アフターコロナの今も、ハンドメイド市場は拡大基調！個性が光る＃ハンドメイドアクセサリーが一堂に集結

2023年6月23日

アフターコロナの今も、ハンドメイド市場は拡大基調！個性が光る＃ハンドメイドアクセサリーが一堂に集結＜TOKYO JEWELRY FES ’23 Summer＞

会期：2023年7月7日[金]～9日[日] 会場：東京ビッグサイト RX Japan 株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：田中

岳志）は、来月7月7日（金）～9日（日）の３日間、東京ビッグサイトにて「TOKYO JEWELRY FES ’23 Summer」を初開催する。

■取材のお申込みはこちら ※事前申込制※

コロナ禍を契機として、日本では働き方が大きく変化した。働き方改革や法整備によって柔軟なワークスタイルが浸透し、その結果、副業・兼業をする社会人が年々増加傾向にある。ジュエリー業界においても、販売プラットフォームや収益化の方法が多様化したことで、ハンドメイド作家・クリエイターの新規参入が増えている。さらに、コロナ禍の「おこもり需要」で、消費者がECサイトでの購入に躊躇がなくなったことも、ハンドメイド・クリエイター市場の拡大を助長した。

コロナ禍で起こった様々な環境の変化は、アフターコロナの今も続いており、今後さらにハンドメイド・クリエイター市場は拡大していくと予想される。TOKYO

JEWELRY FES ’23

Summer内「クリエイターFES」には、多くのハンドメイド作家・クリエイターが、来月の会期に向けて出展の準備を進めている。TOKYO JEWELRY FES

’23

Summerは、クリエイター自身が作品に込めた「こだわり」「想い」を発信できる場である。どんなにネットシップ販売が主流になっても、「直接見たい」需要が消えないのがジュエリーならでは。そこで、「クリエイターFES」より、

すでに注目を集めているクリエイターのオリジナルジュエリー・アクセサリーを一部紹介したい。

* 出展商品ご紹介

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chlor / Sense of EUPHORIA

博物館でなく美術館に飾りたい鉱物たち。色の混ざり方、ストーンの形、そして中を覗くと広がる芸術的な内包物。地球の生み出すストーンの魅力を存分に堪能できる大ぶりストーン、個性派ストーンを厳選し、ジュエリーに。

MUSEUM>

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田心姫/るり工房

一つ一つ、バーナーや炉で、ガラスをとかして制作。世界に同じものが２つとない、究極のオリジナルジュエリー。トンボ玉、フュージング、インサイドアウト…様々な技法で、唯一無二のデザインジュエリーをお届け。<彩龍シリーズ（連チョーカー&ピアス

トンボ玉連チョーカー）>

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M!SA/美々

美々のルーツはイタリアのフィレンツェで学んだ歴史ある伝統工法「洋彫り」。一つ一つ丁寧にタガネで彫刻を施した、繊細で優しい線。ぎっしりと埋めつくされた細かいデザインが特徴。自然の生み出す個性的なかたち、グラデーション豊かな変形パールを使った世界で一つしかないジュエリーも制作。<コローナ*-C型バングル>

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銀職人MARO/GINZA銀MARO

東京・銀座で毎年個展を開催しているプロアーティスト。作品は全て純銀で一つ一つ魂を込めた手作り。ハイクオリティの抽象造形ペンダントトップを制作する。<銀守『龍の角』DP>

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TAKAYUKI OTA / SENTE

光学ガラスに光の彫刻＝LUMIEF を施し、水を纏うジュエリーを表現。会場では、世界初となるK24をガラスに閉じ込めたLUMIEF pure goldシリーズ

(国際特許申請済) を披露。

* クリエイター・ハンドメイド作家向けに会場にて個別出展相談会を開催＜無料＞

来月7月に開催する TOKYO JEWELRY FES ’23

Summerでは、新規クリエイター・ハンドメイド作家に向けて、出展に関する個別相談会を実施する。ネットショップ販売が主力の方や、ブランドの認知拡大を図りたい方に絶好の場だ。次年度の視察も兼ねて足を運びたい。

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TOKYO JEWELRY FES事務局 TEL： 048-233-9247 Email：[email protected]