ハイブリッド開催を予定
共催：Venture Café Tokyo、CIC Tokyo
【Rocket Pitch Night Festival 2023とは】
ROCKET PITCH
NIGHTは、バブソン大学の3分3スライドというユニークなピッチフォーマットをもとにしたシグネチャーイベントを日本向けにアレンジし、日本のアントレプレナーシップを活性化させるべく開始されたVenture
Café
Tokyoのフラッグシップイベントです。過去の参加者はピッチをきっかけに、累計100億以上の資金調達*、グローバルアクセラレーションプログラムへの採択、プロダクトの共同開発など様々な出会いと協業等に繋りました。(*Venture
Café Tokyo調べ)
3分1回だけのこの機会。国内外の多くの挑戦者をお待ちしています。
今回は東京都主催のCity-Tech.Tokyoの関連イベントとして、虎ノ門ヒルズフォーラムで80組1,000名規模での開催を予定しています。また、著名且つ実績のある起業家や投資家、スタートアップ支援者がコメンテーターとして参加するのも本イベントの特徴で、今回も豪華なコメンテーター陣が参画予定です。
【Venture Café Tokyo について（
https://venturecafetokyo.org/）】
Venture Café Tokyo は”Connecting Innovators To Make Things
Happen”をミッションに掲げ、起業家や起業を志す人、投資家、研究者等、多様なイノベーター達が集い、繋がり、これまでにないイノベーションを社会に対して生み出すコミュニティです。Venture
Caféは米国東海岸のイノベーション拠点であるCIC（Cambridge Innovation
Center）の姉妹組織としてイノベーションの第1歩目を踏み出す支援のために2010年にボストンで設立されました。Venture Café
Tokyoはその拡大するグローバル・ネットワークのアジアでの初めての拠点です。
【エイブルキャリーについて（
エイブルキャリーとは、「あなたの１日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」をコンセプトに、背中へのフィット感、収納性、頑丈な作りを重視した香港初のバックパックブランド。エイブルキャリーで独自に開発した、「A-Frame」は背負った際にボディ重量が大幅に軽減されるように、1本の肩紐ストラップをバック底面でA字型にクロスさせ軽くさせるような構造を採用し、動画クリエイターなどを筆頭にSNS上で「無重力バック」として話題になっています。
本プレスリリースに関する高画質素材はこちらよりダウンロードいただけます。
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