CRAZY KITCHENが三井不動産ビルマネジメントと提携し、東京ミッドタウン八重洲など5会場でフードロスや環境保全に配慮したケータリング「サステナブルコレクション」を2023年6月より提供開始

KITCHENが三井不動産ビルマネジメントと提携し、東京ミッドタウン八重洲など5会場でフードロスや環境保全に配慮したケータリング「サステナブルコレクション」を2023年6月より提供開始

~未利用魚や害獣などを活用し、社会課題の解決にも寄与~

オイシックス・ラ・大地株式会社の子会社である、オーダーメイドケータリングサービス事業などを手掛ける株式会社CRAZY

KITCHEN(本社:東京都品川区、代表:土屋

杏理、以下クレイジーキッチン)は、三井不動産ビルマネジメント株式会社が運営する「日比谷三井カンファレンス」「東京ミッドタウン日比谷 BASE Q

ホール」「室町三井ホール&カンファレンス」「大手町三井カンファレンス」「東京ミッドタウン八重洲カンファレンス」と提携を行い、一般の市場に出回らず廃棄されてしまう、未利用魚や害獣などを使用したケータリングサービス「サステナブルコレクション」の提供を、2023年6月より開始しました。

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* 「サステナブルコレクション」とは

農林水産省によると、2020年度の日本の年間食品ロス量は522万トン。栽培段階で廃棄されてしまう規格外野菜や、漁獲されたのに市場に出回らない未利用魚など、食卓に並ぶことができない食材も多くあります。このようなフードロスは世界的にも大きな社会課題となっています。

クレイジーキッチンは、社会課題の解決に寄与しながらも華やかで美味しく、記憶に残る料理と空間を提供したいという思いから、一般の市場に出回りにくく廃棄せざるを得ない、未利用魚や害獣を使用したケータリングサービス「サステナブルコレクション」の提供を2019年より開始しました。

* 三井不動産ビルマネジメント提携の背景

三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、ESG経営を推進しています。その一環として、家庭で不要になった衣料品を商業施設で回収し、世界各国の難民や被災者へ寄贈する「&EARTH衣料支援プロジェクト」の実施や、太陽光発電事業の展開、首都高速道路撤去後の日本橋川の水辺再生などに取り組んでいます。こうした双方の理念や事業内容に共感し、今回の会場提携が実現しました。

* 提携会場について

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<写真左:室町三井ホール&カンファレンス、右:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス>

・日比谷三井カンファレンス

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 日比谷三井タワー 8階・9階

https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/conference/top/

・東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホール

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 6階

https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/baseq/top/

・室町三井ホール&カンファレンス

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 日本橋室町三井タワー 3階

https://www.mitsui-mice.jp/nihonbashi/muromachi/

・大手町三井カンファレンス

〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番 Otemachi One タワー3階・4階

https://otemachi-one.com/conference/

・東京ミッドタウン八重洲カンファレンス

〒104-0028東京都中央区八重洲2丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー4階・5階

https://www.yaesu.tokyo-midtown.com/conference

* サステナブルコレクション メニュー内容

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<写真左上から>

・ヒオウギ貝と八幡平マッシュルームのサラダ

真珠養殖の際に副産物であったヒオウギ貝の身は甘みがあり、カラフルで美しい貝殻と共に注目されている食材です。通常は廃棄されてしまう貝殻をサラダのお皿として使用しています。八幡平マッシュルームは岩手県八幡平のジオファームが引退した競走馬を引き取り、古くからフランスで行われていた馬の堆肥を使用してつくりました。生でも美味しく、香りと味わいが濃いのが特徴です。

・シロチョウザメのカダイフ揚げ

シロチョウザメの卵であるキャビアを取ったあと、廃棄されることの多い身をカダイフ揚げにしました。臭みはなく、フグにもたとえられるような上品な味わいをお楽しみいただけます。

・イノシシのグリル

農作物への被害をもたらすことの多い野生害獣は、捕獲された後に食肉として利用されるのは約1割で残りの多くは廃棄されています。「生命を廃棄するのではなく、美味しく食べられるように」と活動されている方からいただいたイノシシを使い、グリルにしました。

・ダチョウのタルタル

高タンパクで栄養価も高く、育てる過程で環境に負荷が少ないため、牛肉に変わる次世代の食用肉として注目されているダチョウ肉のタルタルを、タピオカから作ったチップスにのせました。

・アマゾンカカオのテリーヌ

消費国では高額に売買されているカカオですが、生産国ではまだまだ貧しい生活を送っていることが多いのが現状です。

その現状に疑問を持ち、ペルーで働いた経験のある料理人・太田哲雄氏が、生育から販売までフェアトレードで管理したアマゾンカカオを使っています。ラズベリーを思わせる、フルーティーで酸味のある味わいが特徴です。

・棚田米と銀鮭手まり寿司(またはご飯)

新潟県越後妻有にて昔ながらの棚田を守る活動の中で、除草剤などを使わずに栽培したお米を使用しています。宮城県石巻で震災の後に傾いた漁業を立て直す活動を行う「Fisherman

Japan」が、生態系を崩さず環境にも優しい、世界的な認証(ASC認証)に沿った方法で養殖を行なった銀鮭を使っています。

・江戸前瞬〆すずきのいなり寿司 ※三井不動産の会場限定スペシャルメニュー

日本橋ならではの一品として開発したスペシャルメニュー。徳川幕府によって奨励された江戸湾の漁業は、周囲を豊富な栄養を蓄えた河川に囲まれ「江戸前」として時の食文化を形成してきました。伝統江戸前漁業を持続可能なものとして次世代に橋渡しをするべく、漁業改善計画に取り組み、MELジャパン生産段階認証及び流通加工段階認証を取得した海光物産の「江戸前瞬〆すずき」を使用し、

商人の街、日本橋界隈で古くから親しまれているいなり寿司に仕上げました。

※「棚田米と銀鮭手まり寿司(またはご飯)」との差し替えが可能です。

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<料金/ 1名分>

フィンガーフードプラン:4,400円(税込)、大皿プラン4,950円(税込)

※ 30名様以上から承ります。

※ 配膳サービス2.5時間制 。(延長料金別途)

※ 上記金額とは別に以下がかかります。

(食器レンタル費、サービススタッフ人件費、運搬・設営・撤収費、ゴミ引取費)

※ フリードリンクやエシカルフラワーを使った空間装飾などのオプションも用意しています。

* 株式会社CRAZY KITCHEN 代表取締役 土屋杏理 コメント

株式会社CRAZY KITCHEN 代表取締役 土屋杏理 []

株式会社CRAZY KITCHEN 代表取締役 土屋杏理

「今回、三井不動産ビルマネジメント様からお声がけいただき、新たな挑戦をご一緒させていただくことになりました。ケータリングサービス自体、サステナブルな考え方がまだ浸透していない領域でもあるため、楽しさや美味しさを通じて、サステナブルな世界との出会いをつくっていけたらと思います。日本橋らしさを活かしたオリジナルメニュー“江戸前瞬〆めすずきのいなり寿司”は、こちらでしか召し上がっていただけないメニューになるため、多くの方に楽しんでいただけたら嬉しく思います。」

* CRAZY KITCHENのその他提携会場について

・東京ポートシティ竹芝 ポートホール/ポートスタジオ

東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階

https://www.portcity-hall.tokyo/

* 株式会社CRAZY KITCHENについて

クレイジーキッチンは、「食時を、デザインする。」をサービスコンセプトに、食事だけではなく、食事を楽しむ空間、時間、コミュニケーションをデザインする、オーダーメイドケータリング事業を中心に展開しています。企業のブランド発表会、PRイベント等のイベントへの料理提供は年間50件以上を実施(2023年3月時点)。2019年の秋から、一般の市場に出回らずに廃棄されてしまう、未利用魚や害獣を使用したケータリングサービス「サステナブルコレクション」をスタートし、各地域に起きている食材にまつわる社会課題の解決にも取り組んでいます。2021年には、ITOCHU

SDGs STUDIOにて、食の未来や課題を考えた弁当を期間限定で販売し、連日即完売するなど好評をいただきました。

<会社概要>

会社名:株式会社CRAZY KITCHEN

代表:土屋杏理

所在地:〒142-0053 東京都品川区中延6-3-17

設立:2015年11月16日

資本金:500万円

事業概要:ケータリングサービス事業、イベントプロデュース事業、空間演出事業

URL:

https://crazykitchen.jp/