２０２３年、「伊右衛門」のリニューアルテーマは『つくり込まれた、清々しき緑茶』質の良さが伝わる新ボトルが登場！

2023年3月2日

サントリー「伊右衛門京都ブレンド」もリニューアル！サントリー食品インターナショナル（株）は、サントリー緑茶「伊右衛門」を３月１４日（火）から、

サントリー「伊右衛門京都ブレンド」を３月２８日（火）からリニューアルし、全国で発売します。

サントリー食品インターナショナル（株）は、サントリー緑茶「伊右衛門」を３月１４日（火）から、サントリー「伊右衛門

京都ブレンド」を３月２８日（火）からリニューアルし、全国で発売します。

サントリー緑茶「伊右衛門」は、２０２０年４月に発売以来最大のリニューアルを行ない、豊かな旨味・香りと穏やかな渋みによる飲みやすさ、そして鮮やかな緑の水色（すいしょく）を実現したことにより、幅広いお客様から高い評価をいただきました。また、２０２１年４月に発売した「伊右衛門

京都ブレンド」は、上質で洗練されたパッケージデザインと、複層的で軽やかな味わいが評価され、多くのお客様にご愛飲いただいています。その結果、２０２２年の年間販売数量は「伊右衛門」ブランド史上最高の６,１７０万ケース※１を達成しました。

※１当社販売数量

「伊右衛門」ブランドはこれからも、お客様が求める上質なお茶本来の味わいを追求し、新たなお茶の愉しみ方を提案していきます。

〈サントリー緑茶「伊右衛門」リニューアルのポイント〉

大刷新から４年目を迎える今年の「伊右衛門」本体は、『つくり込まれた、清々しき緑茶』をテーマに、大きくリニューアルします。

●中味の特長

「最も美味しそうに見えて、最も美味しい」を追求し、味や香り、緑の水色（すいしょく）をさらに磨きました。

水色（すいしょく）は、新しい中味技術開発により、さらに清々しい緑へと進化。味わいは、茶葉の配合や香り立ちを総合的に見直し、「香ばしい香り立ちがありながら、すっきり飲める」という、今のお茶の嗜好を捉えた味わいに刷新しました。

●パッケージの特長

『つくり込まれた、清々しき緑茶』をテーマに、刷新しました。ラベルデザインは「伊右衛門」のロゴを堂々と据えながらも、軽さと抜け感を表現したデザインに仕上げました。また、ご好評いただいているラベル裏面デザインには「日本の文化や縁起物」をテーマにした新たなイラスト（全８種）を採用しています。

特に６００mlにおいては、こだわりの新ボトルへと大刷新。キラキラと光るレリーフで、つくり込まれた質の良さを伝えながらも、短いラベルを採用することで清々しい緑の水色（すいしょく）を主役にするよう考え抜いた、美しさを纏った新・伊右衛門です。

そしてご好評につき今年も、ラベル裏に「おみくじ」を掲載。ラベルをはがして裏を見ると、おみくじの結果をお楽しみいただけます。〈ラベル裏面デザインのイメージ〉

〈ラベル裏面デザインのイメージ〉

〈サントリー「伊右衛門京都ブレンド」リニューアルのポイント〉

発売３年目となる今年は、茶葉ブレンドとして独自の強みを活かし、よりお客様にその味わいをお楽しみいただけるよう、パッケージ・中味を刷新します。

●中味の特長

ベース素材の「煎茶」の配合比率と火入れ条件を調整し、新たな嗜好を捉えながらもクリアで明るい水色（すいしょく）に進化させました。また、素材それぞれの個性を生かしたブレンドにより、トップからラストまで複層性を感じる味わいを実現。京都茶匠こだわりの“茶葉ブレンド”だからこそできた、日本茶の新しいおいしさです。

●パッケージの特長

京都老舗茶舗が丁寧に作りこんだ質の良さと洗練されたイメージはそのままに、クリアで明るい水色（すいしょく）をより体感いただけるよう、サントリー緑茶「伊右衛門」６００mlと同様のボトルを採用しました。「京都ＢＬＥＮＤ」のロゴも進化させ、さらに洗練されたモダンなパッケージに仕上げています。

また、ラベル裏面デザインには「日本のことわざ」をテーマにした新たなイラスト（全５種）を採用しています。〈ラベル裏面デザインのイメージ〉