「メイトーのなめらかプリン」発売25周年に向けてリニューアル発売 大人気の“なめプリ”が濃厚さパワーアップ!

大人気の“なめプリ”が濃厚さパワーアップ!

2023年7月3日(月)より全国のスーパー・コンビニエンスストアにて順次発売開始~生クリームを新たに配合し濃厚感アップ~

協同乳業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮崎

幹生)は、大人気商品「メイトーのなめらかプリン」をリニューアルし、7月3日(月)より全国のスーパー・コンビニエンスストアで順次発売を開始いたします。今回のリニューアル発売を皮切りに、2024年に迎える「メイトーのなめらかプリン」発売25周年を盛り上げてまいります。

※画像がイメージです []

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【「メイトーのなめらかプリン」について】[]

「メイトーのなめらかプリン」は1999年の発売以来、なめらかな食感と濃厚な味わい、お手頃な価格で幅広い年代の方にご好評をいただき、累計出荷数3億個を超える人気商品となりました。これまでに販売した

メイトーのなめらかプリンを積み上げると、その高さは地球の直径を超えます!

「メイトーのなめらかプリン」の原型は当時一世を風靡していたクレームブリュレです。クリームブリュレはカラメルパウダーをかけなくても美味しいということに

気付いた当時の開発担当者が試行錯誤を繰り返し、プリンのおいしさをさらに追及して、クリーミーでなめらかな食感と優しい味わいが特徴の“カラメルのない新しいプリン”を生み出しました。

また、男性でも手に取りやすいように、イメージカラーの青を基調にデザインをリニューアルしたことで、男性客が多いコンビニエンスストアでも受け入れられていきました。

2024年で発売25周年を迎えますが、なめらかさとクリーミーな味わいはそのままに、これまでも、そしてこれからも、皆様に愛され続けるために時代に合わせて進化させてまいります。

【リニューアル内容】

●中身

新たに「生クリーム」を配合し、ユーザー調査でデザートに求める要素として回答が一番多かった「濃厚な味わ

い」を再現しています。

●パッケージ

これまでのデザインを踏襲しつつ、なめらか食感と生クリームをイメージした背景に変更し、「NEW」アイコン

を追加しました。[]

【商品概要】

商品名 :メイトーのなめらかプリン

種類別 :洋生菓子

内容量 :105g

保存温度 :要冷蔵(10℃以下)

エネルギー :174kcal

発売地域 :全国

希望小売価格 :116円(税抜)

発売日 :2023年7月3日(月)

【協同乳業 株式会社とは】

協同乳業株式会社は、昭和28年12月に「食のトップランナー」として創業し、以来60年以上お客様の立場に立った商品開発と、進取の気風を持った確かな技術力で数々のロングセラー商品を生み出してきました。

昭和30年3月にはデンマークから輸入した機械で日本初の「アイスクリームバー」の生産を開始、昭和35年には日本初の当たりつきアイス「ホームランバー」を発売し、令和2年に60周年を迎えました。

昭和31年12月には、スウェーデンからテトラパックマシンを輸入し、日本初の「テトラ牛乳」を生産開始。

その他にも、本格的な「カスタードプリン」の工業化など様々な“日本初”のヒット商品を世の中に生み出してきました。

また、平成23年8月には、世界で初めてプロバイオティクス※(ビフィズス菌LKM512)を用いて哺乳類(マウス)の寿命を伸ばすことに成功し、その成果論文が米国の科学ジャーナルに掲載されました。

平成28年3月には乳業界初の交流高電界殺菌法を用いた「農協牛乳」を関東エリアで発売し、令和2年3月より東海エリアへ、令和3年4月より関西エリアへ拡大しています。

平成31年3月より「農協珈琲」、令和元年10月より「農協ヨーグルト」をそれぞれ発売しました。

これからも、自然の恵みを大切に、酪農家が生産する乳の持つ価値を最大限に活かした商品を消費者に提供することで、健康で豊かな食文化の創造につとめていきます。

※腸内フローラのバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物

【会社概要】

会社名 :協同乳業株式会社

代表取締役社長 :宮崎 幹生

本社所在地 :〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町17-2

事業内容 :1. 牛乳、アイス、デザート、乳製品の製造、販売

2. 牛乳をもとにした素材事業など

企業URL :

https://www.meito.co.jp/

■商品に関するお客様お問い合わせ先

協同乳業株式会社 お客様相談室 0120-369817(ミルクハ イーナ)受付時間/9:00~17:00