千葉県芝山町との地域活性化包括連携協定の締結/全国の学校団体を対象としたスカイパークしばやま「そらまなキャンペーン」を実施

~成田空港の更なる機能強化を踏まえた協働取り組みについて~ 株式会社JMRS(本社:東京都新宿区、 代表取締役:中鉢真輔、 以下JMRS)は、 本日、

千葉県芝山町(町長:麻生孝之、 以下芝山町)と協定を締結し、 町の活性化及び町民サービスの向上のため、 相互に連携を強化し、 取り組んでいくこととなりました。

本協定の締結にあたり、 芝山町とJMRSは、 航空人材の育成を通したまちづくりのため、 今後、

航空教育協会(仮称)設立に向けた検討を開始することを確認しました。 本協定締結による施策第一弾として、 「スカイパークしばやま

『そらまなキャンペーン』」を実施します。 内容は、 全国から「スカイパークしばやま」にお越しなる学校団体のうち、

空飛ぶ学び舎ラボでの講座を受講(キャリア講座)、 又は、 空飛ぶ学び舎弁当を注文し、 パーク内の航空科学博物館・風和里しばやま等の施設を周遊する、

小学校・中学校・高校団体を対象として、 お1人当たり費用補助をします(後日詳細発表)

株式会社JMRS(本社:東京都新宿区、代表取締役:中鉢真輔、以下JMRS)は、本日、千葉県芝山町(町長:麻生孝之、以下芝山町)と協定を締結し、町の活性化及び町民サービスの向上のため、相互に連携を強化し、取り組んでいくこととなりました。

成田空港の更なる機能強化が進む今を、まちづくりの絶好機と捉え、JMRSは芝山町との強固な連携により、今後様々な取り組みを打ち出して参ります。

本協定の内容は、観光振興、教育支援、地場産業振興、地域事業創出等と、多岐にわたりますが、その中でも特に、JMRSが昨秋よりスタートさせた、町の観光拠点「スカイパークしばやま」に、全国の中学生・高校生を呼び込み、航空・空港に関する学びの機会を提供する、いわゆる「航空教育の聖地」化構想について、更に連携を強化します。

成田空港の第3滑走路が2028年度末に完成する将来に向けて、航空人財の確保につながる「航空教育」を、関係者の協力を得ながら、町と共に進めることにより、町・地域のブランド力を高め、交流人口を増やし、町民の誇りを醸成して参ります。

本協定の締結にあたり、芝山町とJMRSは、航空人材の育成を通したまちづくりのため、今後、航空教育協会(仮称)設立に向けた検討を開始することを確認しました。

また、本協定締結による施策第一弾として、「スカイパークしばやま

『そらまなキャンペーン』」を実施します。内容は、全国から「スカイパークしばやま」にお越しなる学校団体のうち、空飛ぶ学び舎ラボでの講座を受講(キャリア講座)、又は、空飛ぶ学び舎弁当を注文し、パーク内の航空科学博物館・風和里しばやま等の施設を周遊する、小学校・中学校・高校団体を対象として、お1人当たり費用補助をします(後日詳細発表)。予約は、本年4月3日(月)より受付開始とし、本年5月1日以降の先着10,000名を対象とします(既に予約済の該当団体も適用)。

キャンペーンの詳細は空飛ぶ学び舎ラボホームページ(

https://www.soramana.com

)にて近日発表させて頂きます。

JMRSは芝山町と共に、「航空教育の聖地」化をはじめ、町の活性化・町民サービスの向上、まちづくりのため、今後様々な取り組みを推進して参ります。