板橋区立赤塚小学校の5年生たちが湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」に向けた“SDGs怪獣”を湖池屋にプレゼンテーションしました！

2024年4月4日

赤塚小学校の5年生たちが考えた“SDGs怪獣”を湖池屋社員へプレゼン！

株式会社湖池屋（社長：佐藤章）は、板橋区成増に本社を構える企業として、区役所をはじめ、消防署、警察署等と様々な取り組みを展開しております。2024年2月１日（木）に地域貢献活動の一環として、初の取り組みである小学校と連携し、5年生の生徒たちを対象に、湖池屋の商品・歴史とともに、アニメ作品

湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」を紹介しました。

これまでも、赤塚小学校の5年生たちは、地域と関連するSDGs活動について学びを深めていましたが、今回の湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」の紹介をきっかけとして、自分たち一人ひとりの問題としてSDGsを考えたいということになり、湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」に登場するSDGsの課題をテーマとしたキャラクター“SDGs怪獣”を作ることになりました。

緊張をしながらも、しっかりとプレゼンテーションを終えた子どもたちからは「SDGsについて考えるきっかけになった」、「気づいたことをいかして行動していきたい」等、自分たち一人ひとりの問題としてSDGsを考えることができたことが伝わるポジティブなコメントが多数聞かれました。

また、ご参加いただいた先生方からも「地元企業とのコラボレーションが子どもたちのやる気につながり、より深い学びができた」とご評価をいただきました。

今後も湖池屋は、お客様の日々の暮らしに寄り添い、お客様に求められる商品を開発し、地域の方々とともに、これからの社会を担う子どもたちの可能性を広げる活動を展開していきます。

※今回、赤塚小学校の5年生たちが発表した“SDGs怪獣”の内、優秀作品については、後の湖池屋SDGs劇場「サスとテナ」の作品内の“SDGs怪獣”として登場する可能性があります。